Windows 11:無料PC漫画ビューア「NeeView」の使い方/インストール/初期設定方法解説

Windows 11:無料PC漫画ビューア「NeeView」の使い方/インストール/初期設定方法解説 Windows 11
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最近は無料漫画アプリが充実しており、自炊派の方は減っているかもしれませんが、それでもお気に入りの漫画をパソコンの大画面でじっくり堪能したいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで本日は、Windows 11 PCユーザーにおすすめの無料PC漫画ビューアの決定版「NeeView」の使い方/インストール/初期設定方法について解説してみたいと思います。

この「NeeView」、広告もなく完全無料なのに、非常に洗練されたUIで使い勝手も良い素晴らしい無料漫画ビューアに仕上がっています。見開き表示(左右)対応は勿論のこと、ZIPやRARといった圧縮ファイルも解凍することなくそのまま読めるのも非常にありがたいポイント。

とりあえずウィンドウズユーザーで漫画ビューアをお探しなら、まずはこの「NeeView」を使ってみると良いでしょう。

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「NeeView」の特徴

「NeeView」の特徴

「NeeView」は、完全無料/広告無しなのに非常に高機能な画像ビューアです。特別漫画専用ビューアを謳っているわけではありませんが、個人的にウィンドウズPCを使っているなら、この「NeeView」が漫画ビューアとしては現状イチオシです。

主な特徴としては以下のような感じ。

  • 標準対応画像フォーマット (bmp, jpg, gif, tiff, png, ico, svg, WIC対応画像)
  • 圧縮ファイル対応 (zip, rar, 7z, lzh, cbr, cbz, cb7, …)
  • 多重圧縮ファイル対応
  • PDF対応
  • 動画対応
  • タッチ操作対応
  • マウスジェスチャー対応
  • キーカスタマイズ、ジェスチャ設定可能
  • ドラッグによる移動、回転、拡縮
  • ルーペモード
  • 見開き表示モード
  • フルスクリーンモード
  • スライドショー機能
  • Susieプラグイン対応
  • マルチスレッド、先読み対応
  • Webブラウザからの画像ドロップ
  • 書庫/本棚機能、履歴表示、ブックマーク、プレイリスト機能あり

見開き(左右対応)や先読み、圧縮ファイル対応と、自分が漫画ビューアに求める機能は全て入っています。これでいて完全無料かつ現在も鋭意更新が行われており、本当に作者様には感謝の言葉しかありません。素晴らしい無料アプリ/フリーソフトだと思います。

 

NeeViewのダウンロード/インストール方法

それでは早速、Windows 11 PCにNeeViewをダウンロードしてインストールしていきましょう。今回はMicrosoft Store版を例に解説していきます。

まずは以下のリンクをクリックし、Microsoft Store経由でダウンロードしてインストール作業を行っていきます。

 

以下の画面が開いたら、右上の【Microsoft Store アプリの取得】をクリック。

NeeViewをMicrosoft Store経由でダウンロードしてインストール作業を行う

 

以下のポップアップが表示されるので、【Microsoft Store を開く】をクリック。

【Microsoft Store を開く】をクリック

 

次に以下のポップアップが表示されるので【インストール】をクリック。

【インストール】をクリック。

 

インストールが完了すると以下の画面が表示されます。【開く】をクリックし、初期設定作業を行っておきましょう。

 

NeeViewのおすすめ初期設定

それではここから、NeeViewのおすすめ初期設定を解説していきます。あくまでも一例なので、参考にしつつ、自分なりのベストな設定を行ってくださいね。

まずは漫画の保存先をしっかり認識しておきましょう。デフォルトの保存場所は【OneDrive>画像】が指定されていたので、この【画像】フォルダの下に【漫画】などのフォルダを作成しておくと良いでしょう。既に自炊して作成してある漫画のZipファイルなどがあれば、「漫画」フォルダに保存しておいてください。

一例:【OneDrive>画像>「漫画」フォルダ作成】
※漫画はあらかじめ作成した「漫画」フォルダに保存しておくと今後の作業がスムーズです。

 

NeeViewが起動すると以下の画面になります。

 

