iPhone Tips:安定して接続できる無線Wi-FiルーターならNECのAtermシリーズがおすすめ!Buffaloの無線LAN親機が不安定/途切れる/フリーズするので買い替えました!

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iPhone Tips:安定して接続できる無線Wi-FiルーターならNECのAtermシリーズがおすすめ!Buffaloの無線LAN親機が不安定/途切れる/フリーズするので買い替えました!
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元々使用していたNECの「Aterm WR8750N-HP」が非常に安定していて特に不満もなかったのですが、ふと「iPhone X」にせっかく機種変更するので、どうせなら無線LANルーター(Wi-Fiルーター)も最新のモノにしようと決意。

当初は現在使用しているAtermの最新機種「Aterm WG2600HP2」を検討していたのですが、ネットの検証記事で絶賛されていたBufffaloの「WSR-2533DHP-CB」がAmazonのセールで安かったためにこちらを購入。しかし実際に使ってみると、まずなぜかWi-Fiのパスワードを入れても認証できない不具合に遭遇し、その後なんとか接続できるもWi-Fiの接続が不安定だったり、朝起きると回線が切断されて勝手に4Gになっていたり、挙句の果てにはフリーズして固まったりと散々な性能。

しばらくは我慢して使っていたのですが、あまりにも不具合が頻繁に発生し、気付くと4Gになって無駄に通信容量を使っていたりしたために買い替えを決意。結局最初検討していた「Aterm WG2600HP2」を購入しました。

結果、以前の「Aterm WR8750N-HP」と同様、iPhoneとの接続も問題ないし、普段のWi-Fi接続もすこぶる快調。電波も良く届き、非常に満足しています。

あくまでも管理人の使用環境によるものとは思いますが、今日はそんな経緯の解説と、iPhone XやiPhone 8などで使えるWi-Fi機能についてまとめておきたいと思います。

なお、Buffaloの無線LAN親機(Wi-Fiルーター)で快適に使用できている方も多数いらっしゃると思います。そのため今回のご報告は、あくまでも管理人の使用環境においての不具合となります。どうもBuffalo社製の無線LAN親機(Wi-Fiルーター)とは相性が悪いようです。
逆にNECのAtermシリーズでも調子が悪いという方もいるので、ネット回線や使用環境での相性は多少なりともあるのかもしれません。その点はご承知おきの上、読み進めてくださいね。

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最新のiPhone XやiPhone 8 / 8 Plusで使えるWi-Fi規格について。【11ac】対応がポイント。

最新のiPhone XやiPhone 8 / 8 Plusで使えるWi-Fi規格について。

初めに最新のiPhone XやiPhone 8 / 8 Plusで使えるWi-Fi規格について簡単にまとめておきたいと思います。

iPhone XやiPhone 8 / 8 Plusでは、最新のWi-Fi規格に対応しており、Appleの公式サイトには以下の記述があります。

MIMO対応802.11ac Wi-Fi

まず802.11ac(以下11ac)ですが、これは2013年3月の電波法関連規則の改正により使用可能になった最新のWi-Fi規格。従来規格の11nと比べ、約11.5倍(規格最大値)の高速化を実現しているのが最大の特徴。

またMIMOとは、複数のアンテナを使って通信を高速化する技術。アンテナを目的地へのルートに置き換えると、11nでは、最大4つのルートで速度を得ていたものが、11acでは、さらに倍の最大8つのルートを使えるようになり、より高速な通信が可能となりました。

参考サイト:11acとは?|Aterm Station

 Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac)MIMO
iPhone X
iPhone 7 / 7 Plus
iPhone 6s / 6s Plus
iPhone SE×

 

【11ac】に対応した無線LANルーター(Wi-Fiルーター)を選ぶのがポイント。「a」と「g」の違いにも注意!

