uTorrentの使い方/日本語化/設定方法

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uTorrent-client

uTorrent(トレントクライアント)の使い方・解説です。
EnjoyPCLifeでの解説が古くなったので、リニューアル記事になります。
以前に比べるとUIもまとまり、日本語化も簡単になっていますね。

なお、お約束ですが、くれぐれも著作権のある違法ファイルは共有しないように。
Torrentはそもそも通信が暗号化されておらず、IPアドレス等は丸見えです。

uTorrent(トレントクライアント)の使い方/日本語化/設定方法

そもそもTorrentって何?って人は、【EnjoyPCLife】で詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。

uTorrentのダウンロード

では、早速【μTorrent】をダウンロードしましょう。
まずは↓のリンク先をクリック。


uTorrentを手に入れよう」の部分をクリック。


ここは「フリーダウンロード」で問題無いと思います。
セキュリティに関しては、後ほど設定部分でご紹介しますが、ファイルダウンロード後に自動的にセキュリティソフトと連動させることが可能です。

uTorrentのインストール

続いてuTorrentのインストールです。


実行画面になるので、実行をクリック。


ここはそのままで構いません。
これで自動的にuTorrentが日本語化されます。
もしも日本語以外のWindowsを使っている場合は、ここで「Japanese」を選択しましょう。
OKをクリック。


次へをクリック。


uTorrentからのお知らせですね。
次へをクリック。


uTorrentの規約です。
きちんと読んでおく必要があります。
問題なければ同意するをクリック。


uTorrentのインストールに関する設定です。
基本的にそのままでも構いませんし、クイック起動など必要なければチェックを外しましょう。
設定できたら次へをクリック。


続いてuTorrentの環境設定。
ファイアウォール例外にuTorrentを追加。はそのままチェックを入れておきましょう。
その下の「Windows起動時にuTorrentを起動」に関しては、お好みで設定すれば良いと思います。
もちろん、後から設定画面から変更も可能です。
uTorrent環境設定が終わったら次へをクリック。


んー、良くわかりません(;´∀`)
とりあえず管理人はチェックを外しました。
次へをクリック。

ここ重要!
個人的にはチェックを外しておいたほうが良いと思います。
そのままにしちゃうと、検索プロバイダーが変更されちゃいます(;´Д`)
一度変更されると、元に戻すのに手間がかかるので、個人的にはチェックを全て外す。を推奨します。

以上で基本的なuTorrentのインストールは終了です。

uTorrentの設定/使い方

続いてuTorrentの設定/使い方を解説していきます。
基本的にインストールが終了していれば普通に使うことが可能です。
でも細かく設定しておくほうが、後々のメンテナンス等に便利になると思います。


uTorrentを起動すると↑の画面になります。
ちなみに、右上の検索窓からトレントファイルの検索も可能です。

アップロード、ダウンロード速度の自動最適化~uTorrentの設定~

まずはuTorrentの上部メニューから、【オプション】→【設定ガイド】と進みましょう。
この設定ガイドを利用することで、大体のuTorrentのアップロードやダウンロード速度を、ご自身の利用環境に合わせて自動的に最適化してくれます。


特にいじる必要はないと思います。
テストを実行をクリック


ここでポート開放など、不具合があるとお知らせが出ると思います。
その際は、ルータのuPnPの設定や、【EnjoyPCLife】のポート開放等に関する記事を参考にしてみてください。
緑のチェックマークが2つ出れば、基本的にuTorrentの使用は問題ありません。

この設定ガイドを実行すると、uTorrentが自動で、アップロードやダウンロード速度、トレントファイルのダウンロード数など、ご自身の利用回線速度・状況に最適な設定を決定してくれます。
もちろん、後からオプションで手動変更も可能なので、初心者の方は、まずはこの「設定ガイド」を利用することをおすすめします。

以上で最低限のuTorrentの設定は終了です。
後はそのまま使うことも可能ですが、できればもう少しオプション設定を行なっておくと、より快適にuTorrentを使用できますよ( ´ ▽ ` )ノ

uTorrentのオプション設定

続いてuTorrentのオプション設定です。
上部メニューの【オプション】→【設定】と進んでください。

一般~uTorrentの設定~


uTorrentの一般に関する設定です。
ここでは、「未完了ファイルに.!utを追加」を選択しておくのをおすすめします。
こうすることで、未完了ファイルの区別がつき、不要なファイルの削除も簡単になります。

