2013年のおすすめタブレットは?iPad Air, iPad mini, Nexus 7, Surface 2を徹底比較・検証してみました!

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2013年のおすすめタブレットは?
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2013年も残りわずか。ここにきてやっと、Apple、Google、Microsoftのメジャーなタブレットが出揃いました。

という事で、本日は管理人の独断と偏見で、「2013年のおすすめタブレットは?iPad Air, iPad mini, Nexus 7, Surface 2を徹底比較・検証!」と題し、自分なりの現時点で【買いたい!】と思うタブレットについて論じてみたいと思います。なお、今回の検証は、素人に毛の生えた程度の管理人による勝手な検証です。かなり主観的な意見もあえて混ぜております。その点をご了承の上、読み進めてみてくださいね。

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iPad Air, iPad mini, Nexus 7, Surface 2のスペック比較

まずは客観的なデータとして、管理人がタブレット購入の際に重要視する項目・スペックをまとめてみました。自分が主にタブレットに求めるものは 1.軽さ 2.解像度の高さ 3.価格と性能のバランス です。アプリの充実度などは、日進月歩、一長一短あるので、あまり気にしません。最低限ブラウジングとメール、読書などができれば問題ないです。あ、でもWindows Storeはあまりにもアプリが充実していないので、その点は考慮が必要。iOSとAndroidは問題ないです。

 タブレット比較表2013

このデータを見れば、iPad Air, iPad mini, Nexus 7は、管理人がタブレットに求めるスペックは十分満たしています。一方、Surface 2 proは、重い、解像度低い、価格高いと三重苦。ちょっと厳しい結果です。

 では、これらのデータを元に、7インチクラスタブレット【iPad mini retina】【Nexus 7】と、10インチクラスタブレット【iPad Air】【Surface 2 RT】【Surface 2 pro】について管理人なりに考察していきたいと思います。

 

7インチタブレットは激戦区!コスパで考えればNexus 7がイチオシ!

 7インチクラスのタブレットは激戦区!Googleの【Nexus 7 2013モデル】とAppleの【iPad mini retina】のガチンコ対決です!

この両者は、今回の出来栄えは両方とも素晴らしい!2012年までは、両者とも解像度が低く、それが唯一の難点でしたが、今回は両者共にRetinaクラスの解像度にアップしています。そのため、管理人的には両方欲しいし、実際にどちらを買っても満足できるレベルの製品に仕上がっていると思います。

でもそれじゃ、今回の記事の意味が無いので、個人的な意見をまとめておきます。

 

購入の際のポイントは“価格”と“デザイン”と“アプリ”

【Nexus 7 2013モデル】と【iPad mini retina】を比べれば、一番の違いは“価格”だと思います。【Nexus 7 2013モデル】が16GBで27800円、【iPad mini retina】が16GBで41900円とその差14000円ほど。この価格差をどう捉えるか、それが購入の際の大きなポイントになるでしょう。

解像度、重さ、サイズ、CPUの性能はそれほど大きな違いは無いと思います。通常の使用においては必要十分な感じです。

後は“デザイン”ですね。【Nexus 7 2013モデル】はデザインも大変良くなっており、個人的には気に入っています。しかし、難点としてカラーがブラックモデルしかないんです。その点Appleの【iPad mini retina】はシルバーとグレイの2色展開。また、見た目デザインも【iPad mini retina】の方が優れているように感じます。この辺は好みの問題でしょう。

最後に“アプリ”について。これはセキュリティ面に関してはAppleに軍配が上がると思いますが、他方自由度という点ではGoogleに軍配が上がります。しかし、両者共にアプリに関してはかなり充実しており、よほどのこだわりが無い限り、どちらでもやりたいことは十分行えると思います。ただ、パソコン好きな人間なら、Nexus 7のほうが便利に使える気がしています。たとえば、写真や音楽、動画などのデータを移したい場合は、Nexus 7をパソコンにUSB等で接続し、適当なフォルダをNexus 7に作成、その後パソコンからデータを移すだけと非常に簡単。漫画ビューワや動画再生ソフトも無料で素晴らしいものがあるので、個人的な意見としては、スマホはiphone、タブレットはAndroid(Nexus 7)がおすすめです。

