SOUNDPEATS Truengine 3SE レビュー:前モデルからさらに音質アップ!コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!

SOUNDPEATS Truengine 3SE レビュー:前モデルからさらに音質アップ!コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!レビュー

いつも当サイトでお世話になっているSOUNDPEATS様より、最新の完全ワイヤレスイヤホン「Truengine 3SE」を提供いただいたのでご紹介したいと思います。

この「Truengine 3SE」は、6,000円程度の比較的安価な価格帯の完全ワイヤレスイヤホンですが、音質は侮れないレベル。勿論、音の奥行きなど値段相応な部分はあるものの、クリアで聴きやすい音質となっており、低音域や高音域もしっかり出ています。やや中音は抑えめですが、ドンシャリサウンドというほど極端なものではなく、フラット傾向の万人受けする音質でしょう。

Bluetoothは5.0採用、コーデックはApt-XとAAC(SBCも)に対応しており、iPhone/Androidどちらのスマホでも高音質なサウンドが楽しめます。本体も非常にコンパクトで軽く、タッチパネル採用で操作性も良好。

個人的にはなかなかおすすめのコスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンだと思います。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:セット内容/付属品

SOUNDPEATS Truengine 3SE:セット内容/付属品

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」のセット内容は以下の通り。

  • イヤホン本体×1
  • 充電用ケース×1
  • イヤーピース:L/M/S ×2ペア(Mサイズ初期装着)
  • Type-C充電ケーブル×1
  • 日本語取扱説明書×1
  • Comply(コンプライ)社の高音質、高遮音性、低反発性の特製イヤーピース(Mサイズ)×1ペア

 

SOUNDPEATS Truengine 3SE:特徴

SOUNDPEATS Truengine 3SE:特徴

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」の特徴は以下の通り。

【デュアルダイナミックドライバー技術により、ワンクラス上の音楽体験を】
高音・低音を強調する二重のドライバーユニットを搭載。異なる周波数の音声シグナルを別々のドライバーユニットに割り当て、高・中・低の三音域をバランスよく振り分けます。更に、高品質スピーカーに用いられるベリリウムメッキ素材を使用。密閉感を高め、よりリズム感に溢れたサウンドを生み出します。

【新技術のTWS Plus&Bluetooth5.0採用、音飛びとノイズを大幅に改善】
クアルコム社(Qualcomm aptX)の「TrueWireless Stereo Plus」(TWS Plus)に対応。従来機種に比べ、信号伝送の安定性と省電力化が著しく向上し、音飛びとノイズ、製品使用時間が大幅に改善されました。またBluetooth5.0対応による転送速度と音質の向上は、さらに快適なオーディオ体験をもたらします。

【AACとaptXコーデック対応&長時間再生】
クアルコム社(Qualcomm aptX)の最新チップ “QCC3020” を搭載。高音質&低遅延のAACとaptXコーデックの両方に対応しており、高い同期性能と高度な原音再現力を実現しました。イヤホン単体では約6.5時間連続再生が可能で、ケースを合わせれば30時間以上ものHi-Fiサウンドをお楽しみ頂けます。

【クリアな通話、デュアルマイクノイズキャンセル技術使用】
左右両方のイヤホンに高品質マイクを内蔵。デュアルマイクノイズキャンセル機能により、喧噪な環境でもノイズを抑え、クリアな通話を実現します。

【安心&万全のメーカー12ヶ月保証付き】
SOUNDPEATS正規品は12ヶ月のメーカー保証付きとなります。

 

SOUNDPEATS Truengine 3SE:仕様

SOUNDPEATS Truengine 3SE:仕様

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」の仕様は以下の通り。

  • Bluetooth規格:Bluetooth5.0
  • Bluetoothプロファイル:HSP 、HFP、 A2DP、AVRCP
  • チップセット:QCC3020
  • オーディオコーデック:Apt-X、AAC、SBC
  • 最大通信距離:最大10m
  • バッテリ容量:580mAH
  • イヤホン本体の再生時間:約6.5時間
  • 再生時間:約30時間(充電ケースと併用の場合)
  • 充電時間:約2時間
  • サイズ:22.9 x 24.8 x 26.2 mm(イヤホン本体)
  • 防水性能:IPX5

