CHUWI Hi10 Plus レビュー!WindowsとAndroid(Remix OS)が両方使える!10.8インチ/WUXGA(1920×1280)IPS液晶搭載の高コスパタブレット!

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CHUWI Hi10 Plus レビュー!
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本日はgeekbuying様より、CUHWIの最新タブレットPC「CHUWI Hi10 Plus」を提供いただいたので、レビューしてみたいと思います。

この「CHUWI Hi10 Plus」ですが、geekbuyingでの販売価格は、記事執筆時点でセール対象商品ということもあり【$199.99】と驚きのロープライスでした。
性能的には、液晶はIPSで10.8インチ/WUXGA(1920×1280)、CPUはIntel Atom x5-Z8350 1.44 GHz (2M Cache, up to 1.92 GHz)、4GB RAM、ストレージは64GBとなっています。これにWindows 10とRemix OS 2.0(AndroidベースのカスタムOS)が載っており、デュアルブートで両方使用可能です。
これで価格は2万円台と、本当に驚愕のコストパフォーマンスだと思います。

以前レビューした「CHUWI HiBook Pro」と似たスペックですが、こちらの「CHUWI Hi10 Plus」の方がサイズがやや大きくなり、解像度は低くなります。しかしCPUはZ8300→Z8350とアップグレードされており、搭載されているOSもAndroidベースのRemix OS 2.0となっているのが大きな違いでしょう。解像度に関しては、正直言ってWQHD(2560×1600)もWUXGA(1920×1280)もそれほど違いを感じません。

ヘビーなゲームや重たい画像/動画処理などはやや苦しいですが、ネットのブラウジングや動画視聴、メールなどのライトな使い方であれば十分実用的かなと思います。Windows 10はもちろんフル機能が使えますし、AndroidベースのRemix OS 2.0も、デスクトップ風の操作感(タスクバーがあるなど)でなかなか使い勝手は良いです。

個人的には、画面が大きくなり、かつCPUがアップグレードしているのと、“Remix OS 2.0”が予想以上に使いやすいので、「CHUWI HiBook Pro」よりも、この「CHUWI Hi10 Plus」の方がどちらかというとおすすめです。
使用目的が合致するなら、手軽にWindowsもAndroidも楽しめる、コスパに優れたタブレットだと思いますよ(=゚ω゚)ノ

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「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容

「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容

「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容は以下の通り。

  • 1x CHUWI Hi10 Plus本体
  • 1x 充電アダプタ(中国仕様)
  • 1x Type-C ケーブル
  • 1x 取扱説明書(中国語/英語)

※充電器を日本で使うには別途変換アダプタが必要です。
※キーボードは付属していませんが、geekbuyingではお得なセット品が販売されています。

 

「CHUWI Hi10 Plus」スペックまとめ

「CHUWI Hi10 Plus」スペックまとめ

「CHUWI Hi10 Plus」のスペックは以下の通り。

CHUWI Hi10 Plus スペック一覧
OSWindows 10/ Remix OS 2.0
CPUIntel Atom X5-Z8350 64bit Quad Core 1.44GHz (up to 1.92GHz)
GPUIntel HD Graphics 400
RAM4GB DDR3L
ROM(ストレージ)64GB eMMC
TF card(microSD)up to 128GB(カードは別売り)
ディスプレイ10.8インチ/WUXGA(1920×1280) IPS液晶
バッテリー8400mAh
カメラフロント:2MP リア:2MP
WiFi
802.11b/g/n
Bluetooth4.0
AC adapter
100-240V 5V/3A
サイズ276.4 x 184.8 x 8.8 mm
重さ686 g
インターフェースMicroUSB x1 、USB Type-C x1、TF Card(microSD) x1,ヘッドホンジャックx1、microHDMI x1

 

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

CHUWI Hi10 Plusの「Antutu」、及び「Geekbench 4」のスコアをご紹介しておきます。

「Antutu」は60283。

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

 

「Geekbench 4」では「Single-Core:907」「Multi-Core:2056」という数値でした。

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

まあ、ぼちぼちといったところですかね。

 

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

以前geekbuying様より提供いただいた「HiBook Pro」と、今回の「Hi10 Plus」は性能も見た目もかなり似通っています。そのため、参考程度に「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて簡単にまとめておきます。