上部の【オプション>設定】と進みます。

以下で「NeeViewのおすすめ初期設定」を解説していますが、出来れば一通り設定を確認し、自分なりの使いやすい設定に変更してくださいね。

 

NeeViewのおすすめ初期設定:メモリとパフォーマンス

「メモリとパフォーマンス」にある【ソリッド圧縮ファイルの事前展開先をメモリにする】は【オン】にしています。4GB程度と搭載メモリが少ない場合はオフの方が良いかもしれません。

 

NeeViewのおすすめ初期設定:ウィンドウ

NeeViewはデフォルトでダークテーマが採用されています。もしも変更したい場合は、【テーマの種類】から変更してください。自分好みの配色にカスタマイズも可能なので、気になる方は色々いじってみてくださいね。

 

NeeViewのおすすめ初期設定:本棚

「本棚」は非常に重要!

ここは先程解説した漫画フォルダの場所を指定してください。上記の例通りにフォルダを作成している場合は、以下の通り指定してください。
※以下はあくまでも一例です。既に漫画フォルダがある場合はそこを指定したのでも問題ありません。

C:\Users\User name\OneDrive¥画像¥漫画

 

NeeViewのおすすめ初期設定:マウス操作/タッチ操作

「マウス操作/タッチ操作」の項目は、特に変更の必要は最初はないでしょう。使っているうちに「この操作をマウスで出来ればよいな」などと感じれば、随時変更していってください。

自分はデフォルトのまま使用しています。

 

NeeViewのおすすめ初期設定:ページ設定

「ページ設定」の項目は今回の開設の中でも最重要項目です。面倒でもここだけはしっかり設定しておいてください。

■ページ表示:2ページ表示
■本を開く方向:左開き(or右開き)
※自分は左開きが読みやすいのですが、ここは右開きでも良いでしょう。お好みで設定してください。
■最初のページを単独表示:漫画の表紙を単独で表示したい場合はオンに
■最後のページを単独表示:漫画の背表紙を単独で表示したい場合はオンに
■サブフォルダーが単独の場合は確認せずに読み込む:稀にフォルダの中にもう一つフォルダを作成してい場合もあるかもしれません。そんな時はこの設定をオンにしておくと便利です。

 

NeeViewのおすすめ初期設定:タスクバーにピン留め

これは利用頻度や好みで設定してください。

もしもNeeViewの利用頻度が高いなら、NeeViewが起動した状態でタスクバーのアイコンを右クリック。その後【タスクバーにピン留めする】を選択しておけば、すぐにNeeViewを起動できて便利ですよ。

 

NeeViewの使い方解説

続いてNeeViewの基本的な使い方を解説していきます。

なお、今回の解説にあたって、漫画はフリーで配布されている佐藤秀峰氏の「ブラックジャックによろしく」を利用させていただきました。気になる方はぜひリンク先から無料で入手できるので、NeeViewと併せて利用してみてくださいね。

タイトル:ブラックジャックによろしく
著作者名:佐藤秀峰

 

NeeViewの基本的な画面の操作方法は以下の通り。

NeeViewの使い方

①本棚/ページリスト/履歴:
基本的に利用頻度が高いのは、この「本棚」と「履歴」でしょう。先程「本棚」に漫画フォルダを指定していれば、本棚アイコンをクリックすることで漫画の一覧が表示されるはずです。

②ページスライダー:
下部には「ページスライダー」が表示されています。最初から読み直したい場合など、随時利用してください。

③階層移動:
ここはあまり使うことはないかと思いますが、フォルダの階層を移動したい場合にご利用ください。

④ブックマーク/1ページ・2ページ表示切替/右開き・左開き切替/並び順切替:
ここでは、とりあえず「ブックマーク」を覚えておきましょう。漫画フォルダには入っていない漫画をブックマークしておけば、後から簡単に読むことができるようになります。他にも1ページ/2ページ表示切替や右開き/左開き切替、並び順の切替なども可能です。一時的に画集を読む、写真を見る場合などに利用すると良いかも。

⑤情報/ブックマーク等
ここでは、画像の情報を確認したり、ブックマークしている本を確認したりできます。中でも「ブックマーク」はそこそこ利用する機会も多いかもしれないので、覚えておくと良いでしょう。

 