 

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」の外観レビューです。

まず充電用ケースですが、なかなかしっかりした作りになっており、質感も良い感じです。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

底面には各種認証が印刷されています。技適も勿論取得済み。日本国内でも安心して使用できます。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

充電ポートはUSB-C。この仕様はありがたいですね。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

購入時はこのようにイヤホンの充電ポートに絶縁テープが貼られています。購入後は剥がすことを忘れないようにしましょう。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

続いて「SOUNDPEATS Truengine 3SE」のイヤホン本体を見ていきます。デザインはシンプルで非常にコンパクト。そして軽いので、装着しても重さはほぼ感じません。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

イヤーピースを外すと、特徴的な「デュアルダイナミックドライバー」が良く見えます。安価な価格帯のイヤホンではありますが、音へのこだわりはなかなかのものです。ちなみにチップは、クアルコム社が新開発した完全ワイヤレスイヤホン向けチップ “QCC3020” が搭載されています。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」ではタッチパネルが採用されています。反応も良く、操作感は上々です。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

少し見えにくいですが、イヤホンの内側には【L/R】表記もあります。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」を手に持ってみた所。本当に小さくて軽いです。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

付属の充電用ケーブルはUSB-A to Cとなっています。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

イヤーピースは、L/M/S(Mサイズ初期装着)に加え、Comply社の高音質、高遮音性、低反発性の特製イヤーピース(Mサイズ)も付属してきます。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

Comply社のイヤーピースがこちら。装着して音楽を聴いてみると明らかに音質が変わるので、ぜひ試してみてくださいね。

SOUNDPEATS Truengine 3SE:外観レビュー

 

SOUNDPEATS Truengine 3SE:操作方法&iPhoneとのBluetoothペアリング方法解説

SOUNDPEATS Truengine 3SE:操作方法&iPhoneとのBluetoothペアリング方法解説

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」の基本的な操作方法とiPhoneとのBluetoothペアリング方法を解説しておきます。

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」は、音楽の再生・停止・早送り・巻き戻し、受電・着信拒否など、様々な操作を1つのボタンで操作できます。完全ワイヤレスイヤホンを初めて使用する方でも簡単に操作できるでしょう。

■音楽モードの操作方法
電源ON:充電ケースからイヤホンを取り出すと自動でオン、手動の場合はタッチパネルを1.5秒長押し
電源OFF:充電ケースにイヤホンをセットすると自動でオフ、手動の場合はタッチパネルを10秒長押し
音楽再生/停止:イヤホン(LまたはR)のタッチパネルを2回タッチする
曲送り:イヤホン(R)のタッチパネルを1.5秒タッチする
曲戻し:イヤホン(L)のタッチパネルを1.5秒タッチする

■音量調整
音量を上げる:イヤホン(R)のタッチパネルを1回タッチする
音量を下げる:イヤホン(L)のタッチパネルを1回タッチする

■ハンズフリー機能
電話に出る:タッチパネルを2回タッチする
電話を切る:タッチパネルを2回タッチする
着信拒否:タッチパネルを1.5秒長押しする
通話の切り替え:タッチパネルを2秒長押しする
音声アシスタントを起動:イヤホン(LまたはR)のタッチパネルを3回タッチする

■手動ペアリングモード
タッチパネルを6秒長押し

■「Truengine 3SE」の初期化方法
もしも「Truengine 3SE」の音が出ない、ペアリングがうまく出来ない場合は、一旦初期化してみましょう。
まずは両方のイヤホンを一旦充電ケースにセットし、充電中状態を確認します。その後タッチパネルを同時に10秒長押しします。すると白いランプが2回点滅。これでイヤホンの初期化は完了です。同時に長押しという点にご注意ください。