「HiBook Pro」
10.1インチ/WQHD(2560×1600)
CPU/Z8300 1.44 GHz(up to 1.85 GHz)
4GB RAM/64GB Storage
8,000mAh バッテリー
カメラ フロント2MP/リア5MP

「Hi10 Plus」
10.8インチ/WUXGA(1920×1280)
CPU/Z8350 1.44 GHz(up to 1.92 GHz)
4GB RAM/64GB Storage
8,400mAh バッテリー
カメラ フロント2MP/リア2MP

「HiBook Pro」と「Hi10 Plus」の大きな違いは、なんといっても液晶サイズが異なる点が挙げられます。10.1インチと10.8インチで微妙な差ですが、並べてみると明確に異なる事が分かります。

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

 

逆に解像度については、WQHD(2560×1600)とWUXGA(1920×1280)の違いは個人的にはあまり感じませんでした。「Hi10 Plus」のWUXGA(1920×1280)でも、10.8インチなら十分高精細だと思います。文字のジャギーなども自分は気にならないレベルです。

そしてCPUについては、「Hi10 Plus」が新しいZ8350を搭載していますが、正直言って体感できるほどの差はありません。しかしながら搭載されているOSが、“Windows 10”は変わりませんが、Androidに関しては、「HiBook Pro」が“Android 5.1”、「Hi10 Plus」がAndroidベースの“Remix OS 2.0”となっています。この“Remix OS 2.0”ですが、デスクトップ風に各種アプリを扱うことができたり、タスクバーも搭載されているなど、個人的にはずいぶん使いやすいOSだと感じました。これならWindows 10よりも“Remix OS 2.0”をメインに使った方が色々と使いやすそうな印象です。

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余談ですが、現在は最新の“Remix OS 3.0”がリリースされており、なかなか出来も良くなっているようです。古いパソコンが眠っている方は試してみても良いかもしれませんね。

Remix OS - The Future of Android PC is now on Android Marshmallow
Remix OS combines the productive power of PC with full access to the Android app and game ecosystem. This is Remix OS. Android Marshmallow, reimagined.

 

「CHUWI Hi10 Plus」の特徴

「CHUWI Hi10 Plus」の特徴

「CHUWI Hi10 Plus」の特徴ですが、10.8インチのIPS液晶でWUXGA(1920×1280)の解像度と、価格帯から考えると液晶性能は十分だと思います。

CPUはIntel Atom X5-Z8350 64bit Quad Core 1.44GHz (up to 1.92GHz)、RAMは4GB、ストレージは64GBで、決して高性能なCPUではありませんが、軽めの処理や日常使用であれば問題ない印象。バッテリーは8,400mAhあるので、結構長持ちします。

カメラはフロントが2MP、リアが2MP、WiFi802.11 b/g/n、Bluetooth、各種スロットは、TF card slot、Type-C(充電兼用)、Micro USB Slot、Micro HDMI、3.5mm Headphone Jackが搭載されています。カメラ性能は微妙ですが、これほどの大型タブレットで積極的に写真を撮る機会は少ないと思うので、自分は特に気になりませんでした。

充電については、USB Type-Cで行えるのは便利ですね。一般的なUSB Type-Cに対応したUSB充電器でも充電可能です。バッテリーも8,400mAhとなかなかの大容量。使い方にもよりますが、数日充電無しでも使えました。

また、なんといってもWindows 10とAndroidベースのRemix OS 2.0のデュアルブートに対応しているため、ちょっと大きめのタブレットとしてWindows 10もAndroidも、両方使えるのは便利です。それぞれのOSに良い点・悪い点があるので、それをお互い補完し合うことができるのは素晴らしい利点だと思います。また、Remix OS 2.0はWindows 10ライクなタスクバーも備えたUIになっており、個人的には通常のAndroidよりも使いやすく感じました。

ただし技適は通っていないので、その点はご注意下さい。

 

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビューそれではここから、「CHUWI Hi10 Plus」の外観をご紹介していきます。本体はこのようになかなかしっかりした箱に入って届きました。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

「CHUWI Hi10 Plus」本体はこんな感じ。シールは綺麗に簡単に剥がせます。また、最初から保護シートが付いていました。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

Windowsロゴは、押せばWindowsキーの役割を果たします。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

上部。電源/スリープボタンと音量調節ボタンがあります。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

アップにするとこんな感じ。質感は悪くないです。操作性も良好。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

右サイド。スピーカーがあります。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

左サイドには各種ポートが並んでいます。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

アップにするとこんな感じ。TF card slot、Type-C(充電兼用)、Micro USB Slot、Micro HDMI、3.5mm Headphone Jackがあります。特に充電がUSB Type-Cで行えるのは便利!充電も速いし、5V/3Aのタイプなので、例えばAukeyの「Aukey USB充電器 ACアダプター 60W 6ポート PA-Y6」などを使っても充電可能でした。これは意外と便利かも!

