Tronsmart Spunky Beat レビュー!メリハリサウンドで音質良好!軽くてコンパクトでコスパ良くおすすめ!

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Tronsmart Spunky Beat レビュー!メリハリサウンドで音質良好!軽くてコンパクトでコスパ良くおすすめ!レビュー

本日は個人的なお気に入りブランド「Tronsmart」様よりレビュー依頼があったので、早速ご紹介しておきたいと思います。

今回の依頼は、最近流行りの「完全ワイヤレスイヤホン(TWS)」である【Tronsmart Spunky Beat】です。

「Tronsmart Spunky Beat」は5,000円台という比較的安価な価格帯の製品ではありますが、QualcommのQCC3020チップを搭載し、aptX, AAC, SBCに対応。メリハリの効いた元気なサウンドとDSPによる適度なサラウンド感、コンパクトで軽快なフィッティング、Bluetooth 5.0採用、IPX5の防水性能など、なかなか充実した性能となっています。充電もケース底面にUSB-Aケーブルが付帯し、別途USB-C充電ポートも付いているのは非常に便利。流石Tronsmartだなとちょっと感心しました。

勿論、音質は価格相応というのは大前提ですが、価格とサウンド/性能を考えれば、個人的には十分満足できるおすすめのBluetoothイヤホンだと思いますよ。なお、現在TronsmartはAmazonへは出品しておらず、楽天での展開となっています。

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Tronsmart Spunky Beat:セット内容

Tronsmart Spunky Beat:セット内容

「Tronsmart Spunky Beat」のセット内容は以下の通り。

  • イヤホン本体×1
  • 充電用ケース×1
  • イヤーピース:L/M/S ×各2(Mは本体に装着済み)
  • 充電用USB-C to Aケーブル×1(※充電用のUSB-Aケーブルは本体底面に付属)
  • 取扱説明書
  • 保証書

 

Tronsmart Spunky Beat:特徴

Tronsmart Spunky Beat:特徴

「Tronsmart Spunky Beat」の特徴は以下の通り。

■Qualcommチップ搭載
「Tronsmart Spunky Beat」には米国Qualcomm社の最新チップ「QCC3020」を搭載しています。Bluetooth5.0搭載の最新チップ「QCC3020」は、従来のチップよりも大幅に受信感度が向上しており、人混みにおける通信性能も大きく向上しました。また、左右の親機・子機の充電残量の状況をみて自動で切り替えを行うことも可能です。これにより節電効率が高まり再生時間が長くなります。

■高音質・低遅延
イヤホン本体にグラフェン振動板を採用。グラフェンコーティングされたダイアフラムを採用することにより、深くパワフルな低音域と鮮明な中高音域、透き通る高音域を表現しました。音質面でお悩みの方も安心してお選び頂けます。そして「Tronsmart Spunky Beat」は高音質&低遅延のAACとaptXコーデック両方に対応。高い同期化と高い原音忠実性を実現し、ゲームや動画鑑賞もラグフリー・ストレスフリーに楽しめます。Android機種でもiPhoneでも、様々なデバイスにつないで高音質再生が可能です。

■DSP採用による優れたサラウンド感
DSP (Digital Sound Processing) 技術を組み入れることで、これまで損なわれていた、“サウンド空間の距離感”を再構築する事が可能になりました。例えばピアノ演奏を聴いていても、その音は左右それぞれの耳に同時に届くわけではありません。例えそれが僅か2,3マイクロ秒の違いでも、あなたの耳は早く届いた方の音が少し大きく聞こえるよう調整します。その調整能力をよく理解した上で、高度なDSP(Digital Sound Processing)技術を活用し、サウンドを作り上げています。

