皆さん、iPhoneやiPadのデータバックアップ、しっかり取っていますか?意外と購入してからバックアップ設定を確認したことがないという方や、そもそもデータバックアップ方法を知らないという方も自分の周りには案外大勢います。
Appleより発売された新型iPhone 12/ 12 Proや、値下げされてお買い得になっているiPhone 11/ iPhone XR/ iPhone SE 2020などへの機種変更前は勿論ですが、iOS 14などの大きなOSアップデート前には、もしもの不具合に備えてバックアップを取っておくことは非常に重要です。
また、iPhoneの盗難・紛失・故障などに備え、普段からこまめにデータバックアップを取っておくことも非常に大切。特にアプリデータや家族写真、ホームビデオなど、無くなると取り返しのつかない重要なデータも沢山ありますよね。
ちなみにiPhoneには、iCloudとiTunesを使ったデータバックアップ方法がありますが、動画や写真は別途しっかりバックアップを取っておく事が重要ですし、連絡先も出来れば専用アプリなどでバックアップを取っておくと安心です。
という事で本日は、iPhone機種変更前や紛失時などへの備えとして、しっかりデータバックアップを取る方法を解説したいと思います。iPadの場合もほぼ同様の手順でデータバックアップが可能ですよ。
iPhone機種変更時のトラブルは意外と多い?
管理人の周囲も多数の方がiPhoneを使用していますが、意外とバックアップ(iCloudの設定など)に関しては無頓着な人が多い印象があります。「連絡先が消えた」「LINEのデータ(トーク履歴)が引き継がれない」「家族写真や動画が全部消えた」などなど、取り返しのつかないトラブルに見舞われた事例も沢山見てきました。
皆さんもぜひ、新型iPhoneへの機種変更時だけでなく、ふだんの思わぬ紛失や故障に備え、バックアップ設定を今一度しっかり見直すことをおすすめします。
機種変更前のiPhoneおすすめバックアップ方法解説
それでは、ここから順を追ってiPhoneのおすすめバックアップ方法を解説していきます。
基本的にiCloudとパソコンのiTunesを使ったバックアップ方法に大きな差はありませんが、可能であればiCloudとPCのiTunesの両方でバックアップを取っておくと安心です。また、パソコンでバックアップする場合には、必ず暗号化を“オン”にして iPhone のバックアップを取りましょう。暗号化することにより、アクティビティ、ヘルスケア、キーチェーンのデータもバックアップ可能となります。iCloudではデフォルトで暗号化されるので、別途設定の必要はありません。
1. iCloudでiPhoneのバックアップを取る方法
ではまず初めに、現在使用中のiPhoneのバックアップ設定を見直しましょう。
iPhoneの【設定】アプリを開き、最上段の【ユーザー名】の部分をタップします。
次に【iCloud】をタップします。
以下の画面が開くので、【iCloudバックアップ】をタップします。なお、ここで“オン”にしている項目がiCloudでのバックアップ対象になります。原則はすべてオンで問題かと思いますが、必要に応じてオン/オフしてみてくださいね。
ここで【iCloudバックアップ】を“オン”にしておきます。これで以後は、iPhoneが電源に接続され、ロックされ、かつWi-Fiに接続されているときに、自動的に各種データのバックアップが取られるようになります。一般的に就寝時間帯に自動的にバックアップが毎日取られるので、設定さえしておけば以後は特別な操作は不要です。
手動で今すぐバックアップを取りたい場合は、下部の【今すぐバックアップを作成】をタップしましょう。
この【iCloudバックアップ】を“オン”にして定期的にバックアップを取っておけば、例えばiPhoneを紛失したり故障したりしても、新しいiPhoneを入手さえすればすぐに元通りに復元できます。ぜひこの【iCloudバックアップ】は“オン”にしておきましょう。
ただし、先ほども紹介したように、この【iCloudバックアップ】を使うにはWi-Fi環境が必須になります。Wi-Fi環境が無い場合は、友達の家やdocomoやau、ソフトバンクなどの無料Wi-Fiを利用すると良いでしょう。
最近は無料のWi-Fiスポットも色々ありますが、規約に違反しないか事前に確認は必須です。また、野良Wi-Fiなど、セキュリティ上問題になる場合もあります。利用には最新の注意を払いましょう。docomo、au、ソフトバンクユーザーは、各社の提供するWi-Fiスポットの利用がおすすめです。
