Amazonが方針転換!Google Play対応の新型タブレット「Amazon Alexa Tablet」を発表|日本での発売は?

Amazonが方針転換!Google Play対応の新型タブレット「Amazon Alexa Tablet」を発表|日本での発売は? Amazon
スポンサーリンク

Amazonが、これまでのタブレット戦略を大きく変える新シリーズ「Amazon Alexa Tablet」を発表しました。最大のポイントは、AndroidとGoogle Playストアに対応したこと、これは革新的な方向転換といっても過言ではないかもしれません。

これまでAmazonのタブレットといえば、独自OS「Fire OS」と独自アプリストアを採用した低価格モデルが中心でした。使えるアプリが限られるため、購入をためらっていた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Amazon公式の発表内容をもとに、新シリーズの特徴や価格、日本での発売状況を初心者の方にもわかりやすく解説します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Amazon Alexa Tabletとは?「Fire」から大きく方針転換

Amazon Alexa Tabletは、AIアシスタント「Alexa+」を中核機能として搭載した新しいタブレットシリーズです。これまで使われてきた「Fire」の名前は、新シリーズには使われていません。

OSにはAndroidを採用し、Google Playストアに標準で対応しています。YouTubeやNetflix、Gmail、Googleドキュメントなど、普段使っているアプリをそのまま入手できます。さらに、Prime VideoやKindle、Audible、Amazon MusicといったAmazon自身のアプリも最初からインストール済みです。

ラインアップは「12 Pro」「11」「8」の3モデルです。いずれもアルミニウム製のユニボディを採用しています。

 

3モデルのスペックと米国価格

3モデルのスペックと米国価格

それぞれの特徴を整理します。価格は米国での販売価格(税別)です。円換算は発表時点の目安です。

Amazon Alexa Tablet 12 Pro(499.99ドル〜、約79,000円)

  • 12インチ、280ppi、120Hz、アスペクト比3:2
  • 厚さ6.5mm
  • 4nmプロセスの8コアチップ、最大16GBのRAM
  • Dolby Atmos対応の4スピーカー、Wi-Fi 6E
  • 動画再生は最大16時間
  • 反射を抑えた「Nanomatte」ディスプレイ版は549.99ドル〜

Amazon Alexa Tablet 11(329.99ドル〜、約52,000円)

  • 11インチ、2.5K、276ppi、90Hz、アスペクト比16:10
  • 8コアプロセッサ、8GB RAM
  • Dolby Atmos対応のデュアルスピーカー
  • 動画再生は最大15時間

Amazon Alexa Tablet 8(229.99ドル〜、約36,000円)

  • 8.7インチ、重さ329g、厚さ7.95mm
  • 8コアプロセッサ、Wi-Fi 6
  • 動画再生は最大14時間

12 Pro専用のアクセサリーも用意されています。「Pro Pen」は89.99ドル、「Pro Keyboard」は149.99ドルです。

 

Amazon Alexaタブレットのスペック比較

Amazon Alexaタブレットのスペック比較

引用元:Amazon

 

Google Play対応で何が変わる?

従来のFireタブレットでは、アプリの入手先がAmazonアプリストアに限られていました。Google Playに対応したことで、Androidタブレットとして一般的なアプリが使えるようになります。

Googleのサービスを日常的に使っている方にとって、これは大きな違いです。たとえばGmailやGoogleドキュメントなど、仕事や勉強で使うアプリも導入できます。12 Proは、複数のウィンドウを並べて作業できる点も特長です。動画や読書を楽しむだけでなく、作業用のタブレットとしても使いやすくなりました。

Android/Google Play対応で多数のアプリが利用可能になり、かつAmazonお得意のセール特価が合わされば、個人的にはかなり人気を博しそうな気もします。

 

Alexa+とKindle連携など、Amazonならではの機能

Alexa+は、「Alexa」と呼びかけるか、画面上の「Ask Alexa」ボタンをタップすると呼び出せます。使っているアプリを閉じずに、質問への回答やスマートホームの操作を頼めます。

新機能の「On-Screen Intelligence」を有効にすると、画面に表示されている内容をAlexa+が読み取って手助けしてくれます。たとえばスポーツの試合日程を表示した状態で頼めば、すべての日程をカレンダーに登録してくれます。この機能は初期設定では無効で、利用者が自分で有効にする仕組みです。Alexa+が画面を見ているときは、表示でわかるようになっています。

読書好きの方には、Kindleアプリとの連携が魅力です。本を開くと通知が止まり、ブルーライトが抑えられ、読書時のバッテリー駆動時間は最大20時間まで延びます。12 ProではPro Penで本に直接書き込むこともできます。

 

日本での発売は?キッズタブレットが先行登場

日本での発売は?キッズタブレットが先行登場

米国・メキシコ・カナダでは2026年10月14日に発売されます。英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペインでは10月19日の発売です。日本でのAlexa Tabletの発売については、現時点では発表されていません。Alexa+も日本ではまだ利用できません。

ただし、日本向けには「Amazon キッズ タブレット」が登場します。Amazon公式によると、Amazonのタブレットとして史上初のGoogle Playストア対応モデルです。Amazon.co.jpで予約受付中で、10月14日に出荷が始まります。

  • 8.7インチモデル:39,980円(税込)〜
  • 11インチモデル:54,980円(税込)〜
  • キャラクターデザインのモデル:8.7インチ41,980円、11インチ56,980円(税込)

「パウ・パトロール」デザインや、日本限定の「ちいかわ エディション」も用意されています。「Amazon Kids+」1年分と保護ケースが付属します。Google Playのアプリは、保護者がGoogleファミリーリンクを通じて1つずつ許可・管理する仕組みです。

 

個人的に期待したいポイント

ここからは筆者の見解です。Amazon独自アプリストアからの脱却は、英断だと感じています。「安いけれど使えるアプリが限られる」というイメージが、Fireタブレットの弱点でした。Google Playに対応したことで、その弱点が大きく解消されます。

特に12 Proは、3:2の画面や120Hz表示、ペンやキーボード対応など、Androidタブレットとして非常に魅力的です。日本でも発売されて、プライムデーやプライム感謝祭などのセールで安くなれば、かなりお買い得になるのではないでしょうか。個人的には購入を検討したいですね。

現時点での日本での発売やAlexa+の対応は未定ですが、今後の続報に大いに注目しておきましょう。

 

まとめ:Google Play対応でAmazonのタブレットが大きく進化!日本での発売にも期待

Amazon Alexa Tabletは、Android搭載とGoogle Play対応によって、従来のFireタブレットから大きく生まれ変わりました。

  • 3モデル展開で、米国価格は229.99ドル~、329.99ドル〜、499.99ドル~
  • Android搭載とGoogle Play対応で多数のアプリが利用可能に
  • AIアシスタント「Alexa+」とKindle連携が特長
  • 日本ではAlexa Tabletは未発表、キッズタブレットが10月14日に先行して出荷開始

日本での発売が決まった際には、あらためて詳しくお伝えします。最新情報は、ぜひ当サイトでチェックしてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Amazon
シェアする
enjoypclifeをフォローする

コメント