パソコン・スマホ・タブレットの未来を真面目に考えてみる。~2011年を振り返って~

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今日はちょっと真面目に、パソコン・スマホ・タブレットの未来について考えてみる。

以前はWindowsがパソコン市場のほとんどを占めていた。
専門職や一部おしゃれ好き?な人にMacが使われていた程度。
Linuxなんて知らない人もほとんどだろうし。

そんな中、今年はスマホの大躍進。
iPhone、Androidは飛躍的に伸びた。

それに伴い、タブレットパソコンも市場に出回り始めている。
ということで、今後のパソコン業界について、少し自分の思うところをまとめてみた。
もちろん、素人考えなので、あくまでも個人的な意見であり、読んで「それは違うやろ!」って思っても心の中で突っ込み入れる程度にしてください。

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2011年、スマホの躍進とタブレットパソコンの普及

まず、なんといっても2011年を振り返れば、iPhone、Androidを中心としたスマホの大躍進があげられる。
現在、ドコモやAUなどに行っても、ほとんどがスマホタイプをメインに品ぞろえしており、また自分の周りでも、スマホを持ち歩く人が急激に増加したと思う。

まあ、スマホは携帯じゃん!って思う人もいるかと思うけど、正直言って画面が小さいだけで、性能的には一昔前のパソコンと同等かそれ以上の性能があると思う。
起動も早いし、アプリでカスタマイズも自由。
個人的には、「スマホ=電話もできる小型パソコン」だと思ってる。

自分は2010年7月からiPhone4を使用し始めたのだけれど、それ以来パソコンの起動率が大幅に下がった。

正直言ってソフトバンクの3G回線は糞みたいに繋がらないので、Wifi下での使用が前提だけど、家の中でWifi環境が整っていれば、サイトの閲覧やメール管理、ブログの更新などなど。大体の作業はiPhoneのみでできてしまう。
ちょっと調べ物をしたい時、iPhoneを取り出し、即座に検索できる。
以前のように、Windowsパソコンの電源入れて起動。5分待つ。なんて無駄な時間は必要なくなった。

ただ、不満点もないわけではない。

それはiPhoneの画面の大きさ。

Retinaディスプレイは高精細で綺麗なのは問題ないが、いかんせん画面の小ささはどうしようもない。
となると、もう少し画面の大きい、タブレットパソコンが欲しくなる。
今なら、iPadが一番売れ筋だろうか。

スマホはiPhone、Androidどちらもこなれており、今ならほぼ問題なく同じように使用できる。
使っていても不満もない。(iPhoneだけしか知らないけど)

ただ、まだタブレットパソコンは発展途上だ。

性能的にはiPad 2が現時点では最も完成度が高いと思う。
ストレスなく動くし、アプリも豊富。
なんといっても、アップルが販売し、そして商品がiPad1本のみで他社から出ていない。というのは、シンプルながら非常に機能が統一され、よくできたシステムだと思う。
ただ、唯一の不満は、USBと外部ストレージが使えない点。
この点が気になり、自分は購入していない。
まあ、iPad3が出て気に入ったら買うかも。

他のAndroid系のタブレットパソコンはどうか?
こちらは、まだ根本的な性能部分が十分でなく、まだまだ不満点が多い様子。
動きがもっさりしている、動作が不安定、メーカーによって機能制限などがあり、またせっかくAndroidのOSアップデートがあってもなかなか対応されない。などなど。

まあ、今後は「2012年に発売予定のWindows 8」のタブレット機能が使いやすく、かつ普及すれば、Android、Windows 8の両方が市場に出回ってくるかと思うけど、とりあえず現状ではまだまだ各パソコンメーカーともに”タブレット”の根本的な性能部分を試行錯誤している状況であり、タブレットパソコンが大きく普及するのは「世界初のクアッドコアプロセッサ”Tegra3”搭載タブレット」が発売されてからかなあ。なんて個人的には思っています。
現状の”Tegra2”は、まだ操作に多少もたつきを感じる人もいるみたいなので、”Tegra3”がiPad2搭載プロセッサ、”Apple A5”と同等か、それ以上の性能を発揮すれば、やっとストレス無く使えるようになるかと。

