Windows 11 22H2:不具合情報まとめ

Windows 11:不具合情報まとめMicrosoft Tips
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「Windows 11 22H2」に関する既知の不具合情報をまとめています。PC購入時やWindows 10 PCからのアップグレード時の参考にどうぞ。

Windows 11への無償アップグレードに関しては、基本的に現在使用中のWindows 10 PCとの相性問題などがないことが確認され次第、順次配信(ロールアウト)される形となっています。出来るだけ「Windows Update」経由での配信開始を待つのがおすすめですが、もしも手動で更新したい方は以下の記事をご参照ください。

※2023年2月18日現在の情報です。このページは随時更新していきます。
※不具合に遭遇した場合はコメント等で教えていただけると幸いです。

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Windows 11 22H2:不具合情報

「Windows 11 22H2」における不具合情報は以下の通りです。

DirectXを使用するアプリケーションでapphelp.dllのエラーが発生することがある。

■ステータス:軽減(開設日 2023-02-08, 16:19 PT / 最終更新日 2023-02-08, 15:49 PT)

■不具合の概要:
KB5019961 をインストールすると、バージョン 26.20.100.7463 から 30.0.101.1190 までの Intel グラフィックドライバーを使用している Windows デバイスで apphelp.dll でエラーが発生する場合があります。この問題は断続的に発生する可能性があり、コンテンツの一部または全部のレンダリングに DirectX または Direct3D を使用するアプリケーションに影響します。

■回避策:
この問題を回避するには、30.0.101.1190 よりも新しいバージョンの Intel グラフィックスドライバをインストールします。お使いのWindowsデバイスの最新バージョンのIntelグラフィックスドライバについては、Windowsデバイスメーカーのサポートを確認することをお勧めします。30.0.101.1190より新しいドライバが提供されていない場合は、「List of Drivers for Intel Graphics」で、インテルから直接入手できる最新のインテルグラフィックスドライバのダウンロードとインストール方法について確認することができます。

■対処状況:
Microsoftは解決策に取り組んでおり、今後のリリースで更新を提供します。

■影響を受けるプラットフォーム:

  • Client:Windows 11, version 22H2; Windows 10, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 20H2; Windows 10 Enterprise LTSC 2019
  • Server:Windows Server 2022

 

スタートメニュー、Windows検索、UWPアプリを開く際に問題が発生する可能性がある。

■ステータス:調査中(開設日 2023-01-24, 09:47 PT / 最終更新日 2023-01-24, 09:58 PT)

■不具合の概要:
スタートメニュー、Windows検索、およびユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリが期待どおりに動作しないか、開くときに問題が発生する可能性があります。影響を受ける Windows デバイスでは、レジストリ キーまたはデータが破損している可能性があり、Microsoft Office API を使用して Windows、Microsoft Office、または Microsoft Outlook または Outlook Calendar と統合するアプリに影響を与える可能性があります。この問題の影響を受けるアプリの例として、ClickShareがあります。根本的な問題は、Windows への更新プログラムのインストールが原因ではなく、影響を受けるアプリの更新プログラムによって明らかになる可能性があります。

■回避策:
この問題を軽減するには、Windows、Microsoft Office、Microsoft Outlook、または Outlook Calendar と統合するアプリをアンインストールしてください。また、影響を受けるアプリのアップデートやアプリの開発元からのガイダンスも利用できる場合があります。BarcoのClickShareを使用している場合は、「症状:BarcoのClickShareを含むアプリがOffice APIにアクセスするとスタートメニューやその他のシェルコンポーネントが機能しない」、「ClickShare App Calendar統合でWindowsタスクバーまたはユーザーシェルフォルダのパーミッションが反応しない問題」を参照してください。

■対処状況:
Microsoftは解決策に取り組んでおり、今後のリリースで更新を提供します。

■影響を受けるプラットフォーム:

  • Client: Windows 11, version 22H2; Windows 10, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 20H2
  • Server: None

 

