いつも当サイトでお世話になっている担当様より、新商品の連絡が入ったのでご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはスマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”!つまりアプリで温度管理やオンオフができる、中敷き足用ホッカイロみたいな商品です!うーん、時代の進歩は凄い。
” Vulpes Heated Insole ”は、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて販売。すでに目標額は達成しているようです。発送開始は2019/01/14との事。
ちなみに最大60度までの温度コントロール、IPX4対応、3〜7時間持続するそうです。サイズはS/M/Lの3種で、ある程度カットして調節可能。足が冷えて困る方、ウィンタースポーツを快適に楽しみたい方は要チェックかも。
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”の概要
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”の概要を簡単に説明しておきます。
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”のメイン機能は、当然のことながら足の裏を温めることです。足元が冷えてしまうと、足がかじかんだり、寒さがひどいと痛みすら出てきます。また、血行が悪くなり、しもやけになる場合も。一方、カイロや厚い靴下のようにずっと暖めるものだと、逆に暑くなりすぎて不快になることもあるでしょう。
その点、このスマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”なら、専⽤アプリケーションでいつでも好みの温度に設定できますし、オンオフもアプリで操作可能。※本体でも操作可能です。
IPX4の防水性能もあるので、家の中などの屋内は勿論、スキーやスノボといったアウトドア活動にも使えます。常に変化する体温や最適な温度に合わせ、こまめに温度をコントロールすることができます。
特にこのスマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”は、脱いだり履いたりが面倒な革靴や冬場のブーツなどに最適でしょう。
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”のセット内容
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”のセット内容は以下の通りとなっています。
- Vulpes Heated Insole 本体
- 充電ケーブル
- コンセントプラグ
- マニュアル
※ サイズはS/M/Lから選択可能。
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”の仕様/足の適応サイズ
基本的な足の適応サイズは以下の通り。
S:22-23cm
S:23.5-26cm
L:26.5-28cm
■アプリの対応状況
iOS : iOS 8.0 以上(iPhone 6以上を推奨)
Android : 現在アプリの仕様を最適化中*
* Google Play Storeにはアプリが公開されており商品としては対応はしていますが、Android OS ver.7以上が推奨となっています。但し、対象verのOSであったとしても、機種によっては動作が不安定なものが存在するため、日本国内で当面はiOSのみのサポートとなっています。進捗がありましたら随時HPにて公開するとの事。Androidでご利用される場合は、アプリが完全に対応するアップデートまでの間、アプリからのコントロールができない場合がある点について必ずご了承ください。(本体付属の物理ボタンでのご利用は可能です。)
■仕様
バッテリー容量 : 1,600mAh
バッテリーライフ:300サイクル
充電時間 :3-4時間
稼働時間 :3-7時間
ちなみに、ある程度靴のサイズに合わせてカット可能です。
スマートヒーティングソール” Vulpes Heated Insole ”ご購入は「machi-ya(マチヤ)」からどうぞ。
という事で、” Vulpes Heated Insole ”に興味のある方は、ぜひクラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」のキャンペーンページをご覧ください。
現在は早期キャンペーンとして、30%オフからの料金が設定されています。30%オフは限定50足なので、気になる方はお早めにどうぞ。
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