自分も普段使い用に7型か10.1型のタブレットが欲しいので、来年(2012年)に良い機種が出れば購入すると思います。
狙いは、ipad
,iconia,regza tabletの新機種あたりかな。

普通の一般の人がパソコンを使うのは、せいぜいネットの閲覧(ウェブブラウジング)とメール、そしてYoutubeなどの動画鑑賞ぐらいだと思うので、その程度の使用であれば、タブレットパソコンで十分だと思う。
むしろ、いちいちデスクトップパソコンの前に座り、電源を入れ、起動を待ち、そこから使用するという手間暇を考えれば、必要な時にサッと使えるタブレットパソコンの普及の可能性は高いと思う。

現状では、まだまだ家電量販店でタブレットパソコンの置き場は少ないけど、きっと来年以降は売り場も拡大し、市場ももっと大きくなると、管理人は予想します。
だって、パソコン使用者の大半はライトユーザーだから。

Windows 8は売れるか?

結果論的に行くと、Windows 8は売れると思います。
マイクロソフトも馬鹿じゃないので、Windows Vistaのような失敗はさすがにもうないでしょう。
Windows7が比較的ポジティブにとらえられたのは、Vistaのとにかく重い、もっさりした挙動を解消し、そしてシンプルなOS構成に変えたこと。

しかし、時代の流れはより高速な起動・タッチパネルの方向に動きつつあります。
だから、Windows 8は、以前までのWindows系のシャットダウンを極力排除し、iPhoneのようなスリープ状態をデフォルトにしようとしている様子。
これにより、今までの「Windowsパソコンは起動が遅い!」という最大の欠点が解消されるかと思います。

ただ、管理人の若干不安なところは、マイクロソフトにある”ジンクス”ですw

Windows 98(成功)→Windows 98me(失敗)→Windows XP(成功)→Windows Vista(失敗)→Windows 7(成功)→Windows 8(失敗???)

という風に、マイクロソフトは失敗と成功を繰り返してきており、この流れで行くと、Windows8は失敗作?なんていらない勘繰りをしてしまいますw

まあ、そこは今回は大丈夫だと思うんですが、あとは従来のデスクトップ型とタッチパネル型を融合しようとしている点に少し不安感は感じます。
タッチパネルに最適化されすぎると、従来のデスクトップ型のパソコンで使用する場合、今までのデスクトップタイプの良さがスポイルされてしまうのじゃないかと。

しかし、これもWindows8の場合、従来のデスクトップスタイルと、いわゆるタッチパネル向けと思われる「メトロスタイル」の両方が用意されているので、問題ないのかな。

でもどうせなら、新しい「メトロスタイル」使いたいですよねえ。
windows8

ということで、起動の速さと操作性の良さ、変に高スペックを要求されないような作りになれば、Windows 8は間違いなく売れると思います。
そろそろマイクロソフトの本気が見たいですよね。

ノートパソコン・デスクトップパソコンの存在意義

それじゃあ、今後はスマホやタブレットのようなタッチパネルタイプばかりになっちゃうの?って思う方もいるかと思いますが、それは絶対にないと思います。
というのも、確かにライトな使い方、ネットサーフィンやメール程度であれば問題ないですが、よりヘビーな使い方をするとなると、急に使いにくくなるのも事実です。

まず、画面が小さい。あと入力が不便。
特に、スマホやタブレットの場合、キーボードが画面上に出てくるので、結果的に画面の半分程度をキーボードに取られてしまい、作業スペースが実質半分になってしまいます。
これはとても不便。

あとは、その基本性能の低さ。
通常使用なら問題ないですが、動画のエンコードや編集、メモリを消費する重いソフト(アドビ系)などには不向きです。
また、内蔵の保存領域が少ないのも致命的。
現状で容量大きくて64GB程度。
地デジなら2時間程度で50GBほど使用します。
音楽を大量に保存するのもちょっと微妙。