現在ドコモの「d Wi-Fi」なら、無料の「dアカウント発行」「dポイントクラブ入会」「dポイントカード利用登録」を行えばdocomoユーザー以外でも利用可能となっています。ギガの節約にもなるので、docomo以外のユーザーも利用登録しておくと良いでしょう。
2.Windows PC/MacでiTunesを介してiPhoneのバックアップを取る方法
iCloudにiPhoneのバックアップが取れたなら、パソコンをお持ちの方は念のために、PCにもiPhoneのバックアップを取っておきましょう。バックアップを二重、三重に取っておくのは、セキュリティ上の観点からも重要です。
今回はWindows 10でiTunesを使い、iPhone Xのバックアップを取る方法を解説していきます。Macの方は、Apple公式サイトの解説を参考にどうぞ。
まず初めに、iTunesを起動します。もしもインストールしていない人は、Appleのサイトからインストールを行いましょう。すでにインストール済みの場合は、最新バージョンのiTunesがインストールされているかも確認しておきましょう。Windows 10でのiTunesインストール方法はこちらの記事を参考にどうぞ。
※現在Windows向けの「iTunes」は、「Microsoft Store」経由での配布がデフォルトとなっています。従来の「iTunes」アプリがインストール済みの場合、Microsoft Store版「iTunes」アプリをインストールすると、既存の「iTunes」アプリはアンインストールされます。
最新のiTunesがパソコンにインストールされているか確認する方法は以下の通り。
■従来のiTunesの場合
上部メニュー>ヘルプ>更新プログラムを確認
■Microsoft Store版「iTunes」アプリの場合
以下の手順で更新を念のために確認しておくと安心です。(通常は自動的に最新バージョンへアップデートされます。)
まずは「Microsoft Store」アプリを起動します。通常はタスクバー内に表示されていると思いますが、無い場合は【スタートボタン>Microsoft Store】で起動を。
以下の状態なったら、右上の【…】をクリックし、【ダウンロードと更新】をクリック。
続いて【最新情報を取得する】でアプリの更新が無いか確認しておきましょう。【最新の状態です】と表示されれば問題ありません。
最新バージョンのiTunesがインストールされていることを確認したら、iPhone をパソコンに接続します。
iTunesが起動した状態で iPhone を接続すると、以下のように iPhone のアイコンが表示されます。これをクリックします。
クリックすると以下の画面に切り替わります
普段【iCloud】にデータをバックアップしている場合は、初期では【バックアップ>自動的にバックアップ>iCloud】に設定されていると思います。これを以下のように変更していきます。
【バックアップ】項目で【このコンピュータ】を選択し【iPhoneのバックアップを暗号化:オン】に。最後に【今すぐバックアップ】をクリック。これでパソコンに iPhone のバックアップを取ることができました。
なお、【iPhone のバックアップを暗号化】にチェックを入れておくと、メアドやTwitterのパスワード、LINEのトーク履歴までバックアップし、そのまま復元可能です。必ず“オン”にしておきましょう。
個人的にパソコンをお持ちの方は、iTunesで暗号化をオンにしてパソコンに iPhone のデータをバックアップ。機種変更後に、パソコンのiTunesからデータを復元。というのがおすすめです。iOS 12.4以降からは、iPhone同士で直接データの移行作業が可能になりましたし、iCloudからのデータ移行も勿論可能です。しかしながら、無線環境下では接続が途切れるとデータ復元作業に支障をきたす場合もあります。その点有線接続の場合はデータ転送が比較的安定しているので、パソコンをお持ちならiTunesを介したデータのバックアップ&復元がおすすめです。
バックアップが完了したら、このように【最新のバックアップ】が今の時刻に更新されていることを、念のために確認しておいてください。
これで基本的なiPhoneのデータはパソコンに保存されます。機種変更の際は勿論のこと、もしもiPhoneに不具合があったり、紛失した際などでも、このデータからiPhoneを復元することが可能です。パソコンをお持ちの方は、ぜひ定期的にバックアップを取っておきましょう!
※PCにバックアップが取れたら、通常は【iCloudにバックアップ】を取る設定に戻しておきましょう。毎日自動的にバックアップを取ってくれるので便利です。PCは適時バックアップを取るので良いと思います。
3. 「連絡先+」でiPhoneの連絡先を別途バックアップ!
