iOS 15の対応機種一覧:新機能や日本での配信開始日情報など

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iOS15の新機能&配信開始日&アップデートに対応するiPhoneまとめiphone

iOS 15の対応機種一覧がAppleによって公開されましたのでご紹介しておきます。

また、iOS 15の新機能や日本での配信開始日情報もまとめておくので、現在利用しているiPhoneがiOS15へのアップデートに対応しているか気になる方は参考にどうぞ。

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iOS 15の対応機種一覧:アップデート可能なiPhoneまとめ

iOS 15の対応機種一覧:アップデート可能なiPhoneまとめ

iOS15の対応機種一覧は以下の通りです。現在利用しているiPhoneがiOS 15へアップデート可能か気になる方は参考にしてみてください。iOS 15はiOS 14に引き続き、なんと新たにサポートが打ち切られるiPhoneはなく、去年と同様iPhone 6sやiPhone SE (第1世代)も対応しています。

  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE (第1世代)
  • iPhone SE (第2世代)
  • iPod touch (第7世代)

 

iOS 15の日本での配信開始日は?

iOS 15の日本での配信開始日ですが、例年通りだと配信時期は9月中になると思われます。9月半ばに新型iPhone 13?の発売が正式発表、その後新型iPhone発売の2日前程度に最新のiOS 15が配信開始となるのが通例です。

現時点でApple公式サイトでは、「iOS15」は“秋”の配信とだけ明記されている状況。とりあえず、まずはAppleの新型iPhone発表会を楽しみに待ちましょう!

歴代iOSのリリース日一覧

iOS 1.0:2007年6月29日
iOS 2.0:2008年7月11日
iOS 3.0:2009年6月19日
iOS 4.0:2010年6月21日
iOS 5.0:2011年10月12日
iOS 6.0:2012年9月19日
iOS 7.0:2013年9月18日
iOS 8.0:2014年9月17日
iOS 9.0:2015年9月16日
iOS 10.0:2016年9月14日
iOS 11.0:2017年9月20日
iOS 12.0:2018年9月18日
iOS 13.0:2019年9月20日
iOS 14.0:2020年9月17日

 

iOS 15の新機能&概要まとめ

iOS 15の新機能&概要まとめ

最後に、iOS 15の新機能と概要をご紹介しておきます。

より自然なFaceTime通話とSharePlayによる体験の共有

FaceTimeによって、ユーザーは大切な人々と簡単につながることができ、iOS15では、友人や家族との会話がさらに自然に感じられます。空間オーディオにより、FaceTime通話の声がまるで画面上の相手の位置から発せられているように聞こえ、新しいマイクロフォンのモードを使うと、周囲のノイズからユーザーの声を分離します。iPhoneで撮影された美しいポートレート写真からヒントを得て、FaceTimeでもポートレートモードが利用できるようになりました。ビデオ通話に特化した設計により、ユーザーは背景をぼかし、自分に焦点を当てることができます。グループFaceTimeの使用中は、新しい「グリッド表示」により、参加者はさらに多くの顔を同時に見ることができます。

より自然なFaceTime通話とSharePlayによる体験の共有

ユーザーはSharePlayを使って、FaceTimeで友人とつながりながら体験を共有できるようになります。例えば、Apple Musicで一緒に曲を聴いたり、テレビ番組や映画を同期した状態で観たり、画面を共有してアプリケーションを一緒に見たりできます。SharePlayは、iPhone、iPad、Macで機能し、共有された再生コントロールを使えば、SharePlayセッションの参加者全員が、再生、一時停止、早送りできます。SharePlayはApple TVでも使えるので、ユーザーはFaceTimeでつながりながら、大画面でテレビ番組や映画を観ることができ、SharePlayはすべての再生の同期を保ちます。Disney+、ESPN+、HBO Max、Hulu、MasterClass、Paramount+、Pluto TV、TikTok、Twitchなどそれ以外の多くもアプリケーションにSharePlayを統合し、つながるためのまったく新しい方法を生み出しました。

SharePlayにより、FaceTime中にApple Musicで一緒に音楽を聴くことが簡単になります。

Apple MusicのSharePlay

また、Apple製デバイス以外でもFaceTime通話が可能になりました。iPhone、iPad、Macでリンクを作成して、メッセージ、カレンダー、メール、他社製アプリケーションで共有できるようになったため、AndroidデバイスやWindowsデバイスのウェブブラウザから、誰でもFaceTime通話に参加できます。ウェブ上でのFaceTime通話はこれまで通りエンドツーエンドで暗号化されるので、プライバシーが侵害されることもありません。