KB5012170のインストールに失敗し、0x800f0922エラーが表示されることがある。

■ステータス:確認済み(開設日 2022-08-12, 17:08 PT / 最終更新日 2022-12-14, 16:12 PT)

■不具合の概要:
KB5012170 をインストールしようとすると、インストールに失敗し、エラー 0x800f0922 が表示されることがあります。

注意:この問題は、Secure Boot DBX のセキュリティ更新プログラム ( KB5012170 ) にのみ影響し、最新の累積セキュリティ更新プログラム、月例ロールアップ、およびセキュリティのみの更新プログラムには影響しません。

■回避策:
一部のデバイスでは、KB5012170 のインストールを試みる前に UEFI bios を最新バージョンに更新することにより、この問題を軽減することができます。

■対処状況:
Microsoftは解決策に取り組んでおり、今後のリリースで更新を提供します。

■影響を受けるプラットフォーム:

  • ​Client: Windows 11, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 22H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 21H1; Windows 10, version 20H2; Windows 10 Enterprise LTSC 2019; Windows 10 Enterprise LTSC 2016; Windows 10 Enterprise 2015 LTSB; Windows 8.1
  • ​Server: Windows Server 2022; Windows Server, version 20H2; Windows Server 2019; Windows Server 2016; Windows Server 2012 R2; Windows Server 2012

 

ドメイン参加プロセスがエラー “0xaac (2732) “で失敗する可能性

■ステータス:確認済み(開設日 2022-10-27, 15:53 PT / 最終更新日 2022-10-27, 16:57 PT)

■不具合の概要:
ドメイン参加操作が失敗した場合に「0xaac (2732): NERR_AccountReuseBlockedByPolicy」というエラーが発生します。これはアカウントの再利用がセキュリティポリシーによって禁止されているため、「Active Directory」に同じ名前のアカウントを作成できないことを意味します。

この問題は、2022年10月のセキュリティ更新プログラム ( KB5018418 ) に起因し、ドメイン参加にデフォルトで有効ないくつかのハードニングの変更が導入されていることが原因です。KB5020276 – Netjoin: ドメイン参加の強化の変更を参照して、新しく設計された動作を理解してください。

影響を受けるシナリオには、コンピューターをドメインに参加または再参加させるために使用される ID とは異なる ID によってコンピューター アカウントが作成または事前ステージングされた、一部のドメイン参加または再イメージング操作が含まれます。

Windows ホーム ユーザーがこの問題に遭遇する可能性はほとんどありません。

■対処状況:
設計された動作を理解するために、KB5020276を参照してください。MicrosoftはこのKBに洞察を加え、将来のWindows Updateで最適化が可能かどうかを評価中です。このガイダンスは、これらの変更がリリースされ次第、更新される予定です。

■影響を受けるプラットフォーム:

  • Client: Windows 11, version 22H2; Windows 10, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 21H1; Windows 10, version 20H2; Windows 10, version 1809; Windows 10 Enterprise LTSC 2019; Windows 10 Enterprise LTSC 2016; Windows 10, version 1607; Windows 10 Enterprise 2015 LTSB; Windows 8.1; Windows 7 SP1
  • Server: Windows Server 2022; Windows Server, version 20H2; Windows Server, version 1809; Windows Server 2019; Windows Server 2016; Windows Server 2012 R2; Windows Server 2012; Windows Server 2008 R2 SP1; Windows Server 2008 SP2

 

Intel Smart Sound TechnologyドライバとWindows 11の互換性の問題

■ステータス:軽減(開設日 2021-11-15, 16:40 PT / 最終更新日 2022-09-22, 17:52 PT)

■不具合の概要:
Intel と Microsoft は、Intel 第 11 世代 Core プロセッサーと Windows 11 の Intel Smart Sound Technology (Intel SST) 用ドライバーの特定のバージョンに非互換性の問題を発見しました。影響を受けるIntel SSTドライバを搭載したWindows 11デバイスでは、ブルースクリーン エラーが発生する可能性があります。影響を受けるドライバーは、デバイスマネージャーのシステムデバイスにある Intel® Smart Sound Technology (Intel® SST) Audio Controller という名前で、ファイル名が IntcAudioBus.sys 、ファイルバージョンが 10.29.0.5152 または 10.30.0.5152 になっています。この問題が発生するのは、Intel 第 11 世代 Core プロセッサと Intel SST ドライバのバージョンが 10.29.0.5152 または 10.30.0.5152 のデバイスのみです。