後は、現在使用中のスマホがiphoneなのか、Androidなのかというのも少し考えた方がいいかもしれません。たとえばiphoneを使用中なら、ipadを買えばApple IDで写真やSafariのブックマーク、リマインダー、カレンダーのデータ同期などが簡単に行えます。同じように、Androidスマホを使用しているなら、GoogleのGmailと連携すれば、Nexus 7で様々なデータ共有が簡単に行えます。

結論として、コスパやPCとの親和性の高さを考慮し、個人的には【Nexus 7 2013モデル】がおすすめ。ただし、【iPad mini retina】はデザインやアプリの充実度では上。リセールバリューも高いので、後は好みの問題かと思います。

 

10インチタブレットはiPad Airで決まり!

 10インチクラスのタブレットは、【iPad Air】【Surface 2 RT】【Surface 2 pro】【Nexus 10】などがありますが、【Surface 2 RT】【Surface 2 pro】については、両方厳しい。まず【Surface 2 RT】は、いかんせんアプリが無さすぎ。しかもWindowsの従来のソフトが使えないので、仕事で使うにしても微妙。まだ買っちゃだめなレベルです。性能と価格のバランスも悪い。2万切ってもいらないかな。ぱっと見【Surface 2 RT】32GBが安く感じますが、WindowsはOSが初期に占める占有率が高いので、厳密には比較できませんが、【Surface 2 RT】32GBと【iPad Air】16GBが同じぐらいの空き容量があると仮定して、比較した方が良いかと思います。【Surface 2 pro】は、ノートパソコンが無い人でどうしてもウィンドウズのタブレットが欲しい!という人にはいいかもしれませんが、何せ価格が高い!これなら、管理人はブランドとか性能の面でVAIO ProVAIO Duoを買いますね。

【Nexus 10】については、まだ2013年度の新製品が出ておらず、新型待ちでしょうか。性能は悪くないんですけど、あまり話題にものぼってきませんし、取扱店舗もほとんどない感じ。サムスン製ですし。新型Nexus 10はASUS製になるとの噂もありますが、現時点では詳細は不明です。

それ以外の日本製のタブレットは、性能は良い物もあるんだけど、価格が高い!

という事で、現時点で10インチクラスタブレットで管理人がおすすめするのは、【iPad Air】一択です。

今回の【iPad Air】は、CPUなどの性能アップは勿論の事、なんといっても薄く、軽くなっているのが最も良い点。自分はipad 3を持っているのですが、Retinaディスプレイで解像度は問題ないのですが、いかんせん重い。ipad 3が650gに対し、ipad airは469gとかなり軽くなっています。これは非常に大きな進化だと思います。

タブレットの利点は、簡単に持ち運びできて、気軽に使用できるというのが一番。そのため、“重さ”というのは、かなり重要なファクターになります。一般的に性能を良くすると、それに伴って消費電力がアップし、それを補うためにバッテリーが増加。結果として重量増や厚さの増加につながります。その点、今回のipad airは、性能面や薄さ、軽さ、デザインを驚異的なバランスで解決し、大きく進化していると思います。本当に凄いことです。

という事で、10インチクラスのタブレットのおすすめは、【iPad Air】で決まりです!

 

AppleとGoogleがタブレット分野では先行。Microsoftは周回遅れ

最後に、現時点のタブレット分野での状況を考えると、トータルのバランスや使いやすさではAppleが最も優れていると思います。性能はトップクラスだし、デザインも良い。アプリも充実している。そしてなんといっても“日本語文字フォントが綺麗”というのが、特に素晴らしい!タブレットというものは、ほとんどの人の使用目的が、ネットやメール、小説、漫画、料理レシピ閲覧などのライトな使い道がほとんどだと思います。そんな使用方法の中で“日本語のフォント”が綺麗というのは、意外と重要な要素だと思います。その点、日本語への取り組みという点では、ダントツでAppleが抜きんでており、個人的にはApple製品の中で一番気に入っている点の一つです。唯一の難点は“価格の高さ”ですが、それでも買う価値がある製品をAppleは提供していると思います。

続いてGoogle。こちらはなんといっても“性能と価格のバランス”が優れています。正直言って、新型Nexus 7 2013モデルは超バーゲンプライスです!これだけの性能を日本のメーカーが再現すれば、5万ぐらいするんじゃないでしょうか。Appleはハードで儲けを出そうとしていますが、Googleはソフトで儲けを出す戦略のようで、ハード自体の儲けは少ないようです。

