【Windows Update】マイクロソフトが2018年4月の月例パッチをリリース。今のところ大きな不具合報告は無し。Adobe Flash Playerのアップデートもお忘れなく。

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【Windows Update】マイクロソフトが2018年4月の月例パッチをリリース。今のところ大きな不具合報告は無し。Adobe Flash Playerのアップデートもお忘れなく。
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2018年4月11日、マイクロソフトが4月の月例セキュリティパッチ/ Windows Update の配信を開始しました。なお、最近セキュリティ情報の提供方法が変更になりましたので、詳細についてはマイクロソフトの「セキュリティ更新プログラム ガイド」をご参照ください。

今月は、新規セキュリティ更新プログラムを公開すると共に、新規のセキュリティ アドバイザリ1件の公開、既存のセキュリティ アドバイザリ1件の更新、既存の脆弱性情報1件の更新が行われています。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに Trojan:Win32/Modimer に対する定義ファイルが追加されました。

なお、現時点では大きな不具合報告は上がっておりません。また、Adobe関連のFlash Playerなどのアップデートも配信中です。こちらも緊急性の高い内容なので、使用中のユーザーは早急に対処しておきましょう。

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2018年4月「Windows Update」での不具合について

2018年4月の「Windows Update」では、現時点で大きな不具合報告は上がっておりません。今後情報があり次第、ここに追記していきたいと思います。

※管理人の使用中パソコンのうちの一つ(Windows 10)でアップデート後、【個人用コンポーネントのアップデートを行っています】の画面で処理が停止(応答がありません)し、真っ暗な画面のまま(マウスだけは動かせる)になりましたが、その後PCの電源ボタンを短く押してシャットダウン、その後再起動させると直りました。

 

2018年4月の「月例パッチ/Windows Update」が配信開始

2018年4月の「月例パッチ/Windows Update」が配信開始になりました。対象となるのは以下のソフトウェア。

  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge
  • Microsoft Windows
  • Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
  • ChakraCore
  • Adobe Flash Player
  • Microsoft Malware Protection Engine
  • Microsoft Visual Studio
  • Microsoft Azure IoT SDK

 

対象:Windows 10 および Windows Server 2016 (Microsoft Edge を含む)
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Windows 10 v1709: 4093112、Windows 10 v1703: 4093107、Windows 10 v1607: 4093119、Windows 10: 4093111、Windows Server 2016: 4093119

対象:Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 マンスリー ロールアップ: 4093114
Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 セキュリティのみ: 4093115

対象:Windows Server 2012
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Windows Server 2012 マンスリー ロールアップ: 4093123
Windows Server 2012 セキュリティのみ: 4093122

対象:Windows RT 8.1
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Windows RT 8.1: 4093114
注: Windows RT 8.1 の更新プログラムは Windows Update からのみ入手できます。

対象:Windows 7 および Windows Server 2008 R2
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:Windows 7 および Windows Server 2008 R2 マンスリー ロールアップ: 4093118
Windows 7 および Windows Server 2008 R2 セキュリティのみ: 4093108

※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Windows Server 2008 の更新プログラムは累計的な更新プログラムやロールアップとして提供されません。次の記事は Windows Server 2008 のバージョンを参照しています。409322340932244093227409175640932574093478

対象:Internet Explorer
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Internet Explorer 9 IE 累積的: 4092946、Internet Explorer 10 マンスリー ロールアップ: 4093123; Internet Explorer 10 IE 累積的: 4092946; Internet Explorer 11 マンスリー ロールアップ: 4093118 および 4093114、Internet Explorer 11 IE 累積的: 4092946、Internet Explorer 11 セキュリティ更新プログラム: 409310740931094093111409311240931194100375

対象:Microsoft Office 関連のソフトウェア
※重要 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
マンスリー セキュリティ更新プログラムのリリースの Microsoft Office に関連するサポート技術情報の記事の数は、CVE の数、および影響を受けるコンポーネントの数によって変わります。今月リリースされる Office の更新プログラムに関連するサポート技術情報は 20 件を超えます。概要をお知らせする目的から、ここでは一部のみを掲載します。資料の詳細については、「セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

対象:Microsoft SharePoint Server および SharePoint Enterprise Server
※重要 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Microsoft SharePoint Server: 4011586401171240183364018342

対象:Microsoft Visual Studio
※重要 情報漏えい
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Microsoft Visual Studio 2015: 4087371、Microsoft Visual Studio 2013: 4089283、Microsoft Visual Studio 2012: 4089501、Microsoft Visual Studio 2010: 4091346、Microsoft Visual Studio 2017: リリースノート