ユーザーアップグレードを保護するため、影響を受ける Intel SST ドライバーを搭載したデバイスに対して、Windows 11, バージョン 22H2 または Windows 11, バージョン 21H2 を提供しないよう、互換性ホールドが適用されています。組織で Update Compliance を使用している場合、セーフガード ID は次のとおりです。

  • Windows 11, バージョン 21H2: 36899911
  • Windows 11、バージョン 22H2:41291788

■回避策:
セーフガードを軽減するには、デバイス メーカー (OEM) に更新されたドライバが利用可能かどうかを確認し、それをインストールする必要があります。この問題は、インテル® スマート・サウンド・テクノロジーのドライバーをバージョン 10.30.00.5714 以降または 10.29.00.5714 以降に更新することによって解決されます。

重要:バージョン10.30.00.5714以降では、バージョン番号の最後の部分のみを参照してください。例として、10.30.xバージョンは10.29.xバージョンより新しいわけではありません。末尾が重要となります。

インテル® スマート・サウンド・テクノロジー・ドライバーの対応バージョンにアップデートした後、Windows 11にアップグレードすることができます。なお、お使いのデバイスに影響を与える他のセーフガードがない場合、Windows 11へのアップグレードが提供されるまで最大で48時間かかることがあります。

■対処状況:
このセーフガードホールドが発生し、更新されたドライバがまだ利用できない場合は、デバイスメーカー(OEM)に問い合わせる必要があります。

注意:この問題が解決され、セーフガードが解除されるまで、今すぐ更新ボタンまたはメディア作成ツールを使用して手動でアップグレードを試行しないことをお勧めします。

■影響を受けるプラットフォーム

  • Client:Windows 11, version 22H2; Windows 11, version 21H2

 

一部のデバイスが BitLocker Recovery で起動する場合があります

■ステータス:確認済み(開設日 2022-08-19, 19:36 PT / 最終更新日 2022-08-19, 19:46 PT)

■不具合の概要:
一部のデバイスは、2022 年 8 月 9 日にリリースされた Security update for Secure Boot DBX ( KB5012170 ) をインストールしようとすると、1回目または2回目の再起動時に BitLocker Recovery に入る場合があります。

注意:この問題は、Secure Boot DBX 用セキュリティ更新プログラム ( KB5012170 ) にのみ影響し、2022 年 8 月 9 日にリリースされた最新の累積セキュリティ更新プログラム、月例ロールアップ、およびセキュリティのみの更新プログラムには影響しません。

■回避策:
デバイスが BitLocker 回復キーの入力を求めるプロンプトを表示する場合、Windows を起動するためにキーを供給する必要があります。詳細については、「Windows で BitLocker 回復キーを見つける」を参照してください。

KB5012170 をまだインストールしておらず、デバイスで BitLocker を有効にしている場合は、以下の手順に従って、インストール前に BitLocker を一時的に停止してください。

KB5012170をインストール済みで、まだデバイスを再起動していない場合、またはデバイスを一度再起動しただけの場合は、以下の手順でBitLockerを一時的に停止してください。

重要:KB5012170をインストールした後、デバイスを2回以上再起動した場合、デバイスはこの問題の影響を受けません。

BitLockerを一時的に中断する、またはKB5012170を展開する際にBitLockerの回復を回避するには、以下の手順に従ってください。

1. Administratorコマンドプロンプトから次のコマンドを実行します。

Manage-bde -protectors -disable %systemdrive% -rebootcount 2

2. 更新プログラムKB5012170がインストールされていない場合は、インストールします。

3. デバイスを再起動します。

4. デバイスを再度起動する。

5. BitLocker は2回の起動後、自動的に有効になるはずです。BitLocker を手動で再開して有効になっていることを確認したい場合は、次のコマンドを使用します。

Manage-bde -protectors -Enable %systemdrive%

■対処状況:
Microsoftは解決策に取り組んでおり、今後のリリースで更新を提供します。

■影響を受けるプラットフォーム:

  • Client: Windows 11, version 21H2
  • Server: None

 

Windows 11 22H2:解決済みの不具合情報

Windows 11 22H2における、解決済みの不具合情報は以下の通りです。

スタートメニューなどからのアプリケーションショートカットが機能しないことがある

■ステータス:解決済み(開設日 2023-01-13, 13:40 PT / 最終更新日 2023-01-18, 19:28 PT)

■不具合の概要:
Microsoft Defender のセキュリティ インテリジェンス アップデート ビルド 1.381.2140.0 をインストールすると、[スタート] メニュー、タスク バーにピン留めされたアプリケーション、およびデスクトップ上のアプリケーション ショートカットが見つからないか削除されることがあります。また、ショートカットファイルに依存する実行ファイル(.exe)を実行しようとすると、エラーが発生することがあります。影響を受けるデバイスは、Atack Surface Reduction (ASR) ルールの「OfficeマクロからのWin32 APIコールをブロックする」が有効になっています。Security Intelligence build 1.381.2140.0 をインストールすると、不正な検出パターンに一致する特定の Windows ショートカット (.lnk) ファイルが検出され、削除されました。

家庭や小規模オフィスで消費者が使用する Windows デバイスは、この問題の影響を受ける可能性はほとんどありません。

■回避策:
Microsoft Defender の変更により、この問題を軽減することができます。Microsoft DefenderのAtack Surface Reduction (ASR) ルールは、セキュリティ対策の一環としてソフトウェアの動作を規制するために使用されます。ASRルールを監査モードに変更することで、この問題を防ぐことができます。これは、以下のオプションで行うことができます。

Microsoft Officeアプリケーションは、Microsoft 365アプリランチャーから起動することができます。Microsoft 365アプリランチャーの詳細は、Meet the Microsoft 365 app launcherに記載されています。

■対処状況:
この問題は、セキュリティ インテリジェンス アップデート build 1.381.2164.0 で解決されています。

セキュリティ インテリジェンス アップデート build 1.381.2164.0 以降をインストールすると、この問題を回避できますが、以前に削除したショートカットを復元することはできません。これらのショートカットは、他の方法で再作成または復元する必要があります。詳細については、「Attack Surface Reductionルールのショートカットの削除からの復帰」を参照してください。

■影響を受けるプラットフォーム

  • Client:Windows 11, version 22H2; Windows 10, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 20H2; Windows 10 Enterprise LTSC 2019; Windows 10 Enterprise LTSC 2016; Windows 10 Enterprise 2015 LTSB
  • Server:None

 

コメント

  1. jan より:

    今回は、あわてないで、Windows Update 経由での配信を待つつもりでいます。私のことですから、そのうちに待ちきれなくなって手動でWindows11にするかもしれませんが、今のところは待つつもりです。

  2. max6 Ultra より:

    クリーンインストールするとSDカードを認識できなくなりした。
    メーカーのサイトに行って、 SDカードドライバー(Windows10用)を、インストールすることで解決しました。

  3. Ryzen環境人柱中 より:

    当方、Ryzen環境(クリーンインストール)ですが、Ryzen修正パッチ当てた後に、謎のOSブルスク発生してOSが起動しなくなる現象発生しました。Win11再インストールしたら、普通に動いたのでハードではなく、OS側の問題だと思われます・・・Ryzen環境の方は、無償アプデ期限切れ直前まで待った方がいいかも?今でも変な遅延(おや?って思う程度ですが)が一日数回発生している状態です(人柱中・もう一回OSクラッシュしたらWin10に戻して、1年ほど寝かせます。ハード問題ならOSインストールして、その後ある程度動いてるのもおかしいですしね・・・)

  4. 堀伸幸 より:

    windows10から11にアップデートしたら音が出なくなったんですがどうすればいいのでしょうか?
    誰か対処方法がわかる方がいましたら是非教えてください。
    よろしくお願いいたします。