「これは正直に認めざるを得ないことなのだが、たとえ他の流通網を一切使うことなく、グーグルの直販チャンネルとなる『Google Play』から購入されたとしても、Nexus 7を販売するだけではグーグルが手にする利益率はゼロである。」

Androidの生みの親としても知られるグーグルのアンディ・ルービン氏は、初代Nexus 7のリリース直後に、こんなふうに語ったとされています。(gizmodoより)

また、当初はアプリが充実していなかったGoogle Playですが、現時点ではかなり豊富なアプリがあり、またGoogleのハードへのアクセス制限の緩さから、Appleのアプリに比べても、使いやすい独自のアプリが多数登場しています。中でもアプリ同士の連携などはかなり秀逸ですし、IMEの変更やウィジェット機能などなど、カスタマイズ好きな人間にとっては非常に興味深い点が多々あると思います。Root化も簡単ですしね。唯一の難点は、Apple製品に比べ、使用者が少なく、使い方等を自分で調べる必要がある。という点でしょうか。逆に言えば、色々自分で調べて解決できる方なら、本当にコストパフォーマンスに優れた製品をGoogleは提供していると思います。

そして最後にMicrosoftについて。正直言って、現時点で【Surface 2】には魅力を感じません。RTはアプリが無いし、従来のウィンドウズソフトが使えないので論外。かといってproも重いし高いので、これなら普通のメーカー製ノートパソコン買えばいいじゃん。って思っちゃいます。また、個人的に日本語フォントが全然綺麗にならないのも大きな不満の一つ。とにかく全体的に性能もアプリもデザインも魅力を感じる部分が全くないです。せめて、Microsoft純正のアプリぐらいは、もっと使い勝手の良いものに改良してほしいですね。しかしながら、タブレットとしての評価は微妙だけど、Windows 8のノートパソコンと考えれば、【Surface 2 pro】は性能と価格面ではぼちぼちな感じ、、かと思います。ただ、おすすめかと言われれば、安さを求めるならAcer製PCで十分だと思うし、10万超える金額を出すなら、個人的にはVAIO Proを買いますね。まあとにかく、現時点では【Surface 2】は自分にとっては魅力的に感じる部分はほとんどありません。でもMicrosoftの今後には期待しています。お金はあるんだから、ぜひトータルでもっと使いやすい製品にWindows 8を仕上げて欲しいものです。

 

2013年度タブレットおすすめ情報まとめ

長ったらしく書きましたが、とにかくタブレットに何を求めるのか、まずはそこをはっきりすることが、自分の買うべきタブレットを見つける大きなポイントになると思います。できれば一度電気屋さん等で実物を持って、少し操作してみることをおすすめします。

管理人的には、やはり薄さと軽さがポイントですね。後はアプリの充実度。これはiOSかAndroid製品を選べば問題ないでしょう。

サイズは難しいです。7インチタブレットは持ち運びに便利だし、なんといっても軽いので、通勤途中や仕事先で使うには便利です。自分はベッドでゴロゴロしながら漫画を読んだりゲームをするのにも使ってます。10インチクラスは、画面が大きいので様々な情報が見やすいのは間違いなし!家でじっくり使う事が多いなら、絶対に10インチクラスがおすすめ!料理レシピ見たりするのにも便利だと思います。仕事でプレゼンする場合などもやはり画面は大きい方が良いですよね。難点は少し重くなることと、パズドラ等では指の移動距離が長くなるので、その点は気を付けてください。

とにかく2013年度は、ある意味タブレットが性能的に完成されてきた、まさに買い時の年度になったと思います。今後は薄さや軽さ、バッテリーの持ち、CPUの性能アップ等はあるでしょうけど、個人的にはそれほど目に見えるほどの大きな進歩はあまりないかもと思います。4Kとか8Kとか言われていますが、画面サイズの小さいタブレットでRetinaクラス以上の解像度になっても、人間の目にはほとんど判別できないとも言われており、メーカーの自己満足になる気もします。

という事で、タブレットの購入を迷っている方には、まさに今が“タブレットの買い時”だと個人的には思います!

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