実際に「NeeViewで漫画を読む」方法としては、以下のような方法があります。

  • 上部の「ファイル」メニューからフォルダを開く
  • フォルダ/ファイルを直接NeeViewにドラッグアンドドロップする
  • 本棚や履歴、ブックマーク等から開く

個人的には、漫画フォルダを作成しておき、そこから開くのが便利でおすすめです。その中でもお気に入りの漫画があれば、ブックマークしておくと良いでしょう。漫画の数が多い場合は、漫画フォルダの中にジャンルごとのフォルダを作成しても良いかもしれません。

 

NeeView:詳しい操作方法は「ヘルプ」から閲覧可能

NeeView:詳しい操作方法は「ヘルプ」から閲覧可能

NeeViewの詳しい操作方法は、上部メニューの「ヘルプ」から閲覧可能です。

グループコマンドショートカットジェスチャータッチ概要
ファイルファイルを開くCtrl+O圧縮ファイルか画像ファイルを選択して開きます。
ファイル再読み込み↑↓ブックを再読み込みします。
ファイル閉じる開いているブックを閉じます。
ファイル外部アプリで開く表示されている画像を外部アプリで開きます。
ファイルエクスプローラーで開く表示しているページのファイルをエクスプローラーで開きます。
ファイル名前をつけてファイルに保存Ctrl+S画像をファイルに保存します。
ファイルファイルに保存Shift+Ctrl+S画像をファイルに保存します。保存フォルダーはコマンド パラメーターで指定します。
ファイル印刷Ctrl+P画像を印刷します。
ファイルファイルを削除Deleteファイルを削除します。圧縮ファイルの場合は削除できません。
ファイルブックを削除現在閲覧中のフォルダーまたは圧縮ファイルを削除します。
ファイルファイルをコピーCtrl+Cファイルをクリップボードにコピーします。
ファイル画像をコピーCtrl+Shift+C画像をクリップボードにコピーします。2 ページ表示の場合はメインとなるページのみコピーします。
ファイル貼り付けCtrl+Vクリップボードのファイルや画像を貼り付けます。
ファイル履歴を消去履歴を全て削除します。
ファイル現在の場所の履歴削除本棚の現在の場所にあるすべての履歴を削除します。
ファイル無効な履歴を削除存在しない履歴項目を削除します。
ストレッチストレッチを切り替えるLeftButton+WheelDown画像のストレッチを順番に切り替えます。
ストレッチストレッチを切り替える (逆順)LeftButton+WheelUp画像のストレッチを順番に切り替えます。(逆順)
ストレッチオリジナル サイズ画像のサイズそのままで表示します。
ストレッチウィンドウに合わせる画像をウィンドウ サイズに合わせるよう拡大縮小します。
ストレッチウィンドウいっぱいに広げる縦横どちらかをウィンドウ サイズに合わせるように拡大縮小します。画像はウィンドウ サイズより大きくなります。
ストレッチ面積をウィンドウに合わせるウィンドウの面積と等しくなるように画像を拡大縮小します。
ストレッチ高さをウィンドウに合わせるウィンドウの高さに画像の高さを合わせるように拡大縮小します。
ストレッチ幅をウィンドウに合わせるウィンドウの幅に画像の幅を合わせるように拡大縮小します。
ストレッチ拡大を許可ストレッチの適用で拡大を許可します。
ストレッチ縮小を許可ストレッチの適用で縮小を許可します。
ストレッチサイズ指定の有効/無効オリジナルサイズに適用されるサイズ指定の有効/無効を切り替えます。
エフェクトドットのまま拡大有効/無効有効にすると拡大するときにドットのまま拡大します。無効の時にはスケール変換処理 (Fant) が行われます。
エフェクト背景を切り替える背景を順番に切り替えます。
エフェクト背景を黒色にする背景を黒色にします。
エフェクト背景を白色にする背景を白色にします。
エフェクト背景を画像に合わせた色にする背景色を画像から設定します。具体的には画像の左上ピクセルの色が使用されます。
エフェクト背景を白チェック模様にする背景を白チェック模様にします。
エフェクト背景を黒チェック模様にする背景を黒チェック模様にします。
エフェクト背景をカスタム背景にする背景をカスタム背景にします。
エフェクトリサイズ フィルター有効/無効Ctrl+Rリサイズ フィルターの有効/無効を切り替えます。
エフェクトグリッド有効/無効グリッドの表示/非表示を切り替えます。
エフェクトエフェクト有効/無効Ctrl+Eエフェクトの有効/無効を切り替えます。
ウィンドウ常に手前に表示の有効/無効ウィンドウを常に手前に表示します。