iPhoneを利用中にデータが無くなって困るのは、なんといっても“連絡先”ではないでしょうか。管理人の知っているiPhoneトラブルでも、この“連絡先”の紛失はかなり悩んでいる方も多かったです。勿論、通常の手順でバックアップしていれば問題はありません。
という事で、“連絡先”は別途独自にバックアップを取っておくのがおすすめです。
自分は【連絡先+】でバックアップを取るようにしています。有料アプリですが価格も安いし、グループ管理が非常に便利で手放せない神アプリですよ。
連絡先+
カテゴリ: ユーティリティ, ビジネス
¥120 ※価格は記事掲載時のものです。
iPhone連絡先のバックアップ方法
設定(下部左端の歯車アイコン)>バックアップ>すべての連絡先を選択>送信>自分のメールアドレスを選択して送信
※復元は、送信されたメール内の「contacts.vcf」ファイルをタップして開けばOKです。
4.【重要】写真や動画のバックアップについて
個人的に最も重要なバックアップ項目は、この【写真や動画】の部分です。
昔なら無料のiCloudストレージ容量(5GB)でもクラウド上にほぼフルバックアップできていましたが、現在の高解像度写真や4K動画などは、あっという間に無料のストレージ容量をオーバーしてしまうと思います。そのため、現在iCloudに写真や動画をバックアップしていない方も多いのではないでしょうか。
もしもクラウドを介してバックアップしていない場合、写真や動画は原則撮影したiPhoneやiPadの中にしか保存されていません。もしもiPhoneを紛失したり故障してしまうと、せっかく撮影した家族写真やホームビデオもそのまま二度と見ることが出来なくなるかもしれません。
また、クラウド上にバックアップしても安心はできません。不意の操作ミスで全削除した方もいらっしゃいますので。
思い出というものは何物にも代え難い重要な存在です。ぜひ【写真や動画】のバックアップは、皆さんしっかり対策するようにしてくださいね。
なお、今回はWindows 10 PCにiPhone Xの写真や動画をインポートしてバックアップする方法を中心にご紹介しておきます。もしもMacユーザーの場合は、以下のApple公式サイトの解説を参考にどうぞ。
iPhone内の写真や動画をWindows 10 PCにインポートしてバックアップする方法ですが、原則USBケーブルでPCとiPhoneを繋ぎ、Windows 10の「フォト」アプリを起動してインポートすれば簡単に行えます。他にも「PC」から直接iPhoneを開くと、写真や動画はコピペでも保存可能です。
以下で詳しく解説しているので、良かったら参考にしてみてください。
もしも上手く写真や動画データをインポートできない場合は、以下の記事が参考になるかも。
- Windows 10でiPhoneの写真をインポートする際に「このデバイスに到達できません」「システムに接続されたデバイスが機能していません」のエラーが出て失敗する場合の原因と対処方法
- iPhoneをWindows 10 パソコンに接続してもDCIMフォルダが表示されない、空の場合の対処方法
また、大切な思い出は出来れば2重、3重にバックアップしておくと安心です。外付けHDDやNAS、DVDやブルーレイなどの記録媒体などなど。PCの突然の故障や、昨今ならウイルス/マルウェア感染によるデータ消去の可能性もあります。ぜひマメに外部媒体へ別途バックアップしておきましょう。
- ウィンドウズユーザー必携!CD・DVD・ブルーレイ、なんでも焼けちゃう無料のライティングソフト「BurnAware Free」の使い方・インストール方法解説!
- 「NAS」とは?何が便利で何が出来るの?おすすめ・人気の「NAS」メーカーは?
- 【レビュー】コスパに優れたおすすめNAS!「TerraMaster F2-220」の組み立て&初期設定解説!
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- Windows 10 Tips:ネットワークからNASなどに接続した際のユーザー名/パスワードの編集・削除方法解説
- 【レビュー】5ベイ搭載!「TerraMaster D5-300C」はRAID1構成も可能な高機能外付けHDDケース!←便利な外付けHDDです。Raid 1構成も可能でおすすめ!
そして、無料で写真や動画のバックアップが可能な「Google フォト」アプリの併用は、個人的に非常におすすめ!ぜひ使ってみてくださいね!
- 写真がほぼ無制限に保存できる「Googleフォト」の便利な使い方を徹底解説!~写真・動画の共有や削除方法など~
- 「バックアップと同期」のインストール/使い方/初期設定解説!Windows 10 / Macで「Googleドライブ」や「Googleフォト バックアップ」を使っている方は乗り換えよう!
- 「Google ドライブ」「Google フォト バックアップ」から「バックアップと同期」に切り替えたらプロバイダの通信量制限に引っかかって帯域制限が掛かったという失敗談。
Google フォト – たくさんの写真や動画を無料で保管
カテゴリ: 写真/ビデオ
iPhone/iPadの両方に対応
無料 ※価格は記事掲載時のものです。
5. LINEや各種ゲームデータの引継ぎ設定確認
LINEでメッセージを復元したい場合や、FGOやパズドラ、モンストなど、課金してゲームを行っている方は、事前に機種変更時のデータ引継ぎ方法を確認しておきましょう。一般的にはバックアップからデータ復元の流れでゲームデータは復元されますが、万一の事態に備え、機種変更前に今一度公式サイトで確認しておくことをおすすめします。特にゲーム系のアプリは、最近SNSアカウントとの連携機能も強化されていると思います。もしもの事態に備えて、用意されているデータバックアップ機能はしっかり活用しておきましょう。
- 【最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法|LINE公式サイト
- 端末(機種)変更を考えていますが、プレイしているゲームデータを他の端末への移行や、バックアップはできますか?|パズドラ公式サイト
- 機種変更やデータについて|モンスト公式サイト
- データの引き継ぎについて|FGO公式サイトQ&A
iPhone機種変更直前に行う事
最後に、実際にiPhone 7 PlusからiPhone Xに機種変更を行った際に気になったポイントをまとめておきます。一例としてご参照ください。
これらの作業は、それぞれの利用環境に応じて、問題無いなら数日前から、LINEなど使用不可の時間があると困るものは直前に作業を行いましょう。
Appleの2ファクタ認証をオンにしている場合は設定を再確認!
