昨日から大きな話題になっていた、Androidスマホの「Google アプリ」が強制終了を繰り返し、「Googleが繰り返し停止しています」というエラーメッセージが表示されるという問題。知人のAndroidスマホも画面が点滅したような状態になり、バッテリーが異常に消耗するなどして非常に困っていました。
なお、この問題は「Google アプリ」の最新バージョン( ”12.24” で始まるもの)にアップデートすることで解消するようです。通常は自動的に更新されますが、不具合に悩んでいる方は手動でアップデートを適用しておきましょう。
「Google アプリ」が強制終了を繰り返す場合は手動でアップデートの適用を
今回の不具合は「Google アプリ」にあるようですが、通常は自動でアップデートが適用されます。ただし、現時点で不具合に悩んでいる場合は、以下の手順で手動更新してください。また、「Google アプリ」を無効化している場合も以下の手順で更新してください。
- 「Google Play ストア」アプリを開きます。
- 「Google アプリ」を検索します。
- [更新] ボタンをタップしてアプリを更新します。
- アプリを無効にしていた場合、[有効にする]をタップしたのちに、[更新] ボタンをタップしてください。
- [更新] ボタンが表示されない場合、数時間後に再度お試しください。
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