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

下部には、CHUWIの専用キーボード「Magnetic Docking Keyboard」をセットすることができます。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

CHUWI Hi10 Plus レビュー!

このキーボード、あると絶対便利だし、geekbuyingさんではお得なセットも売っているので、購入の際はぜひご検討くださいね!

[Package A] CHUWI Hi10 Plus Intel Atom X5 Z8350 Tablet PC (Gray) + Docking Keyboard With Holder Case (Black)

>[Package A] CHUWI Hi10 Plus Intel Atom X5 Z8350 Tablet PC (Gray) + Docking Keyboard With Holder Case (Black)|geekbuying

 

「CHUWI Hi10 Plus」の全景です。

「CHUWI Hi10 Plus」の外観レビュー

 

「CHUWI Hi10 Plus」日本語化について

次に「CHUWI Hi10 Plus」の日本語化について簡単に解説しておきます。

なお、Remix OS 2.0/Androidは問題なく手軽に日本語化できますが、Windows 10については、一部英語表記も残ったりします。個人的には問題ないレベルですが、その点はご注意ください。純粋にWindows 10専用機として使用するなら、ドライバをバックアップして日本語環境のWindows 10をクリーンインストールすればいけるかと思うのですが、この「CHUWI Hi10 Plus」はAndroidとのデュアルブートという特殊な環境のため、今回はあえてWindows 10の言語設定等を変更することで簡易的に日本語化しています。

 

CHUWI Hi10 Plus:Remix OS 2.0の日本語化

まずは「CHUWI Hi10 Plus」の「Remix OS 2.0」を日本語化します。

左下のスタートボタンをタップし、一覧の中から【Settings】をタップします。

CHUWI Hi10 Plus:「Remix OS 2.0」の日本語化

 

【Language & input】をタップ。

CHUWI Hi10 Plus:「Remix OS 2.0」の日本語化

 

【Language】をタップ。

CHUWI Hi10 Plus:「Remix OS 2.0」の日本語化

 

下部にスクロールし、【日本語】をタップ。変更できたら【OK】をタップ。

CHUWI Hi10 Plus:「Remix OS 2.0」の日本語化

 

以下の画面になるので、下にスクロールし、【Japanese IME/日本語】の【設定】をタップします。

CHUWI Hi10 Plus:「Remix OS 2.0」の日本語化

 

以上で基本的な「Remix OS 2.0」の日本語化は完了です。

 

CHUWI Hi10 Plus:Windows 10の日本語化

次に、「CHUWI Hi10 Plus」の「Windows 10」を日本語化します。といっても、あくまでも簡易的な感じなので、場合によっては英語のままだったりますが、普通に使う分には問題ないかと思います。

また、今回管理人は適当に日本語化処理しているので、もっとスマートな方法/手順があるかもしれません。ちょっと回りくどい流れになりますが、一応今回の日本語化手順を解説しておきますね。

まずは左下の「スタートボタン」をタップし、「Settings」をタップします。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

「Time & language」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

「Region & luaguage」をタップし、「Languages」の「Add a language」をタップ。
※時間があれば上の「Date & time」で日本時間にも変更しておきましょう。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以下の画面が開くので「Japan」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

「日本語/japanese」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以下の画面に戻るので、下部にある「Related settings」の「Additional date time & regional settings」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

「Clock, Language, and Region」の「Region」>「Change location」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以下の画面が開くので「Administrative」タブをタップし、「Change system locale」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

「Current syetem locale:」を「Japanese(Japan)」を選択し、最後に「OK」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以下の画面が開くので、「Restart now」をタップし、PCを再起動します。※事前に処理中のデータなどあれば保存し、閉じておきましょう。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

 

再起動したら、再度上の手順を参考に、以下の画面を開きます。ここで「Administrative」タブの「Copy settings」をタップ。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以下の画面が開くので、「Welcome screen and syetem accounts」と「New user accounts」にチェックを入れ、「OK」をタップします。

CHUWI HiBook Pro:Windows 10の日本語化

 