ディレクトリ~uTorrentの設定~


続いて、uTorrentのディレクトリ設定。
ここは個人的には重要だと思います。
デフォルトでも使えますが、トレントファイルというのは、常時ファイルの細切れをHDDにダウンロードして一つのファイルに完成させます。
そのため、HDDに対する負荷も大きくなるので、個人的には、Cドライブ(OSのインストールされているドライブ)以外のドライブを利用することをおすすめします。(確実にHDDの寿命が短くなるので)
例えば、HDDを増設したり、USB接続タイプの外付けハードディスクを用意するなど、何らかの対策をとっておくのがベターでしょう。
もちろん、uTorrentを使ったからすぐにHDDが壊れるというわけではないので、その辺の判断は自己責任で。

上記の画面は、管理人が適当に作成した使用例です。
一応Cドライブ以外を指定し、またダウンロード中のファイルと完了後のファイル、そして.torrentファイルもフォルダを分けて設定してみました。
フォルダ名とかも適当なので、あくまでも参考程度に。

転送量上限~uTorrentの設定~


uTorrentの転送量上限設定です。
ヘビーに使う人は、ここで転送量の上限を設定しておくと、プロバイダに睨まれにくくなるかもしれません(;´∀`)
以前はプロバイダによっては、P2Pに対する規制がある。といった話も出ていましたが、最近はあまり聞かなくなりましたね。

リモート~uTorrentの設定~


uTorrentのリモート設定。
管理人は使用していないので、詳細は分かりかねますが、文面から判断すると、uTorrentを起動して、パソコンの電源を入れっぱなしにしておき、さらにリモート設定をすれば、ブラウザを介してコントロールできるっぽいですね。

高度な設定~uTorrentの設定~


最後は、uTorrentの高度な設定について。
ここでは、プログラムの実行部分の「トレント完了時にプログラムを実行」がおすすめ。
ここでセキュリティソフトのアドレスを入れておけば、トレントファイルのダウンロード→完了→セキュリティソフトでウイルスチェックの流れが自動化できます。

セキュリティソフトのアドレスの確認方法

今回は、管理人の使用しているノートンインターネットセキュリティを例にご紹介します。

uTorrentのセキュリティ対策
デスクトップ上のノートンインターネットセキュリティのアイコン上でマウスを右クリック
プロパティを選択
ここで表示されるリンク先をコピー。

そして、それをそのままuTorrentの「トレント完了時にプログラムを実行」部分にペースト
これでuTorrentでファイルダウンロード完了後に、自動的にノートンインターネットセキュリティ起動し、ウイルスチェックが行われるようになります。

uTorrentの使い方/P2Pの今後について思う所。

以上で基本的なuTorrentの設定等は終わりです。

よりトレントファイルの高速化にチャレンジしたい方は、環境設定を色々いじってみてください。
ただし、元ファイルの流通量が多いほど、基本的にダウンロードは高速化し、逆に不人気なファイル、古いトレントファイルなどはいくら回線速度が早くてもスピードは上がりません。
トレントファイルの検索は、uTorrentの検索窓や、トラッカーサイトなどから検索を行うのが通例ですが、自分でトレントファイルを作成し、友人と共有する。などといった使い方も可能です。

最近はP2Pというと悪いイメージしかありませんが、このトレントの仕組みは素晴らしいと思います。
特に、大容量ファイルの多数への配布などは、元のサーバーの速度に関係なくダウンロード可能になるなど、正しい使い方をすればもっともっとネット生活が快適になるのにな~なんて思います。
トレントのシステムに関しては、まだまだ進化しているようですし、(マグネットリンクという仕組みも新しく追加になった)ヨーロッパなどでは著作権フリーのソフトの配布など、真面目な使い方も行われています。

例:Ubuntuの日本語公式サイトのデータ配布にもトレントが使われています。

個人的には、そのようなP2Pに関する明るい話題が増えていけば嬉しいなと思います。

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