集中するためのツール

iOS15は、ユーザーが集中し、気が散ることを減らすのに役立つパワフルなツールを提供します。

「集中モード」は、ユーザーが何に集中したいかに基づいて、通知やアプリケーションを絞り込む新しい機能です。ユーザーはデバイス上の知能を活用して通知を許可する人やアプリケーションを提案する独自の「集中モード」を作成するか、提案された「集中モード」を選択することで、その瞬間に集中できるようデバイスを設定できます。「集中モード」の提案は、勤務時間中や就寝準備中などユーザーの状況に基づいています。「集中モード」が1つのApple製デバイスで設定されると、ほかのApple製デバイスにも自動で適用されます。ユーザーは集中する時に適用するアプリケーションやウィジェットをまとめたホーム画面のページを作成し、関連するアプリケーションだけを表示して誘惑を減らせます。ユーザーの「集中モード」によって通知がブロックされた場合は、そのユーザーが現在連絡できない状況にあることが送信者のメッセージアプリケーションに自動的に表示されます。

「集中モード」は、ユーザーが独自の「集中モード」、または「仕事」や「睡眠」のような提案された「集中モード」を使って通知を絞り込み、気が散ることを減らすのに役立ちます。

集中モード

新しい通知体験

通知が再設計され、連絡先の人々の写真や、大きくなったアプリケーションのアイコンが加わってわかりやすくなりました。集中を妨げないように、新しい「通知要約」機能では、時間的制約がない通知を朝や夜などの適切なタイミングにまとめて配信します。デバイス上の知能を使って、通知を優先順に整理し、ユーザーのアプリケーションの使い方に基づいて、最も関連性の高い通知は一番上に表示されます。緊急のメッセージはすぐに配信され、重要なやり取りが要約に残らないようにします。すべてのアプリケーションやメッセージを暫定的にこの先1時間または1日ミュートにするのも簡単です。

通知では、見やすくするためにアプリケーションのアイコンが大きく新しいデザインになったほか、「通知要約」機能が加わりました。

新しい通知体験

デバイス上の知能が「テキストの認識表示」や「高度なスポットライト検索」などを強化

「テキストの認識表示」では、デバイス上の知能を使って写真の中のテキストを認識し、ユーザーはそれに応じた操作ができます。例えば、家族の手書き料理レシピの写真を探したり、お店の入り口に貼ってある電話番号を撮影し、その番号に電話をかけることもできます。Apple Neural Engineのパワーにより、地元のコーヒーショップに掲示されているWi-Fiパスワードなどのテキストを、カメラアプリケーションでその場で認識してコピーすることもできます。「画像を調べる」を使うと、ユーザーは有名なアート作品や世界中のランドマーク、自然の中で見つけた植物や花、ペットの種類についてさらに詳しく知ることができ、本を探すことさえもできます。

Spotlightではデバイス上の知能を使って、場所、人々、風景、被写体別に写真を検索できるようになったほか、Spotlightで「テキストの認識表示」を使って、写真の中のテキストや手書き文字を見つけることができます。さらに、Spotlightでは、俳優、ミュージシャン、TV番組、映画についてウェブ上の画像検索と、これまでにないまったく新しい豊富な検索結果を提供します。強化された連絡先の検索結果では、その相手との最近の会話、共有された写真、そして「探す」で共有されている場合は現在位置も表示されます。

写真アプリケーションではメモリーに過去最大のアップデートが行われました。新鮮なこれまでにないデザイン、インタラクティブなインターフェイス、そしてApple Musicとの統合により、デバイス上の知能を使って、思い出がよみがえるような曲をパーソナライズして提案します。

「テキストの認識表示」はデバイス上の知能を使い、テキストを認識して、写真アプリケーションの体験を強化します。また、Spotlightでは、場所、人々、風景、被写体別に写真を検索できるようになりました。

デバイス上の知能が「テキストの認識表示」や「高度なスポットライト検索」などを強化

再設計されたSafariのブラウズ体験

Safariの新しい設計によって、より簡単に片手で操作できるようになりました。新しいタブバーはコンパクトかつ軽快に動作し、画面下部に配置できるため、ユーザーはタブ間を簡単にスワイプできます。「タブグループ」を使うとタブを保存でき、iPhone、iPad、Macのどれからでも、いつでも簡単にアクセスできます。カスタマイズ可能なスタートページや、iOSで利用可能なウェブ機能拡張などの新機能により、Safariがさらにパーソナルでパワフルになりました。