という事で、最新のiPhone XやiPhone 8 / 8 Plusを使うなら、【11ac】に対応した無線LANルーター(Wi-Fiルーター)を選ぶのがポイントとなります。

例えば現在使用している無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の対応しているWi-Fi規格が【11n/b/g】だったり、【11/n/a/g/b】だと、せっかく最新のiPhone XやiPhone 8にしても、その性能を十分に使いこなせていない可能性があるのです。実際に管理人も「Aterm WR8750N-HP」から「Aterm WG2600HP2」に買い替えると、明らかにダウンロード速度やSafariなどのブラウジング速度が速くなり、快適度が増したと感じています。

もしも家で使っているWi-Fiルーターが古い方は、これを機に【11ac】に対応した製品に買い替えを検討しても良いかと思います。もちろん、iPhoneだけでなく、iPadやAndroidスマホ、ノートパソコンなども対応していれば、ダウンロードやアップロード速度の高速化が期待できますよ。

なお注意点として、【11ac】は原則5GHz帯でのみ対応となり、2.4GHz帯は非対応です。

例:Aterm WG2600HP2の場合
11ac/n/a(5GHz帯)&11n/g/b(2.4GHz帯)
規格値/無線LAN:1733Mbps(11ac/5GHz帯)+800Mbps(11n/2.4GHz帯)

そのため、Wi-Fiに接続する場合は、一般的に5GHz帯に接続して使用するのがおすすめです。ただし、距離が離れている場合の安定性は2.4GHz帯が上なので、状況に応じて使用しましょう。

5GHz帯:aterm-xxxx-a
2.4GHz帯:aterm-xxxx-g

通常【~a】が5GHz帯、【~g】が2.4GHz帯を表します。もしも【iPhone>設定>Wi-Fi】と進み、現在【~g】に接続しているなら、【~a】の方に切り替えた方がより快適に使用できると思います。電波が不安定になったら【~g】に戻すと良いでしょう。

【11ac】に対応した無線LANルーター(Wi-Fiルーター)を選ぶのがポイント。「a」と「g」の違いにも注意!

なお、機器が5GHz帯に未対応の場合は【~g】しか検索しても出てきませんのでご注意を。

 

管理人はどうもBuffalo製の無線LANルータと相性が悪いらしい。

管理人はどうもBuffalo製の無線LANルータと相性が悪いらしい。

ちょっとだけ雑談にお付き合いください。

まずiPhone 4と同時に購入したのが「Buffalo WZR-HP-G301NH」。総じてそれなりに使えていましたが、たまにインターネット回線の接続設定が初期化される不具合があったり、無線Wi-Fi接続も勝手に切れて再設定する必要があったりしました。当時は「Wi-Fiってそんなものかな?面倒だけどしょうがないか。」程度にしか考えていませんでした。

しかし、数年してふと立ち寄ったヤマダ電機で「Aterm WR8750N-HP」が安売りされていたのと、通信速度が大幅に上がっているのを目にして衝動買い。いざ買い替えてみると、通信速度自体はそれほど分かりませんでしたが、とにかく安定性が非常に高く、Wi-Fiが途切れたりすることは全く無くなりました。機器の再起動なども一切必要なし。快適過ぎて逆に驚きましたね。

そんなことから、個人的にBuffalo製ルータよりもNECの「Aterm」シリーズが気に入っていましたが、ふとAmazonのセールで「WSR-2533DHP-CB」が安かったのと、ネットでの評判が良かったので、「だいぶ年月も経っているし、そろそろBuffalo製品も良くなっているかな?」と思って購入。

するとまあ、不具合のオンパレード!!