  5. 不具合くん より:

    11月に入って、2台のノートパソコン(それぞれ別メーカー)をWindows Update経由でWindows11にアップグレードしたところ、2台とも「Windowsのシャットダウン」ダイアログが勝手に表示されるようになって困っています。どのようなタイミングで表示されるのか不明ですが、度々表示されています。

    • よっしー より:

      コメントありがとうございます。
      現在「Surface Pro 8」でWindows 11を使っていますが、おっしゃるような「Windowsのシャットダウン」ダイアログが表示されることはないですね。
      パソコン固有の問題かどうかやや気になるところです。
      記事中に追記させていただきますが、改善などあれば追記いただけると幸いです。

  6. 日南則勝 より:

    Windows11をインストールしてエクスプローラーから作成した文書が開くことが出来ず応答なしとなる。
    これを解決するにはどうしたらいいのでしょうか?

  7. 良雄 より:

    12月にウインドウズ11にアップしたところ極端に動作が遅くなり、また、キャノンの写真加工そふと(デジタルフォト)が動かなくなりました、急ぎ元のウインドウズ10に戻したところ、また勝手にウインドウズ11がインストールされていました、これを拒否する方法がありますか?
    マイクロソフトに最初から入っていたフォト・とビデオエデイターが英語表記になっています、これを日本語表記に戻す方法がありますか?

    • よっしー より:

      お返事遅くなり申し訳ございません。
      基本的にはWindows 10からWindows 11はご自身で許可しないと勝手にアップグレードはされないと思うのですが、状況が異なるのでしょうか?
      もしも回復等で戻せない場合は、公式サイトからWindows 10のインストールファイルを入手して初期化を行うという手段もありますが、その場合は事前にデータのバックアップ等は行っておいてください。
      メーカー製PCの場合は付属の復元ツールで回復できるかもしれません。
      フォトアプリが英語になった場合は、Microsoftストアアプリで更新を行うと直ったとの情報があったので、一度試してみてください。

  8. 緑の怪人 より:

    画面の文字がダブって見づらく乱視になるのでWindows10に戻しています。
    「Windows Update」で更新プログラムはいつになるのか。時たまWindows11を起動させてみるため、ハードディスクが2台以上必要。
    まだ、リリースとは言え、Windows11はベータ版であるとの噂もありますし、更新プログラム等での日本語は日本語を知らない外国人が翻訳していますから意味不明な訳されかたをしている。

    • よっしー より:

      当初に比べると不具合は減ってきた印象ですが、まだメインPCとして使うには安定性が微妙かもしれませんね。
      翻訳については徐々に改善してきているようですが、日本ほどの大きな市場なら、事前に日本語の分かるスタッフに確認を取っておいて欲しいものです。

  9. とし より:

    windows11にバージョンアップしました。
    ほとんどのソフトは使うことができましたがGメールをブラウザで読み取るとかなりの頻度でエラー(読み取り不良)になります。
    仕方なくwindows10に戻しましたがこちらでは症状が出ず=使いやすい!

    早く、完全対応していただかないと使いづらいですよね。

  10. 匿名 より:

    リモートデスクトップ周りで問題が起きてるだけなんですよね、自分。
    みんなどういう状態で使ってます?

    • よっしー より:

      コメントありがとうございます。
      管理人の環境では、現状これといった大きな不具合には遭遇しておりません。
      徐々に改善はしているような印象ですが、細かな不具合の改善にはもう少し時間がかかるかもしれませんね。

  11. 匿名 より:

    2,3日ほど前に文字をコピペすると入力言語で日本語が使えない現象に陥っています。
    Win+Vのクリップボードを一度出しておけば治りますが不便で仕方ない…

    • よっしー より:

      不具合報告ありがとうございます!
      その後は改善していますでしょうか?まだ不具合は続いておりますでしょうか?
      可能であればパッチの適用状況(6月のオプションパッチを適用しているかどうか)など教えていただけると助かります。