再設計されたSafariのブラウズ体験

Appleのマップで世界を探索

Appleは世界最高の地図の作成に取り組み続けています。iOS 15ではナビゲーションと探索にこれまでにない新しい方法を取り入れて、マップは次のレベルへと進化しました。ユーザーは、都市の各地域、商業地域や建物、標高の情報、新しく色分けされラベル付けされた道路、特別にデザインされたランドマークなどの非常に詳しくなった情報に加えて、月に照らされた新しい夜間のモードを体験できます。これは、マップを使って世界を見るまったく新しい方法です。

Appleのマップで世界を探索

iPhoneまたはCarPlayを使ってナビゲーションすると、マップはユーザーが重要な事項をより良く認識し理解するための新しい詳細情報、たとえば右左折車線、中央分離帯、自転車レーン、歩行者用横断歩道などを含めた3次元のドライブ体験を提供します。交通機関を利用する場合は、最寄りの駅を簡単に見つけたり、よく使う路線をピンで固定したりできます。マップは選択された交通機関の経路を自動的に追従し、下車する時間が近づくと通知し、ユーザーはApple Watchで経路を記録することもできます。iOS 15では、ユーザーがiPhoneを掲げるだけで、マップは非常に正確な位置を取得し、徒歩での方角を拡張現実で詳しく示すことができます。

Appleのマップで世界を探索

新しいキーと州発行の身分証明書がAppleウォレットで利用可能に

Appleウォレットが新たに追加された種類のキーに対応し、1回のタップだけで日常的な場所にアクセスできるようになりました。昨夏、Appleは車のデジタルキーを発表し、タップだけで車のロックを解除できるデジタルキーを最初に採用した自動車会社はBMWでした。今年、超広帯域テクノロジーへの対応により、車のデジタルキーはさらに進化し、ユーザーはiPhoneをポケットや鞄に入れたまま、対応する自動車を安全にロック解除して発進させることができるようになります。ウォレットに保存されたキーを使えば、iPhoneでユーザーの自宅やオフィス、さらにはホテルの部屋の鍵を開けることもできます。

今年後半には、対象となる米国の州に居住中のユーザーは、運転免許証または州発行の身分証明書をウォレットに追加できるようになります。米国運輸保安局は現在、空港の保安検査場がウォレットのデジタル身分証明証が使える最初の場所になるように準備しています。ウォレットの身分証明書は暗号化され、Secure Elementの中に安全に保存されています。これはApple Payをプライバシーが保護された安全なものにしているのと同じハードウェア技術です。

ホームキーとホテルのルームキーがウォレットで利用可能になり、日常の場所でタップするだけでロック解除できるようになりました。

新しいキーと州発行の身分証明書がAppleウォレットで利用可能に

新しいプライバシー機能

iOS15では、ユーザーの情報を保護するために、さらに多くのプライバシーコントロールを導入しました。デバイス上での音声認識により、Siriにリクエストする際の音声がデフォルトで完全にiPhone上で処理されるようになり、パフォーマンスが大幅に改善しています。「メールプライバシー保護」は、メールが開封されたかどうかを送信者に知られないようにします。IPアドレスを隠し、送信者がIPアドレスを使って、ユーザーの位置情報を把握したりプロファイルを作成したりできないようにします。「アプリケーションのプライバシーレポート」は、それぞれのアプリケーションが以前付与された許可を使って過去7日間に位置情報、写真、カメラ、マイク、連絡先にどのようにアクセスしたか、そしてどの第三者のドメインとやり取りをしたのかの概要を提供します。

「アプリケーションのプライバシーレポート」は、付与された許可をアプリケーションがどのように使用するかについて、さらに詳しい情報を提供します。

アプリケーションのプライバシーレポート

再設計された天気アプリケーションとメモアプリケーション

天気アプリケーションでは、気象情報のより視覚的な表示が増え、全画面表示の地図と、気象状況に基づいて変化する動的な配置が採用されています。美しく再設計されたアニメーションの背景は、太陽の位置と降水量をより正確に反映し、通知では雨や雪の降り始めと止む時がいつかを強調します。

天気アプリケーションは再設計され、豪雨などの気象状況に基づいて情報とその配置が変化します。

再設計された天気アプリケーションとメモアプリケーション

メモアプリケーションでは、メモを素早く簡単に分類できるように、ユーザーがタグを作成する機能が追加されたほか、「名前の言及」機能により、共有メモのメンバーが重要なアップデートについて互いに通知できるようになりました。また、まったく新しい「アクティビティ表示」を使うと、共有メモの最近の履歴を表示できます。