届いてセッティングし始めましたが、まず普通に電源オンにしてネット接続のランプも点灯し、その後指示通りiPhoneの設定画面から直接暗号化キーを入力するも、なぜか接続できません。何度か再起動させたり初期化すると、なんとか無事繋がりました。

しかし、翌日朝になると無線に接続されておらず、4Gでの接続状態に。ルーターを見ると電源が落ちて再起動のような状態でした。その後も無線接続は安定せず、Wi-Fiの電波は飛んでいてタップして接続してもなぜか暗号化キーの入力エラーになったり、やはり勝手に再起動したり、フリーズしたりと散々な状態。ファームウェアをアップデートしようと思いましたが、すでに最新バージョンでどうしようもなし。

その後も無線接続が出来なくなり、ルータを見ると電源はオンの状態でしたがフリーズしていたようで、電源ボタンでは反応せず、大本の電源を引っこ抜いてやっと電源オフにできました。再起動後はなんとか安定し、その後無線接続がオフになることはほぼありませんでした。でも無線を掴むのがやや遅い印象。それよりもいつ無線が切れているかわからないので、いちいち家に帰ったりネットするときは4GかWi-Fiか確認するようになり、これが意外と大きなストレスに。

そのため結局Amazonに返品しました。

 

これはおすすめ!安定した無線Wi-Fi接続が素晴らしい!11acに対応したNECの無線LANルーター「Aterm WG2600HP2」に大満足!

これはおすすめ!安定した無線Wi-Fi接続が素晴らしい!11acに対応したNECの無線LANルーター「Aterm WG2600HP2」に大満足!

そんなこんなで、結局当初買い替えを検討していたNECの「Aterm WG2600HP2」を購入しました。

結果だけ書くと、安定性は抜群ですし、通信速度も問題なし。iPhone Xでも快適に使用できています。管理人の使用環境との相性もあるのかもしれませんが、どうも自分はBuffalo製の無線LANルーターとは相性が悪く、Atermの方が合っているようです。

管理人が購入したのは、Atermシリーズでも最上位の「Aterm WG2600HP2」。その分価格も上がりますが、複数のデバイスを同時に使用するならかなりおすすめです。

安定した無線Wi-Fi接続が素晴らしい!11acに対応したNECの「Aterm WG2600HP2」に大満足!

現時点ではWi-Fiの掴みも良く、勝手にWi-Fi接続が途切れることは皆無ですし、端末もフリーズや勝手な再起動もなく非常に快適に使用できています。複数機器の同時使用でも動作は安定していますね。とにかく動作が安定しているのが何よりうれしい。ストレスフリーで使用できています。

なお、Googleの「インターネット速度テスト」で5GHz帯の速度を2回計測してみました。共に十分な速度が出ていると思います。

「Aterm WG2600HP2」のインターネット速度 「Aterm WG2600HP2」のインターネット速度

 

「Aterm WG2600HP2」の背面。WANポートは勿論1000Mbpsに対応。4ポートあるLANポートも1000Mbps対応です。USBメモリなどを挿せば、簡易のNAS機能(メディアサーバー機能)も使用できます。

これはおすすめ!安定した無線Wi-Fi接続が素晴らしい!11acに対応したNECの無線LANルーター「Aterm WG2600HP2」に大満足!

 

ちなみに、せっかくならLANケーブル、特にWAN側のケーブルは最新のしっかりした規格のケーブルを使用しましょう。多少なりともインターネット速度に影響を及ぼす場合もあります。

なお余談ですが、こういったLANケーブル、一部の人はDIYで作成する人もいるようです。(参考:LANケーブルの自作|CMAN)うーん、凄すぎ。ちなみに各種ケーブルはRSコンポーネンツというサイトで多数取り扱いがあります。興味のある方はDIYに挑戦してみても良いかも。

これはおすすめ!安定した無線Wi-Fi接続が素晴らしい!11acに対応したNECの無線LANルーター「Aterm WG2600HP2」に大満足!

 

という事で、この「Aterm WG2600HP2」、Wi-Fi接続が不安定で悩んでいる方はもちろんのこと、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)が古くて買い替えを検討している方にもかなりおすすめです!ただし、最上位機種という事もあって価格は1万5千円程度とややお高め。そのため会社では、性能と価格のバランスが良い「Aterm WG1900HP」(9千円程度)を使用中。こちらもWi-Fi接続はかなり安定しており問題ありません。

個人的なAtermおすすめモデルは以下の通りです。

 

とにかくハイスペック!Aterm最上位機種「Aterm WG2600HP2」

とにかくハイスペック!Aterm最上位機種「Aterm WG2600HP2」

4ストリームに対応し、アンテナ数は4×4(5GHz帯&2.4GHz帯)、伝送速度(規格値)は1733Mbps
(11ac/5GHz帯)・800Mbps(11n/2.4GHz帯)と現時点でのAterm最強機種になります。有線LANもWAN/LAN共に1000Mbpsに対応。MU-MIMO、ビームフォーミングにも対応し、メディアサーバー機能(簡易NAS機能)も搭載!

