「iOS13.2」と「iPadOS 13.2」が配信開始!iPhone 11向けに暗所での写真が綺麗に撮れる「Deep Fusion」機能が実装!その他不具合改善など。旧端末向けに「iOS 12.4.3」も配信開始!

「iOS13.2」と「iPadOS 13.2」が配信開始!iPhone 11向けに暗所での写真が綺麗に撮れる「Deep Fusion」機能が実装!その他不具合改善など。旧端末向けに「iOS 12.4.3」も配信開始!Apple Tips

本日Appleが「iOS13.2」と「iPadOS 13.2」の配信を開始しました。

今回の目玉は、なんといっても「Deep Fusion」機能の追加でしょう。A13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、低照度の場所で取り込んだ画像の質感と細部の表現を大幅に向上させ、低ノイズに仕上げる高度な画像処理システムが利用可能となります。iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxユーザーには嬉しいアップデートですね。

その他にも、絵文字のアップデートと追加、AirPodsでの着信メッセージ読み上げ機能の導入、新たに発売となった「AirPods Pro」への対応、HomeKitセキュアビデオ、HomeKit対応ルーター、および新しい“Siriのプライバシー”設定にも対応しました。また、多数のバグ修正と改善も含まれています。iPhoneやiPadユーザーは早めに適用しておきましょう。

なお、iPhoneやiPadでのアップデートにおいて、現時点で大きな不具合報告は上がっておりませんが、一部「HomePod」を「iOS 13.2」へアップデートすることで文鎮化したとの報告が上がっているようです。「HomePod」ユーザーは十分ご注意ください。
※現在「HomePod」への「iOS 13.2」配信は停止となったようです。

そして、旧端末向けに「iOS 12.4.3」も配信開始となっています。iPhone 5sやiPhone 6などが対象となっており、セキュリティアップデートがメインのようです。こちらも速やかに適用しておきましょう。

また、iPhone 5のユーザーに対して、Appleが「11月3日までにiOS 10.3.4にアップデート必須」という警告メッセージを送っていることが報じられています。これはGPS週数ロールオーバーの問題による不具合対策のアップデートで、これを放置するとiPhoneの利用で不具合が生じる可能性があります。現在も古いiPhoneをお使いの方は、早急に確認しておきましょう。

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「iOS13.2」のアップデート内容

「iOS13.2」のアップデート内容は以下の通りです。

iOS 13.2では、iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro MaxでA13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、低照度の場所で取り込んだ画像の質感と細部の表現を大幅に向上させ、低ノイズに仕上げる高度な画像処理システムDeep Fusionが加わります。また、絵文字のアップデートと追加、AirPodsでの着信メッセージ読み上げ機能の導入に加え、AirPods Pro、HomeKitセキュアビデオ、HomeKit対応ルーター、および新しい“Siriのプライバシー”設定にも対応しました。このアップデートにはバグ修正と改善も含まれます。

カメラ

  • iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro MaxのDeep Fusionで、A13 Bionic搭載のNeural Engineを使用して、様々な露出の画像を複数取り込み、ピクセル単位で解析を実行し、各画像の良い部分を合成することで、中から低照度の場所で取り込んだ場合でも質感と細部の表現が大幅に向上した低ノイズの写真を生成
  • iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro Maxの“カメラ” Appからビデオの解像度を直接変更することが可能

絵文字

  • 動物、食べ物、アクティビティ、新しいアクセシビリティの絵文字、性別のない絵文字、カップルの絵文字で肌色の選択など、70種類以上の絵文字を追加またはアップデート

AirPodsのサポート

  • “Siriで着信メッセージを読み上げ”により、受け取ったメッセージを読み上げてAirPodsで聞くことが可能
  • AirPods Proに対応

“ホーム” App

  • HomeKitセキュアビデオを使用して、防犯カメラからのビデオを暗号化して非公開で収録、保存、および表示が可能。人、動物、車両を検知する機能を搭載
  • HomeKit対応ルーターを利用して、お使いのHomeKitアクセサリのインターネット上または自宅での通信相手をユーザが制御可能

Siri

  • “プライバシー”設定で、Siriおよび音声入力に対する操作の音声をAppleが保存することを許可することにより、Siriおよび音声入力の改善に協力するかどうかを選択することが可能
  • “Siri”設定からSiriおよび音声入力の履歴の削除が可能

その他

このアップデートにはバグ修正とその他の改善も含まれています。このアップデートには以下が含まれます:

  • 他社製Appでパスワードを自動入力できない場合がある問題を修正
  • “検索”を使用するときにキーボードが表示されない場合がある問題を解決
  • スワイプしてホーム画面に移動する機能がiPhone X以降で動作しない場合がある問題に対処
  • “メッセージ”で、通知を繰り返すオプションがオンになっているときに通知が1回しか送信されない問題を修正
  • “メッセージ”に連絡先の名前ではなく電話番号が表示される場合がある問題に対処
  • “連絡先”で連絡先のリストではなく前回開いた連絡先が表示される問題を解決
  • マークアップした注釈が保存されない場合がある問題を修正
  • 保存したメモが一時的に消えてしまうことがある問題を解決
  • “設定”の“今すぐバックアップを作成”をタップした後で、iCloudバックアップが正常に完了しない場合がある問題を修正
  • AssistiveTouchを使ってAppスイッチャーを有効にするときのパフォーマンスを改善

Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:https://support.apple.com/kb/HT201222

 

「iOS 13.2」「iPadOS 13.2」へのアップデート前には必ずデータバックアップを取っておきましょう! 

「iOS 13.2」「iPadOS 13.2」へアップデートする場合は、必ず事前にデータのバックアップを取っておきましょう。現時点で大きな不具合報告はありませんが、最悪文鎮化してしまうとデータの復旧が困難になる可能性もあります。アプリなどのデータは勿論ですが、写真や動画などのデータもしっかりパソコンやiCloudなどに保存しておきましょう。

 

「iOS 13.2」「iPadOS 13.2」へのアップデート手順

通常は自動的に最新OSの配信が行われてアップデート通知が届きますが、もしも「iOS 13.2」「iPadOS 13.2」配信開始後すぐに手動でアップデートしたい場合は、手動でアップデートを確認することが出来ます。

方法としては、iTunesを介してパソコン経由でアップデートする方法と、iPhone(iPad)単体でOTA(Over The Air)アップデートする方法があります。どちらでも同様にアップデート出来ますが、個人的にはiTunesを介して有線接続でアップデートする方が安全性が高くおすすめです。

OTAアップデート:設定>一般>ソフトウェア・アップデート

と進み、【ダウンロードとインストール】をタップすればアップデート作業が開始されます。

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