 

iPhoneと「Truengine 3SE」のBluetooth接続/ペアリング方法解説

iPhoneと「Truengine 3SE」のBluetooth接続/ペアリング方法について解説しておきます。

まずは【両耳モード】での使用について。

■初めて使う際のペアリング方法

  1. 充電ケースの蓋を開けてイヤホンを取り出します。するとイヤホンが自動的に電源オンになります。
  2. 左右のイヤホンが自動的にBluetoothペアリング状態になり、まずは左右イヤホンのペアリングが行われます。
  3. その後左耳イヤホンのインジケーターが長く点灯し、右耳イヤホンのLEDインジケーターが赤白交互に点滅します。その際に通知音が流れます。これで「Truengine 3SE」がペアリング待ちの状態になりました。
  4. その後iPhoneのBluetooth設定画面(設定>Bluetooth)を開き、接続先リストより“SOUNDPEATS Truengine 3SE”を選択してください。
  5. “Headset”(Androidの場合は“SOUNDPEATS Truengine 3SE L”)のペアリングを求められた際には許可してください。
  6. 以上でiPhoneとのペアリングは完了です。後は音楽を存分に楽しみましょう。

■2回目以降の使用
充電ケースの蓋を開けるだけで、左右のイヤホンが自動的にペアリングされ、最後に接続していたBluetooth機器に再接続されます。

【片耳モード】での使用は、上記のデバイスとのペアリングが完了していれば、後は一旦イヤホンを充電ケースに入れ、その後必要なイヤホンを片方だけ取り出せばOKです。もしも音が聞こえない場合は、「設定>Bluetooth」を開き、きちんとペアリングが完了しているか確認してみてください。

 

SOUNDPEATS Truengine 3SE:レビューまとめ

SOUNDPEATS Truengine 3SE:レビューまとめ

今回提供いただいたSOUNDPEATS「Truengine 3SE」ですが、肝心の音質はなかなかのモノ。クリアでフラット傾向な万人受けする音質に仕上がっており、低音も高音もしっかり出ています。ハイハットは耳に刺さるような不快な高音ではなく、クローズもオープンも自然な感じで綺麗に出ています。低音もバスドラなどの迫力はしっかり感じられますが、個人的にはベースの野太い音がもう少し感じられるとより好みだったかも。やや中音は控えめな印象ですが、ボーカルやギターの音はしっかり出ていますし、決してドンシャリサウンドのような極端な音質ではありません。

音の奥行感や質感は、流石に最近購入したSONY「WH-1000XM4」にはかないませんが、価格を考えればかなり良いサウンドを響かせてくれていると思います。とにかく嫌味のない聴きやすい音質に仕上がっており、手軽に音楽を楽しみたいなら十分な音質でしょう。

ただし、装着時のフィッティングはしっかり調節してください。フィッティングが甘いと特に低音から中音の迫力がかなり落ちます。購入時はイヤーピースを付け替えたり、耳に装着後は位置をしっかりと調節し、最適なフィッティング位置を見つけるのがコツです。Comply社のイヤーピースも音質が変わってなかなかおすすめですよ。

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」はAACとAptXコーデックに対応しており、iPhoneやAndroidスマホのどちらでも高音質なサウンドが楽しめます。Bluetoothも5.0が採用されており、IPX5の防水性能もあるので、普段使いなら十分な性能でしょう。充電ケースにはUSB-Cポートが採用されており、ケーブルの流用がしやすいのも嬉しいポイントです。バッテリーもイヤホン本体で約6.5時間、充電ケースとの併用で約30時間と、こちらも十分だと思います。イヤホン本体は非常にコンパクトで軽く、装着感も良好。タッチパネルが採用されているので、操作性も良いです。

音質的には前モデルの「SOUNDPEATS Truengine 2」や「SOUNDPEATS Truengine SE」の良いとこどりな印象。音質のバランスが良く、個人的には非常に聴きやすくておすすめです。価格を考えれば、かなりトータルバランスに優れたおすすめの完全ワイヤレスイヤホンだと思いますよ。

ちなみに現時点(R2.9.15)でAmazonにおいて、10%オフの割引クーポンが適用可能となっています。クーポンの配布期間は不明なので、気になる方は早めに利用しておくとよいでしょう。

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