iPhoneに2ファクタ認証/2段階認証/2ステップ確認を設定している場合、機種変更後の新しいiPhoneでも新たに認証作業を行う必要があります。もしも機種変更前の古いiPhoneをそのまま下取りで渡してしまうと、認証作業が若干面倒になる場合もあります。一応以下の解説には目を通しておくと安心でしょう。
なお、手元にiPadなどの他のApple製品が無くても、電話番号にテキストメッセージまたは自動音声案内で確認コードを送信出来ますし、iOS 11.3以降をお使いの場合、確認コードを入力しなくても済む場合もあります。
GoogleやMicrosoftのログインに2段階認証や認証アプリを使用している場合も要確認!
同様の問題として、例えばGoogleのアカウントに2段階認証を設定している場合は、認証作業に問題が無いか確認しておきましょう。一般的に電話番号やキャリアメールを引き継ぐ機種変更なら問題ないかと思います。
ただし、MicrosoftやGoogleの「Authenticator(認証)」アプリでの認証を“オン”にしている場合は若干注意が必要です。事前に以下の説明はしっかり読んでおきましょう。ちなみに、最近Microsoftの「Authenticator」アプリにはバックアップ機能が追加されたので、機種変更時のデータ移行が簡単になりました。
オンラインゲームのスマホ認証にも注意!
これも同様です。自分はPSO2を遊んでいますが、ログイン時に「Google認証システム(Google Authenticator)」アプリでの認証作業が必要のため、やや手間取りました。パソコンでオンラインゲームを「認証アプリ」を利用して遊んでいる方は、事前に良くご確認くださいね。
LINEのデータ引き継ぎの流れ
最近はLINEを利用している方も多いかと思いますが、初めて機種変更する場合は、一度LINE公式サイトの解説をよく読んでおくことをおすすめします。
iPhoneのバックアップ方法まとめ
という事で、管理人が実際にiPhone 7 PlusからiPhone 11に機種変更した際に行ったバックアップ方法や、機種変更時の気になったポイントについてまとめておきました。
新型iPhone 12/ 12 ProやiPhone 11/ iPhone XR/ iPhone SE 2020などへの機種変更をお考えの方、iOS 14へのアップデートを行う前など、事前に今回の記事を参考にしてしっかりとバックアップを取っておきましょう。
また、iCloudやiTunesを介してPCにiPhoneのバックアップを日ごろから取っておけば、盗難や紛失、不具合などの際に、簡単にデータの復元が行えるようになります。常日頃からデータバックアップに関してはしっかり取ってしておくことが重要です。
機種変更前の古いiPhone 5/ 5s/ 6/ 6s/ 7/ 8/ X/ XS/ XR/ 11/ SEなどのバックアップから、新しい iPhone 12などへデータを移行する際には、PCがある方はiTunesで“iphoneのバックアップを暗号化”にチェックを入れバックアップ。そしてそのデータから復元。というのが、不具合も少なくて接続も安定しおすすめです。勿論、iCloudからの復元でも大丈夫です。iOS 12.4以降からはiPhone同士での直接データ転送も可能にはなっていますが、データのバックアップは別途取っておくべきでしょう。
そして個人的に機種変更時には、古いiPhoneはとりあえずデータ消去せずそのまま置いておき、iPhoneにデータを引き継いで、すべてのアプリの動作などが問題ないことを確認してからデータ消去や下取りに出すのがおすすめです。
なお、実際にiPhone 7 Plusから、iPhone 11へデータ移行/復元作業を行う方法をまとめています。よかったら参考にどうぞ。
Windowsユーザー向けではありますが、iPhoneのデータバックアップ方法から機種変更時のデータ移行/復元方法までを一括でまとめた記事もあります。こちらも良かったら参考にどうぞ。
また、機種変更後の古いiPhoneをWi-Fi専用機として月額無料で活用する方法もあります。下取りも良いですが、このような方法があることも覚えておくと役立つことがあるかもしれません。
以上、参考になれば幸いです。
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