■ノイズキャンセリング
「Tronsmart Spunky Beat」はQualcomm社が開発した第8世代のノイズキャンセリング技術を採用しており、環境音と声を識別して、環境音を抑え、会話の声だけを拡張することで、雑音が多い場所でもクリアな音声での通話が可能となりました。また自動的にボリュームを一定に処理してくれたり、エコー・ハウリングなどを調整してくれるため 安定して聴きやすい明瞭な声を相手に届けることができます。

■人間工学に基づいたデザインでしっかりフィット
イヤホン自体を人間工学に基づいたデザインにしたことで、抜群のフィット感を実現しました。付属のイヤーパッドも3種類用意されているので、自分の耳のサイズに合わせた調整も簡単です。

■IPX5防水性能
「Tronsmart Spunky Beat」はIPX5レベルに相当する防水性能を備えています。ハードなエクササイズの発汗や、多少の雨の中での使用も可能です。 (注:水泳や水没には耐えません)

■スタミナも十分
「Tronsmart Spunky Beat」は、イヤホン内部に7時間再生分のバッテリーを備えています。また、ケースがよりスリムに小さくなったにも関わらず35時間分の予備バッテリーを充電ケースに備えており、十分な再生時間を実現できます。充電はUSB-Cを使用して素早く充電できるため、1時間程度の充電時間で充電可能です。

■技適取得済み
しっかり技適も取得済みのため、日本国内でも安心して使用できます。
技適番号:210-139493

■安心保証付き
初期不良は無償交換(1か月以内)、保証期間は購入日から1か月、LINE友達登録で3か月に保証延長。
※楽天のTronsmart正規代理店にて購入の場合
※通常は1か月保証、LINE友達登録で3か月に保証延長(商品到着後14日以内に登録の必要あり)

 

Tronsmart Spunky Beat:仕様

Tronsmart Spunky Beat:仕様

「Tronsmart Spunky Beat」の仕様は以下の通り。

■モデル名:Spunky Beat
■チップ:Qualcomm QCC3020
■対応コーデック:aptX,AAC,SBC
■Bluetoothバージョン:5.0
■スピーカードライバー:Φ6mm
■インピーダンス:16Ω
■マイク感度:-42dB
■オーディオ周波数範囲:20-20K Hz
■再生持続時間:7時間
■通話時間:5時間
■接続距離:最大15メートル
■充電所要時間:イヤホン(約50分)、充電ケース(約2時間)
■プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
■イヤホンサイズ:27*17*8mm
■イヤホン重量:3.7g
■充電ケースサイズ:68*45*31mm
■充電ケース重量:47g

 

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

ここから「Tronsmart Spunky Beat」の外観をレビューしていきます。

ケースはこのような感じ。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

底面にはこのように充電用のUSB-Aケーブルが付帯しています。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

引っぱり出せばこんな感じに。ちょっと端子が独特ですが、きちんとUSB-Aポートにそのまま挿せます。ケーブルを別途持ち運ぶ必要がないので個人的にはお気に入りポイントの一つですね。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

サイドにはUSB-Cポートもあります。USB-C to Aの充電ケーブルも付属していますが、Androidスマホを利用中なら手持ちのUSB-Cケーブルを流用できるのは嬉しいポイントですね。安価な製品では現在もmicro USBポートを採用している製品もあるので、この辺りは流石Tronsmartという印象。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

ケースを開けるとこんな感じ。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

蓋の中には各種認証が印字されています。日本向けの技適番号もあります。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

イヤホンを収納すると自動的に電源がオフになり、充電開始。取り出すと自動的にイヤホンの電源がオンになり、最後に接続したデバイスと自動的にペアリングされます。初回ペアリングさえ完了すれば、以後はイヤホンのオンオフ操作は基本的に不要です。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

本体にUSB-Aの充電ケーブルは付帯していますが、別途USB-C to Aの充電ケーブルも付属しています。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

イヤーチップはMサイズが本体に装着済み、別途SサイズとLサイズが付属しています。フィッティングは音質を大きく左右するので、自分に合うサイズと耳への装着位置はしっかり調節しましょう。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