対象:ChakraCore
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
ChakraCore は Chakra のコア部分であり、HTML/CSS/JS で記述されたMicrosoft Edge と Windows アプリケーションを強化する高パフォーマンスの JavaScript エンジンです。詳細については、https://github.com/Microsoft/Cha​kraCore/wiki を参照してください。

対象:Adobe Flash Player
※緊急 リモートでコードが実行される
関連するサポート技術情報またはサポートの Web ページ:
Adobe Flash Player のサポート技術情報: 4093110
Adobe Flash Player のアドバイザリ: ADV180007

データ引用元:2018 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例)|日本のセキュリティチーム

 

詳細なアップデート内容については、マイクロソフトの公式サイトでご確認ください。

 

なお、Windows 10の初期バージョン「1507」は、2017年5月9日(米国時間)にサポートが終了となりました。今後セキュリティや品質の更新プログラムが提供されなくなるので、できるだけ早期に最新バージョンのWindows 10に更新しておきましょう。そして「Windows 10 November Update(1511)」に対するセキュリティ更新プログラムの提供も2017年10月10日で打ち切られました。該当するバージョンをお使いのユーザーは、早目にアップデートしておきましょう。
Windows 10 バージョン 「1607」(Anniversary Update)のサポートも2018年4月10日で終了となっています。

また、Office 2007のサポートも2017年10月10日で終了しました。

いずれも該当バージョンを使用中の方は速やかに最新バージョンにアップデートしましょう。

2017年10月10日で「Office 2007」のサポートが完全終了!使用中の個人や企業は今すぐ乗り換えを!
本日2017年10月10日 (火) をもって、「Office 2007」の延長サポートが終了し、以後脆弱性が発見されても基本的に修正などは行われなくなります。そのため、本日以降、ネ...

 

そして日ごろスリープをメインにパソコンを運用している場合は、今日だけでも必ず更新を確認し、指示に従ってPCを再起動してください。スリープのままではきちんと更新が適用されない場合もあるのでご注意を。

Windows 10の場合は、再起動等が必要な場合は以下のような指示がポップアップで出ます。速やかに再起動させましょう。

Windows 10:Windows Update後の再起動指示

 

また、【スタートボタン>電源】と進み、以下のような【更新してシャットダウン】【更新して再起動】の指示が出ている場合も、速やかに指示通り再起動などを行うようにしましょう。

更新して再起動、更新してシャットダウン

 

そして「Windows Update」によるアップデートが複数回溜まっている場合は、1回更新してもまだ残っている場合があります。

左下スタートボタン>設定>更新とセキュリティ>Windows Update>更新プログラムのチェック

を押して、このように更新状態が「お使いのデバイスは最新の状態です。」と表示されるまでは、しっかり更新処理を行っておきましょう。

Windows Update:更新プログラムのチェック

 

Adobe Flash Playerなどのアップデートもお忘れなく!

その他、Adobe Flash Playerの更新プログラムなども提供されています。今回も緊急性の高い修正が入っているので、こちらもきちんと更新しておきましょう。

また、Javaやブラウザ等も適時更新しておくことは非常に重要です。ぜひ「MyJVN バージョンチェッカ」などを活用し、更新状況を確認しておきましょう。月に1度は確認しておくと安心ですよ。

起動するとこのようにチェックされます。Windows Updateでの更新作業が完了したら、セットで確認作業を行うことを強く推奨します。

※「MyJVN バージョンチェッカ」でエラーが出る場合は、最新バージョンに更新して再度お試しください。

MyJVN バージョンチェッカ

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4 コメント

  1. 早速、最新バージョンをダウンロードして起動したところ、エラーは出ませんでした。そういえば、前にエラーが出た時もダウンロードをして起動したら、できました。思い出しました。ありがとうございます。

    • 意外とバージョンアップって忘れがちですよね。
      自分も都度確認するようにしておきます(;^ω^)

  2. はい、終わりました。不具合はありません。と言いたいところなんですが、一つだけあります。MyJVNバージョンチェッカ for .NETが起動しません。「エラーコード:VC50003 エラーメッセージ:接続に失敗しました。プロキシ設定またはネットワーク環境を確認してから再実行してください」というのが出ます。前もそうだったんですが、しばらくすると起動するようになったので、今度も待とうと思います。

    • お疲れ様です!
      自分も「MyJVN バージョンチェッカ」で同様のエラーが出たのですが、最新バージョンをダウンロードして使用したところ、エラーは出ませんでした。
      たまたま利用時の環境もあるかもしれませんが、一度お試しくださいね。

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