ですから、家や外出先でのちょっとしたウェブ閲覧やメールチェック等ならスマホやタブレットで問題ないと思いますが、動画の編集・エンコード、仕事でパソコンを使う人、ワードやエクセルの編集、自分のようなウェブ関連のソフトを使用する人にとっては、やはり従来の「高機能・高スペック・ワイドモニター」の組み合わせは必要だと思います。

まあ、仕事でのワード・エクセルの編集程度なら、今後「タブレット+キーボードの着脱」方式の物を買えば、多少解決していくかもしれませんが。

パソコン・スマホ・タブレットの未来を真面目に考えてみる。まとめ。

パソコン・スマホ・タブレットの未来を真面目に考えてみる。のまとめ。

まずスマホは今後の携帯市場のメインになるのは間違いなし。
後は基本性能の向上と、日本の場合はたぶんガラパゴス化が進むのかな。
まあ、そのほうが便利だし、自分は別にいいと思います。

ただ、スマホの一番の問題点は、便利な反面、料金が高くなりがちなこと。
これは携帯会社の利益向上につながっており、携帯会社としては対応したくないのかもしれないけど、消費者の観点からいくと、なんとかしてほしい。

自分のようにネットを十分に活用していて金額なんて気にしない!なんて人には問題ないけど、今まで携帯使ってて、ほとんどネットも使用せず、月々1000円程度の使用料で収まっている人が、スマホにした途端、月々7000円近くもかかるようでは納得いかないと思う。
iPhoneなんて、一度実験で何も使用せず放置しているだけで、パケットが上限に達していた。なんてこともあるから。

かといって、アプリの設定や、3G,通信の設定を見直せば大丈夫!なんていわれても、普通の人には意味が分からないと思う。
だから、たとえば料金プランとして、通話とメール(SMS)は今までどおりで、それ以外のパケットに関しては基本使用しない安いプランなど、携帯電話会社にはプランの拡充を検討してほしいものだ。
後は、アプリとか設定で、一括して簡易に通信状態をコントロールできるようにするとか。
とにかく、「スマホにしたものの何したらいいか分からない。」とか、「やってることは以前と同じ電話とメールなのに、なんか携帯代だけ増えてるんですけど。」みたいな、消費者の声はしっかり携帯会社にも対応して欲しいと思う。

以下、参考までに。

>>iPhoneのパケット消費について

勝手にパケット料金が発生する件についてはソフトバンクに問い合わせて回答をもらった人がいるようです。勝手に通信することはソフトバンクも認めいますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422236829

パソコンに関しては、間違いなく来年は、タブレットパソコンが大きく普及していくと思う。
今まではiPadの独壇場だったけど、来年辺りからやっとAndroid系も性能的に十分なものが出てきそうだし、あとはAndroid 4.0「アイスクリーム・サンドイッチ(Ice Cream Sandwich)」がこなれてくれば、十分iPadに対抗できる存在になると思う。
それに、来年中にはWindows 8も出てきそうだしね。

まあ、個人的な買い物の予想としては、たぶんAndroidのタブレットを買うと思う。Tegra3の出来が悪ければ考えるけど。
もしくは、iPad3が魅力的なら、購入検討するかな。

あとは、Windows 8。
自分のホームページ「enjoypclife」では、従来からWindows系の使い方を解説してきたので、Windows 8の出来が良かろうが悪かろうが、きっと買うと思う。ていうか買う。
ついでにデスクトップパソコンも新調する!
前回が3年前ぐらいに自作した「Core 2 Quad Q6600」メインのパソコンで、まあ不満は全然ないんだけど、やっぱ新しいi7とか興味あるしね。

ということで、来年はタブレットパソコンが大きく普及する!と予想して、今年の締めくくりとしたいと思います。

来年は物欲全開の年になりそうです。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ(^ω^)

2011年12月31日 管理人よっしー

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