金額面で問題なければ個人的にはいちおしのおすすめ無線LANルーターです!

 

性能と価格のバランスが良い!コスパに優れた「Aterm WG1900HP」

性能と価格のバランスが良い!コスパに優れた「Aterm WG1900HP」

続いては会社用に購入した「Aterm WG1900HP」。こちらは価格帯的にはミドルレンジ。実売9,000円程度です。スペック的には申し分なく、よほどこだわりがなければ十分快適に使用できると思います。

3ストリームに対応し、アンテナ数は3×4(5GHz帯&2.4GHz帯)、伝送速度(規格値)は1300Mbps
(11ac/5GHz帯)・600Mbps(11n/2.4GHz帯)と十分実用的。有線LANもWAN/LAN共に1000Mbpsに対応。MU-MIMOには非対応ですが、ビームフォーミングには対応しています。メディアサーバー機能はありません。

 

安価だが性能は悪くない!11ac対応「Aterm WG1200HP2」

安価だが性能は悪くない!11ac対応「Aterm WG1200HP2」

最後に紹介するのは、スペック的には上の2つよりは落ちますが、日常使用においては十分なスペックを兼ね備えたコスパに優れた「Aterm WG1200HP2」です。実売6,500円程度。

2ストリームに対応し、アンテナ数は2×2(5GHz帯&2.4GHz帯)、伝送速度(規格値)は833Mbps
(11ac/5GHz帯)・300Mbps(11n/2.4GHz帯)となります。有線LANはWAN/LAN共に1000Mbpsに対応。MU-MIMO、ビームフォーミングにも対応していますが、メディアサーバー機能はありません。

そこそこ快適に使えれば良い!という方には十分な性能かと思いますよ。

 

Atermシリーズを使うなら「Atermスマートリモコン for iOS」もインストールしておこう!

Atermには便利なアプリもいくつか用意されています。例えばQRコードで簡単に接続設定ができる「AtermらくらくQRスタート」やファームウェアのアップデートやAtermの各種設定が変更できる「Atermスマートリモコン」など。

そのうち「Atermスマートリモコン」は、Atermシリーズを所有しているならインストールしておいて損のないアプリです。ファームウェアのアップデートや各種設定変更がスマホ(iPhoneなど)から簡単に行えるようになりますし、ブリッジモードで動作中でIPアドレスが分からなくても、すぐに接続してくれます。

ぜひAtermシリーズを入手したら、スマホへインストールしておきましょう!

Atermスマートリモコン for iOS
カテゴリ: ユーティリティ
iPhone/iPadの両方に対応
無料 ※価格は記事掲載時のものです。

アプリをダウンロードする

 

まとめ

という事で、久しぶりに買い替えた無線LANルーターですが、随分性能面は進化していて非常に驚きました。ただし、Buffalo製品の不具合には少々参りましたけどね。たまたま不具合のある製品に当たっただけもしれませんが、個人的に今後Buffaloの無線LANルーターを買う事はもう無いと思います。

Aterm WG2600HP2」ですが、現時点ではiPhone XやiPad Proとも非常に安定して通信できていますし、MacBook Proのダウンロード速度が大幅に向上したのは嬉しい誤算でした。ちょっと金額は高くなったけど、そうそう頻繁に買い替えるものでもありませんし、現時点では大満足です!

皆さんもぜひ最新の11ac対応の無線LANルーターを使用し、ますます快適なiPhone/ iPad/ PCライフをお過ごしくださいね(・ω<)

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