購入した最初はイヤホンを充電するよう指示があります。出来ればフル充電してから使用するのがおすすめです。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

充電完了後、イヤホンを取りだすと自動的にデバイス(iPhoneなど)とのBluetoothペアリングが開始されます。ペアリング方法は後程詳しく解説します。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

イヤホンにはこのように「L/R」表記があります。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

イヤホンの外観はこんな感じ。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

シンプルでコンパクト、耳へのフィット具合も良好で、なかなかよく考えられたデザインだと思います。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

この部分がタッチパネル。コンパクト故に耳への装着時、指が触れて再生/一時停止されることがありますが、慣れれば上手く装着できるようになるでしょう。装着時はあまり気にしない方が良いかも。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

 

指で持つとこんな感じ。本当に小さいですよ。

Tronsmart Spunky Beat:外観レビュー

以上、外観の簡単なレビューでした。

 

Tronsmart Spunky Beat:基本的な操作/初期化方法&iPhoneとのBluetoothペアリング方法解説

Tronsmart Spunky Beat:基本的な操作/初期化方法&iPhoneとのBluetoothペアリング方法解説

「Tronsmart Spunky Beat」の基本的な操作と初期化方法、iPhoneとのBluetoothペアリング方法について解説しておきます。

■電源オン:イヤホンケースから取り出すと自動的に電源オン。もしくは左右イヤホンのどちらかを3秒間長押し
■電源オフ:イヤホンケースに収納すると自動的に電源オフ。もしくは左右イヤホンのどちらかを5秒間長押し
■再生/停止:左右イヤホンのどちらかを1回タップ
■曲送り:左のイヤホンを2秒間押し続ける
■曲戻り:右のイヤホンを2秒間押し続ける
■電話への応答/終了:左右イヤホンのどちらかを1回タップ
■電話を拒否:左右イヤホンのどちらか一方を2秒間押し続ける
■Siri/Googleアシスタントの起動:左右のどちらかを2回タップ
■音量アップ:左のイヤホンを3回タップ
■音量ダウン:右のイヤホンを3回タップ

※初期化方法
1、接続したことのある全てのデバイス上の「Tronsmart Spunky Beat」の登録を削除します。
2、デバイスのBluetoothをオフにします。
3、両方のイヤホンを充電ケースに戻します。インジケーターのランプが赤色に5秒間点灯したことを確認し、タッチパネルを8秒程長押しすると紫色の点滅状態になります。
4、3の状態を確認出来たらデバイスのBluetoothの設定画面を開き「Tronsmart Spunky Beat」を選択して接続します。

※片方のイヤホンのみ取り出せばモノラルモードで聴くことも出来ます。

 

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法について解説しておきます。

 

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

2つのイヤホンをケースから同時に取り外すと自動的に電源が入り、イヤホン同士が自動でペアリング状態になります。

 

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

デバイスのBluetooth設定画面を開き「Tronsmart Spunky Beat」を選択して接続します。

 

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

選択して数秒後、「Bluetoothペアリングの要求」 というポップアップが表示されるので「ペアリング」を選択するとデバイスとの接続が完了します。

 

iPhoneと「Tronsmart Spunky Beat」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

次回以降イヤホンの電源を入れる(ケースからイヤホンを取り出す)と、最後に接続したデバイスと自動でペアリングされます。

 

Tronsmart Spunky Beat:レビューまとめ

Tronsmart Spunky Beat:レビューまとめ

今回Tronsmart様より提供いただいた「Tronsmart Spunky Beat」ですが、コスパで考えれば個人的には中々おすすめできる完全ワイヤレスイヤホンだと思います。

まず肝心の“音質”ですが、価格を考えれば十分満足できるレベル。高音域はしっかり出ており、ハイハットのクローズもしっかり聴き取れます。中音域もバランスよく、ボーカルなどの引っ込んだ感じはありません。低音域はやや拡がりのある音色。タイトな低音ではありませんが低音の迫力も感じられます。

