本日は当サイトでは初めての取り扱いになります、RAVPowerさんから、iPhone 6/ 6sで使える3,000mAhのバッテリーを内蔵した「RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」を提供頂いたので、ご紹介してみたいと思います。
ただし、残念ながら管理人はiPhone 6 Plusユーザーのため、実際に装着してのレビューは行えません。今回は商品紹介と各部の写真、使い方などをご紹介しておきますね。
また、今回の商品紹介にあたり、メーカーさんから当サイト限定のAmazonで使える600円オフになるクーポンコードも提供いただきました。有効期間は2016年5月21日0:01~2016年5月29日23:59までとなっています。なんでも発売以来の最低価格らしいです!興味のある方はぜひこの機会をご利用くださいね。
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」のセット内容
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」のセット内容は以下の通りです。
- iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース
- Micro USB ケーブル
- 3.5mmオーディオミニプラグ用のヘッドフォン延長ケーブル
- 説明書(日本語あり)
- 18ヶ月の安心保証
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の仕様/特徴
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の特徴は以下の通りです。
- +125%のバッテリー寿命:3000mAhの容量により、17時間の連続通話、63時間の音楽再生を追加で利用可能です。
- 二倍の充電スピード:2Aの入力により、通常の1Aと比べて、二倍の充電スピードで充電時間を半分に節約できます。
- Apple MFi 認証:MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)認定により、バッテリーケースを装着したまま、付属のMicro USB ケーブルで、iPhone6/6sに充電しながら、同期とデータの転送が可能です。また3.5mmオーディオミニプラグ用のヘッドフォン延長ケーブルが付属しています。
- カラーインジケータ:iPhoneをバッテリーケースに装着して、後ろの電源ボタンを押すと充電を始めます。LEDインジケーターを装備しているのでバッテリー残量と充電状態を一目で確認できます。バッテリー残量はLEDカラーで確認可能です。
- 耐スクラッチ性を向上させたポリカーボネート製ケースにより、落下などの衝撃からiPhone6/6Sを守ると同時にPTC技術によりケース内を適切な温度に保ち、過熱、過充電、ショートからも保護します。高級感あふれるマット仕上げで触り心地も良く、気になる指紋も目立ちません。
- 技術認定とアリアンツ損害保険加入
RAVPower RP-PB045はAppleのMFi認定をはじめとしてCE/FCC/国連/PSEの各国技術認定を取得しています。
そしてお使いのiPhone6/6Sを本当の意味で安心してお使い頂くために本品はアリアンツ損害保険に加入しており、万が一にも本品の誤動作によりiPhone6/6Sが破損した場合には保険適用されることをお約束致します。
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の仕様は以下の通りです。
- 入力:5V/2A max MicroUSB
- 出力:5V/1A max
- サイズ:152.1*71.2*15.5mm
- 重さ:95g(管理人実測値)
- バッテリー容量:3,000mAh
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の使い方・セット方法解説
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の基本的な使い方とiPhone 6/ 6sのケースへのセット方法を解説しておきます。
まずはケースへのiPhoneのセット方法について。これは「RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の上部を外し、iPhoneを挿入。その後、取り外した上部カバーを取り付けるだけです。
裏面はこんな感じ。結構カチッとハマります。
次にイヤホンジャックの部分。延長コードが付属しているので、これを使用すれば、きちんと有線式のイヤホンも使用可能だと思います。
そして「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」の実際の使い方ですが、裏面のボタンを短く押すとLEDインジケーターが点灯し、バッテリーの残量が分かります。
iPhoneへ充電する際は、このボタンを長押しです。
バッテリー残量表示はこんな感じです。
ちなみに、ケースとiPhoneを同時に充電した場合は、まずiPhoneが充電され、その後ケースのバッテリーが充電される仕様のようです。
「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」レビューまとめ!
それではここから、「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」のレビューをまとめていきたいと思います。
まず、3,000mAhとなかなかのバッテリー容量がありつつ、重さが95gというのは、個人的にはかなり軽く感じました。昔に比べてiPhone 6/ 6s自体が軽くなっているので、ケースを付けても十分日常で使用可能な重さだと思います。
ケース自体の触り心地も、しっとりさらさらしており、プラスチックの安っぽい感じではないのは良いと思います。
ケースの作り自体もかなりしっかりしています。勿論バリなどは一切ありませんでした。穴空けの精度も高いですね。歪みなどもなく、綺麗な仕上がりです。
という事で、今回は商品紹介という形になりましたが、普段すぐバッテリーが不足してしまうようなヘビーユーザーや、よく旅行に行く方などにおすすめかと思います。
以上、「iPhone 6/ 6s RAVPower 3000mAh バッテリー内蔵ケース」のレビューでした。提供いただいたRAVPower様、ありがとうございました!
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