iPhone13シリーズの最終仕様が確定したとの情報が入る中、iPhone 13に関する様々なリーク情報が相次いでいます。中でもノッチの小型化に関しては、それを裏付けるような情報が続々と入ってきており、かなり信憑性の高い情報とも思われます。
現時点のiPhone 13のデザインに関する気になる情報をまとめておくので、あくまでも“噂”レベルであることを念頭に置いた上でご一読くださいませ。
ノッチが小型化されたiPhone13の予想モックアップ画像
まずはノッチが小型化されたiPhone13の予想モックアップ画像から。
リーカーのIce universe氏が投稿したiPhone13の予想モックアップ画像がなかなか分かりやすいと思ったのでシェアしておきます。
— Ice universe (@UniverseIce) April 18, 2021
現在所有している「iPhone 12Pro Max」と比べても、ノッチはだいぶ小型化されている印象。バッテリーの%表示が復活すると嬉しいのですが。
Macお宝鑑定団BlogがiPhone 2021 6.1インチモデルとされる3Dプリントモックを入手
次に世界的にも著名な日本の誇るApple関連の情報サイト「Macお宝鑑定団Blog」さんが、「iPhone 2021 6.1インチモデル」とされる3Dプリントモックを入手したとして画像や動画を公開しています。ここからも、やはりノッチが小型化されているのが分かります。
iPhone 13のCADデータをもとにした3Dイメージ画像
最後に、YouTubeチャンネルの「EverythingApplePro E A P」が、iPhone 13 Pro MaxとiPhone 13 miniのCADデータをもとにした3Dイメージ画像等を公開しているのでご紹介しておきます。カメラ部分のデザイン変更なども分かりやすく、気になる方は一通り視聴しておくと良いかもしれません。
iPhone13のノッチ小型化に期待!個人的にはディスプレイ下指紋認証機能の搭載が楽しみ!
現時点の情報で考えれば、新型iPhone13(12sとの情報も)のノッチ小型化はかなり期待できそうな雰囲気です。また、ディスプレイ下指紋認証機能(Touch ID)がProモデルに搭載されるとの情報もあり、個人的にはこちらも大いに期待しています。
今後も続報が入り次第、当サイトでもお伝えしていきますね。
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