再びアドビの「Flash Player」に深刻な脆弱性!今すぐアップデートを!

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AdobeがFlashの緊急パッチを公開!
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またかよ!という気もしますが、再びアドビの「Flash Player」に、パソコンが乗っ取られる可能性もある深刻な脆弱性が発見されました。

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB15-19)(CVE-2015-5128等)

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB15-19)が存在します。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。

アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

転載元:IPA

すでにアドビは最新バージョンである「Flash Player バージョン 18.0.0.232」をリリースしています。

皆さま、速やかにアップデートしておくことを推奨いたします。「Flash Player」を使っていない方は、これを機にアンインストールしておくのも良いかと思います。

なお、Flash Playerのバージョンは、Windowsの場合【コントロールパネル→アンインストール→Flash Player】で確認できます。

Adobe Flash Player ダウンロードページ

【追記】コメントでご指摘いただきましたので、追記しておきます。

・Google Chromeでは、Adobe Flash Playerは直接ブラウザに統合されており、利用可能なアップデートはChromeのシステムアップデートに自動的に組み込まれています。アップデートは以下を参考にどうぞ。
https://support.google.com/chrome/bin/answer.py?hl=ja&answer=95414

・Windows 8 用 Internet Explorer 10、Windows 8.1 用 Internet Explorer 11、Windows 10 用 Internet Explorer 11 および Microsoft Edgeは、Flash Playerの機構を統合しており、Adobe Flash Player単独でのアップデートはできません。
最新のアップデートは、Windows Updateから、マイクロソフトの準備が出来次第、配信されます。

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3 コメント

  1. と書いて、Windows Updateを実行して、Flash Playerのバージョンを調べてみたら、18,0,0,232 になっていました。よかった。やっぱりこれからは、Flash PlayerのアップデートはWndows Updateの中で行われるんですね。ほんとうは自分でやった方が確かめやすいのですが、これもしかたありません。Windows10では、まだまだとまどうことが多くありますね。

  2. Internet Explorer11でアップデートができません。今までWindows7までは普通にできたのですが。Adobe Flash Player ダウンロードページに行ってみると「Flash Player は Windows 10 – Internet Explorer の Microsoft Edge に統合されています。Flash Player をインストールする必要はありません。」となっています。Edgeで見ても同じことが出てきました。Windows Updateでアップデートするみたいです。私もGoogle Chromeも使っているのですが、Google Chromeと同じですね。アップデートはいつになるのか、ちょっと不安です。

    • ご指摘ありがとうございます!IEやEdge、ChromeではAdobe Flash Player 単独でのアップデートはできない仕様になっているんですよね。改めて追記しておきます。

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