以上で、大体の日本語化処理が完了です。だいぶ見やすく、操作しやすくなると思いますよ。

 

CHUWI Hi10 Plus:Windows 10とRemix OS 2.0の切り替え方法

「CHUWI Hi10 Plus」でWindows 10とAndroid(Remix OS 2.0)を切り替える方法を解説しておきます。

まずは電源オフの状態であれば、電源ボタンを長押しして電源オンにすると、Windows 10とAndroid 5.1のどちらを起動するか選択画面が表示されます。

また、Windows 10を使用している際は、デスクトップにAndroidへの切り替え用アイコンが表示されているので、これをタップして切り替えます。

Remix OS 2.0(Android)を使用している際は、左下の電源ボタンをタップして表示されるフォルダの右上にある“電源”ボタンをタップします。操作一覧から【Windows】を選択すればOKです。

CHUWI Hi10 Plus:Windows 10とRemix OS 2.0の切り替え方法

CHUWI Hi10 Plus:Windows 10とRemix OS 2.0の切り替え方法

 

「CHUWI Hi10 Plus」レビュー!

CHUWI Hi10 Plus レビュー!

それではここから、「CHUWI Hi10 Plus」のレビューを行っていきたいと思います。

まずは外観。すっきりとしたデザインで、非常に薄い(8.8mm)です。重さも686 gと、大きさの割には意外と軽いなというのが第一印象。サイズは276.4 x 184.8 x 8.8 mmと、やや縦長サイズになります。
そのため、ブラウジングする際には縦で使用するとコンテンツが読みやすいですね。逆に動画や読書の際には横向きで使用すると見やすいです。特に漫画や小説など、見開きで読むのがとても読みやすくなります。

ディスプレイは10.8インチのIPS液晶、WUXGA(1920×1280)となかなかの高解像度。液晶も意外と鮮やかで見やすいです。とても2万円程度のタブレットとは思えないレベルで、正直これは驚き。
ただし、操作性というか、タッチの反応はiPadなどと比べるともっさりしていて劣ります。これは価格相応といったところでしょうか。

CPUのスペックは低めですが、それでもネットのブラウジングやYouTubeなどの動画、漫画や小説を読む程度なら問題ない感じ。特に漫画や小説など、文字を読む際には、WUXGAの高解像度のおかげで文字が非常に綺麗に表示されて読みやすいです。価格も安く、10.8インチとタブレットとしてはサイズも大きめな為、読書用として割り切って使うのもありかもしれません。
なお、当然のことながら、メインのWindows PCとして使えるかというと、どうしてもCPUのスペック不足が気になります。動画や重めの画像処理などには不向きです。あくまでも軽めのパソコン作業用途におすすめです。

ストレージ容量は64GBで、これはAndroidとWindowsの共用です。一般的なタブレットとしては十分ですが、ガンガンコンテンツを入れるにはやや物足りないかもしれません。しかし、microSDカードが128GBまで対応しているので、これを利用すれば問題ないかと思います。

バッテリーは8,400mAhと、かなりの大容量を搭載しているので、結構長持ちします。充電はUSB Type-Cで行います。5V/3Aでの充電に対応しているので、8,400mAhの大容量バッテリーでもかなり高速に充電可能です。これはUSB-Cの恩恵が大きいと思います。そして5V/3Aの充電に対応した、一般的なスマホを充電するUSB充電器で充電が行えるのは非常に便利!最近はUSB Type-Cポートを搭載したUSB充電器も増えているので、一つ持っておくと便利かと思いますよ。

次にインターフェイスについて。注意点としては、USB-Aポートは搭載しておらず、Micro USB、もしくはUSB Type-Cポートを利用する必要があります。一般的なUSB-Aメモリが使えないのには注意が必要です。microSDカードか、USB Type-Cに対応したUSBメモリを用意しましょう。

 

「CHUWI Hi10 Plus」おすすめポイント

10.1インチIPS液晶(WQHD)搭載で2万円台はかなり安い!
Windows 10はフル機能を利用できる。
Windows 10とRemix OS 2.0(Android)を両方使える。特にRemix OS 2.0がなかなか良い感じ。
ネットや動画、読書なら十分使えるレベル。
充電がUSB Type-Cで行えるのは便利。
専用キーボードがあるとノートパソコンライクに使用可能!

