最近ネット上の色んなレビューで「Until Dawn -惨劇の山荘-」がアップされており、こりゃ久しぶりに面白そうだとちょっと期待していた管理人よっしーです。
一時期予約しようかと思っていたのですが、WordPressのトラブルなどもあり、すっかり忘れていました。
そしてふと、「Until Dawn -惨劇の山荘-」の評価どうなのかな~と思ってamazonのレビューをのぞいてみると、、、えらいことになっていました(;´∀`)
ホラーなのに肝心な部分で暗転・・・
この記事、管理人実際には遊んでいないので、その点はあらかじめご了承ください。
一応というか、この「Until Dawn -惨劇の山荘-」はホラーゲームですよね?amazonのレビューを見ると、なんでも日本独自の規制があるとはいえ、【CEROレーティング「Z」(18歳以上のみ対象)】の商品なのに、肝心のホラーシーンで画面が暗転し、音声だけになるらしいです。。。あくまでも“らしい”んですけどね。。。
このおかげでamazonレビューは☆1レビューが付きまくり。詐欺だ!金返せ!なんて声もあります。
まあ確かに、管理人も「グランド・セフト・オート5」を遊んでいて、なんだこのシーン?会話と人物の動きがめちゃくちゃじゃないか?と違和感を覚えたのを思い出しました。
別に良いんですよ。日本独自の規制があっても。でも、安くはないお金を払っているんだし、ローカライズして売るからには、きちんと修正して売ってほしいと思います。暗転するだけとか、明らかに手抜きですよね。例えば「かまいたちの夜」みたいにシルエットで表現するとか。「グランド・セフト・オート5」ならいっその事モザイク処理で丁度良かった気がします。
仮にもPS4で、かつ「ソニー・コンピュータエンタテインメント」が発売しているのに、この対応はどうなんでしょうか。ちなみにファミ通のクロスレビューでは9/8/9/9(35/40)だったようです。ファミ通のみんなのクロスレビューでの評価は80点(記事更新時の評価)です。amazonでは☆5:10 ☆4:11 ☆3:16 ☆2:16 ☆1:170となっています。
まあ実際には遊んでいないので分からないんですけどね(;´∀`)
今日はちょっと微妙な記事なんですけど、期待していた分、その評価に驚き、一応こんなこともあるんだな~というのをお伝えするためにアップしてみました。ただ、実際に遊んでみないと、他人が否定しても自分は名作だと思うゲームもあるわけだし、今後アップデートで改善される可能性もあるかもしれません。実際に評価しているユーザーもいらっしゃいました。
でも現状では管理人の買う気は失せました。
別に規制するのもいいけど、それならきちんとローカライズしてほしいよね。というのが今回の印象です。後から更新すればいいや。という運営の考えがあるのかもしれませんが、オンライン環境の無いユーザーもいるわけで。
PS4のゲームは、画像は綺麗だけど、価格は結構総じて高め。今までは期待したゲームは予約して買っていたけど、こういう事例が続くと、発売後にレビューみてから買おうかな。。。と身構えてしまいます。それでも「Star Warsバトルフロント」は予約してますけど。
とりあえず、今回の件は、少し推移を見守ってみたいと思います。今日は大した記事じゃなくてすみません。ちょっと気になったもので。
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