CHUWI Hi10 Plus レビュー!WindowsとAndroid(Remix OS)が両方使える!10.8インチ/WUXGA(1920×1280)IPS液晶搭載の高コスパタブレット!

最終更新日: 月曜日, 11月 21, 2016
0
13570
CHUWI Hi10 Plus レビュー!
Pocket

本日はgeekbuying様より、CUHWIの最新タブレットPC「CHUWI Hi10 Plus」を提供いただいたので、レビューしてみたいと思います。

この「CHUWI Hi10 Plus」ですが、geekbuyingでの販売価格は、記事執筆時点でセール対象商品ということもあり【$199.99】と驚きのロープライスでした。
性能的には、液晶はIPSで10.8インチ/WUXGA(1920×1280)、CPUはIntel Atom x5-Z8350 1.44 GHz (2M Cache, up to 1.92 GHz)、4GB RAM、ストレージは64GBとなっています。これにWindows 10とRemix OS 2.0(AndroidベースのカスタムOS)が載っており、デュアルブートで両方使用可能です。
これで価格は2万円台と、本当に驚愕のコストパフォーマンスだと思います。

以前レビューした「CHUWI HiBook Pro」と似たスペックですが、こちらの「CHUWI Hi10 Plus」の方がサイズがやや大きくなり、解像度は低くなります。しかしCPUはZ8300→Z8350とアップグレードされており、搭載されているOSもAndroidベースのRemix OS 2.0となっているのが大きな違いでしょう。解像度に関しては、正直言ってWQHD(2560×1600)もWUXGA(1920×1280)もそれほど違いを感じません。

ヘビーなゲームや重たい画像/動画処理などはやや苦しいですが、ネットのブラウジングや動画視聴、メールなどのライトな使い方であれば十分実用的かなと思います。Windows 10はもちろんフル機能が使えますし、AndroidベースのRemix OS 2.0も、デスクトップ風の操作感(タスクバーがあるなど)でなかなか使い勝手は良いです。

個人的には、画面が大きくなり、かつCPUがアップグレードしているのと、“Remix OS 2.0”が予想以上に使いやすいので、「CHUWI HiBook Pro」よりも、この「CHUWI Hi10 Plus」の方がどちらかというとおすすめです。
使用目的が合致するなら、手軽にWindowsもAndroidも楽しめる、コスパに優れたタブレットだと思いますよ(=゚ω゚)ノ

- Advertisement -

「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容

「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容

「CHUWI Hi10 Plus」のセット内容は以下の通り。

  • 1x CHUWI Hi10 Plus本体
  • 1x 充電アダプタ(中国仕様)
  • 1x Type-C ケーブル
  • 1x 取扱説明書(中国語/英語)

※充電器を日本で使うには別途変換アダプタが必要です。
※キーボードは付属していませんが、geekbuyingではお得なセット品が販売されています。

 

「CHUWI Hi10 Plus」スペックまとめ

「CHUWI Hi10 Plus」スペックまとめ

「CHUWI Hi10 Plus」のスペックは以下の通り。

CHUWI Hi10 Plus スペック一覧
OSWindows 10/ Remix OS 2.0
CPUIntel Atom X5-Z8350 64bit Quad Core 1.44GHz (up to 1.92GHz)
GPUIntel HD Graphics 400
RAM4GB DDR3L
ROM(ストレージ)64GB eMMC
TF card(microSD)up to 128GB(カードは別売り)
ディスプレイ10.8インチ/WUXGA(1920×1280) IPS液晶
バッテリー8400mAh
カメラフロント:2MP リア:2MP
WiFi
802.11b/g/n
Bluetooth4.0
AC adapter
100-240V 5V/3A
サイズ276.4 x 184.8 x 8.8 mm
重さ686 g
インターフェースMicroUSB x1 、USB Type-C x1、TF Card(microSD) x1,ヘッドホンジャックx1、microHDMI x1

 

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

CHUWI Hi10 Plusの「Antutu」、及び「Geekbench 4」のスコアをご紹介しておきます。

「Antutu」は60283。

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

 

「Geekbench 4」では「Single-Core:907」「Multi-Core:2056」という数値でした。

CHUWI Hi10 Plus:Antutu, Geekbench 4 スコア

まあ、ぼちぼちといったところですかね。

 

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

以前geekbuying様より提供いただいた「HiBook Pro」と、今回の「Hi10 Plus」は性能も見た目もかなり似通っています。そのため、参考程度に「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて簡単にまとめておきます。

「HiBook Pro」
10.1インチ/WQHD(2560×1600)
CPU/Z8300 1.44 GHz(up to 1.85 GHz)
4GB RAM/64GB Storage
8,000mAh バッテリー
カメラ フロント2MP/リア5MP

「Hi10 Plus」
10.8インチ/WUXGA(1920×1280)
CPU/Z8350 1.44 GHz(up to 1.92 GHz)
4GB RAM/64GB Storage
8,400mAh バッテリー
カメラ フロント2MP/リア2MP

「HiBook Pro」と「Hi10 Plus」の大きな違いは、なんといっても液晶サイズが異なる点が挙げられます。10.1インチと10.8インチで微妙な差ですが、並べてみると明確に異なる事が分かります。

CHUWI「Hi10 Plus」と「HiBook Pro」の違いについて

 

逆に解像度については、WQHD(2560×1600)とWUXGA(1920×1280)の違いは個人的にはあまり感じませんでした。「Hi10 Plus」のWUXGA(1920×1280)でも、10.8インチなら十分高精細だと思います。文字のジャギーなども自分は気にならないレベルです。

そしてCPUについては、「Hi10 Plus」が新しいZ8350を搭載していますが、正直言って体感できるほどの差はありません。しかしながら搭載されているOSが、“Windows 10”は変わりませんが、Androidに関しては、「HiBook Pro」が“Android 5.1”、「Hi10 Plus」がAndroidベースの“Remix OS 2.0”となっています。この“Remix OS 2.0”ですが、デスクトップ風に各種アプリを扱うことができたり、タスクバーも搭載されているなど、個人的にはずいぶん使いやすいOSだと感じました。これならWindows 10よりも“Remix OS 2.0”をメインに使