 

「CHUWI Hi10 Plus」いまいちポイント

CPUが貧弱なので、やや処理が重たい時がある。(特にWindows 10)
タッチの反応がやや悪い。
Windows 10のデスクトップモードをタッチ操作で使うのは辛い。キーボードやマウスの併用がおすすめ。
※これは「CHUWI Hi10 Plus」が悪いわけじゃないです(;´∀`)

 

「CHUWI Hi10 Plus」レビューまとめ!

「CHUWI Hi10 Plus」レビューまとめ!

という事で、この「CHUWI Hi10 Plus」、細かな点を見ていけば不満もありますが、価格を考えると十分満足できるタブレットPCだと思います。いやはや、中華タブレットも侮れない時代になりましたね。

まず解像度が10.8インチでWUXGAというのはなかなか良い感じ。「HiBook Pro」のWQHDには劣りますが、正直言って差はほとんど感じられませんでした。液晶は高精細で、彩度も十分。これは満足できる仕上がり。
外観も結構丁寧に処理されており、スイッチなどの質感も悪くないです。充電用にUSB Type-Cが採用されているのも素晴らしいですね。

CPUは最新のIntel Atom x5-Z8350 1.44 GHz (2M Cache, up to 1.92 GHz)にアップグレードされていますが、Z8300のマイナーチェンジのような感じなので、ここも大きな差は感じにくいです。処理性能的には、普段Core i7に慣れている自分からすると、例えば「Windows Update」などの処理の際に時間がかかるのは気になりますが、ふだんのネットのブラウジングや動画視聴などであればそこまで大きなもたつきは感じません。

ちなみにWindows 10だとフル機能が使えるので、読書や動画視聴だけでなく、文書作成などにも使えます。ただし、タブレット単体でソフトキーボードを使うと、画面の半分がキーボードになってしまうので、もしも文字入力の機会が多いなら、ぜひ専用のキーボードを購入した方が断然作業効率が上がると思います。

で、大事なのはここから。

この「CHUWI Hi10 Plus」にはRemix OS 2.0が搭載されています。Androidのバージョンとしては5.1に該当するようですが、これが本当に使いやすい!最初に立ち上げたときは、「あれ?これWindows?Android立ち上げたと思ったのに間違った?」と戸惑ったほど操作性や外観が似ています。これは良い意味でです。

Androidの各種アプリがWindowsのデスクトップライクに操作でき、タスクバーで簡単にアプリを切り替えできます。これが実際に使ってみると予想以上に便利!これなら簡易パソコンとしても十分実用に耐えうるレベルです。OfficeのWORDやEXELはもちろん、パズドラやモンストなども起動できましたよ。

Windows 10だと、どうしてもタブレット操作に最適化されていない部分も多いですが、Androidはその点操作性も良く、かつCPUも十分快適に動作しています。そのため、個人的には“Remix OS 2.0”の方が、“Windows 10”よりも使いやすく感じました。これは正直予想外の嬉しい誤算でしたね。

なお、アプリの終了は、タスクバー内のアイコンを長押しし、タスクバー外にドロップするか、画面の最上部かた下にスワイプすると、最小化や×アイコンが表示されるので、これをタップして終了させることができます。

「CHUWI Hi10 Plus」レビューまとめ!

 

後はタッチパネルの操作感やCPUの性能がより向上すると、本当にすごい端末になりそう。もう1万円高くても良いから、ぜひ改善してほしいものです。

という事で、「CHUWI Hi10 Plus」、良い点・悪い点それぞれをしっかり見極めれば、タブレットとしても持ち運び可能なサブPCとしても、十分活躍できる製品だと思います。特にRemix OS 2.0が想像以上に使いやすく、良い意味で驚かされました。これで2万円台は本当にすごいと思います。

以上、「CHUWI Hi10 Plus」のレビューでした!提供いただいたgeekbuying様、ありがとうございました!

CHUWI Hi10 Plus

CHUWI Hi10 Plus Tablet PC Dual OS Windows 10 + Remix OS 2.0 10.8 inch Intel Atom X5 Z8350 Quad Core 1.92GHz 4GB/64GB IPS 1920*1280 Type-C – Gray|geekbuying

 

[Package A] CHUWI Hi10 Plus Intel Atom X5 Z8350 Tablet PC (Gray) + Docking Keyboard With Holder Case (Black)

[Package A] CHUWI Hi10 Plus Intel Atom X5 Z8350 Tablet PC (Gray) + Docking Keyboard With Holder Case (Black)|geekbuying

 

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