また、特筆すべきは“サラウンド感”がそこそこ感じられること。タム回しなどの奥行きを感じとることもでき、これは個人的に評価したいポイントです。

全体的に音質は低音域から高音域までしっかり出ておりバランスは良いと思います。メリハリの効いた元気のよい音質。逆に言えばタイトな音像や原音に忠実な音質を求める方にはやや不満が出るかもしれません。DSPがオンオフ出来ると良いのかもしれませんがオフ設定には出来ません。この辺りは若干好みが分かれるかも。音質的にJazzやクラシックよりは、ポップスやロック/メタルなどの元気のよいサウンドと相性が良さそうです。

なお、イヤホンの装着/フィッティングは、初回は特にしっかり調整してください。フィッティングが悪いと音質も悪くなります。特に低音の迫力が弱い場合は、耳への装着位置を再度確認して微調整したり、イヤーチップを変更してみるなどもお試しください。耳穴にしっかりフィットさせるのがポイントです。浅めに装着すると音質は大きく悪化しますよ。

次に「Tronsmart Spunky Beat」の操作感ですが、タッチパネルの反応はそこそこといった感じ。ただ、コンパクトで軽い分、耳に装着する際は慣れないと頻繁にタッチパネルに触ってしまい、音楽の再生/停止の誤動作を招きやすいかと思います。これは完全ワイヤレスイヤホンかつタッチパネルということを考えるとしょうがない部分ではありますが、慣れてくるとイヤホンの持つ場所を調節することで対処可能となりました。なるべく側面を持つことを心がけましょう。音量のアップダウンも慣れれば成功率は上がりますが、ちょっと3回タップはやりにくいですね。個人的には音声アシスタントを3回タップ、音量操作が2回タップの方が便利だった気もします。

そしてケースについては、ケースの充電残量がやや確認しにくいという不満はあるものの、イヤホンを取り出したり戻す際には確認できるので、それほど大きな問題ではないかと思います。何よりケース本体の底面に充電用のUSB-Aケーブルが付帯しているのは素晴らしいですね。意外とイヤホン充電用のケーブルを脱着するのは手間だったりするので、この仕様は個人的にお気に入りポイントの一つ。また、USB-Cポートも付いているので、スマホの充電ケーブルが流用できるのも便利だと思います。

なお、一部でストラップが外れないとかケースを開ける向きが分かり難いとの指摘もありますが、逆手にとってストラップの付いている方向を基準に開閉すると良いかと思います。個人的には気になるほどの点ではないですが、一応ご報告しておきます。

 

「Tronsmart Spunky Beat」のおすすめポイント
■価格帯を考えると個人的には十分満足できる音質
■サラウンド感がありタム回しなどの奥行きも感じられてうれしい
■非常に小さくて軽いので耳に付けても負担が少ない
■IPX5の防水性能
■ケースに充電ケーブルが付属しているので充電したい時にさっと使えて非常に便利
■技適取得済みで日本国内でも安心して利用可能
「Tronsmart Spunky Beat」のイマイチポイント
■耳に装着する際についついタッチパネルに触っちゃう
■音量のアップダウンが難しい(3回タッチは慣れてもやや難しい)
■ケースのバッテリー残量がケースを開閉しても分からない(イヤホンをケースから取り出したり戻すと点灯する)

 

と言う事で、今回提供いただいた「Tronsmart Spunky Beat」ですが、個人的には価格を考えれば中々上手くまとまった、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンだと思います。手軽に音楽を聴くなら十分な音質ですし、スタミナ面も問題ないでしょう。ケースに充電ケーブル(USB-A)が付帯しているのも非常に便利。流石Tronsmartさんという感じです。

なお、販売は現状楽天のみでAmazonでは取り扱いがない点にはご注意を。興味がある方はぜひお試しください。

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