再設計された天気アプリケーションとメモアプリケーション

その他の機能

  • Siriには、AirPodsでの「通知の読み上げ」や、ユーザーがたずねるだけで画面に何が表示されているかを教えてくれる機能などが追加されました。
  • あなたと共有はシステム全体で使え、メッセージの会話で共有された記事、音楽、テレビ番組、写真などを見つけ、それらを写真、Safari、Apple News、ミュージック、Podcast、Apple TVアプリケーションなどで便利に浮かび上げてくれるので、簡単に素早く、コンテンツが共有された文脈を保った形で、その情報を知ることができます。
  • iCloud+では、ユーザーに人気のiCloudのすべての機能に新しいプレミアム機能を加えました。「メールを非公開」、拡張されたHomeKitセキュアビデオ対応、革新的な新しいインターネットプライバシーサービスであるiCloud Private Relayなどを追加料金なしでご利用いただけます9。現在iCloudのサブスクリプションをご利用のお客様は、今秋、自動的にiCloud+にアップグレードされます。すべてのiCloud+プランは同じファミリー共有グループのメンバーで共有できるので、全員が新しい機能、ストレージ、このサービスから得られる新たなレベルの体験をお楽しみいただけます。
  • ヘルスケアアプリケーションに新しい共有タブが加わり、ヘルスケアに関するデータを家族、介護者、介護チームと共有できるようになりました。「トレンド」を活用すると、ユーザーは個人の健康に関する指標における有意の変化に注意することができます。また、新しい指標である「歩行安定性」により、転倒のリスクを積極的に管理できるようになります。
  • HomeKitのアクセサリメーカーは製品で「Hey Siri」を使えるようになったため、お客様は他社製デバイスでSiriに話しかけて応答を得ることができます。「Hey Siri」対応アクセサリは、HomePodまたはHomePod mini経由でリクエストを伝え、パーソナルリクエスト、インターコム、タイマー、アラームなどの機能に対応します。本日より、スマートホームデバイスのメーカーはAppleと連携し、アクセサリへのSiriの統合を開始します。
  • 探す」では、オフになっている、または消去されているデバイスを見つけたり、位置情報を共有する選択をしている家族や友人の現在位置を把握したりするのに役立つ新しい機能が導入されました。「手元から離れたときに通知」機能は、ユーザーがAirTag、Apple製デバイス、「探す」ネットワーク対応アクセサリを普段とは異なる場所に置き忘れると、ユーザーに通知します。また、「探す」ネットワークがAirPods ProとAirPods Maxに対応しました。新しい「探す」ウィジェットにより、ホーム画面上で直接、一目で確認できるようになります。
  • 翻訳」に新たに搭載されたLive Translate機能により、言語の壁を超えて自然な会話ができます。システム全体の翻訳機能により、iPhone上のどこでもテキストを翻訳できます。
  • Apple TVアプリケーションに「メンバー全員」という新しい項目が登場しました。特定の、または家族全員の興味に基づいて、番組や映画のコレクションを紹介します。夜一緒に映画を見るのにぴったりです。
  • 新しくなったiPhoneの設定では、これまで以上にシームレスにiPhoneを使い始めることができるようになります。既存のiPhoneユーザーは、iCloudのサブスクリプションを利用していなくても、データをiCloudに一時的にバックアップし、新しいiPhoneにデータを簡単に転送できます。はじめてiPhoneに移行する方も、進化した「iOSに移行」を使うと、写真アルバム、ファイル、フォルダ、アクセシビリティ設定を簡単に転送できるので、最初からiPhoneが自分にぴったりだと感じられます。
  • 画像の中の人々、テキスト、表データなどを詳しく確認できるVoiceOverの新機能により、iPhone全体のアクセシビリティが拡張しました。神経多様性のサポートでは、注意の分散を最小限に抑えるのに役立つ新しい背景音が導入され、聴覚に障がいのある方向けには、Made for iPhone(MFi)で新しい双方向補聴器がサポートされます。口から出す音に反応するように、サウンドアクションでスイッチコントロールをカスタマイズでき、ディスプレイとテキストサイズの設定もアプリケーションごとにカスタマイズできるようになりました。さらに、Appleではヘッドフォン調整機能でオージオグラム(聴力検査の結果を示すグラフ)の認識をサポートしています。
注意:一部の機能は後日提供予定。また、現時点では日本での展開が未定の機能もあります。

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