ウィンドウアドレス バー表示/非表示アドレス バーの表示/非表示を切り替えます。
ウィンドウメニューを自動的に隠す有効/無効メニューを非表示にします。マウス ポインターをウィンドウ上端に合わせることで表示されます。
ウィンドウサイド バー表示/非表示サイド バーの表示/非表示を切り替えます。
ウィンドウパネルを自動的に隠す有効/無効左右のパネルを自動的に隠します。マウス ポインターをウィンドウ左端、右端に合わせることで表示されます。
ウィンドウスライダーの表示/非表示スライダーの表示/非表示を切り替えます。
ウィンドウスライダーを自動的に隠す有効/無効スライダーを非表示にします。マウス ポインターをウィンドウ下端に合わせることで表示されます。
ウィンドウフルスクリーン切り替えF11フルスクリーン状態を切替ます。
ウィンドウフルスクリーンにするフルスクリーンにします。
ウィンドウフルスクリーン解除フルスクリーンを解除します。
ウィンドウウィンドウを最小化するウィンドウを最小化します。既に最小化されている場合は元のサイズに戻します。
ウィンドウウィンドウを最大化するウィンドウを最大化します。既に最大化されている場合は元のサイズに戻します。
ウィンドウパネルを一時的に表示するTouchCenter自動非表示になっているパネルを一時的に表示します。なんらかの操作をすると解除されます。
ウィンドウ前の NeeView に切り替えるCtrl+Shift+Tab複数起動時に前の NeeView に切り替えます。
ウィンドウ次の NeeView に切り替えるCtrl+Tab複数起動時に次の NeeView に切り替えます。
ウィンドウウィンドウ サイズ調整メインビューのコンテンツ サイズにウィンドウを合わせます。
パネル本棚の表示/非表示B本棚パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルページリスト パネルの表示/非表示Pページリスト パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルブックマーク パネル表示/非表示Dブックマーク パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルプレイリスト パネルの表示/非表示Mプレイリスト パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネル履歴パネルの表示/非表示H履歴パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネル情報パネルの表示/非表示I情報パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルナビゲーターの表示/非表示Nナビゲーター パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルエフェクト パネルの表示/非表示Eエフェクト パネルの表示/非表示を切り替えます。
パネルフォルダー ツリーの表示/非表示フォルダー ツリーの表示/非表示を切り替えます。本棚は表示状態になります。
パネル検索ボックスにフォーカスを移す検索ボックスにフォーカスを移します。本棚は表示状態になります。
パネルブックマークの表示本棚のブックマーク フォルダーを表示します。
パネルメインビューにフォーカスを移すメインビューにフォーカスを移します。
パネルメインビュー ウィンドウ/解除メインビューをウィンドウにします。
フィルムストリップフィルムストリップの表示/非表示フィルムストリップの表示/非表示を切り替えます。
フィルムストリップフィルムストリップを自動的に隠す有効/無効スライダーを使用している時だけフィルムストリップを表示するようにします。
ビュー操作スライドショー再生/停止F5スライドショーの再生/停止を切り替えます。
ビュー操作ホバー スクロール有効/無効マウス ポインターの位置に応じてスクロールします。
ビュー操作N字スクロール↑縦横スクロールが可能な場合、N字を描くようにスクロールします。
ビュー操作N字スクロール↓縦横スクロールが可能な場合、N字を描くようにスクロールします。
ビュー操作スクロール↑画像を上方向にするロールさせます。縦スクロールできないときは横スクロールになります。
ビュー操作スクロール↓画像を下方向にするロールさせます。縦スクロールできないときは横スクロールになります。
ビュー操作スクロール←画像を左方向にするロールさせます。横スクロールできないときは縦スクロールになります。
ビュー操作スクロール→画像を右方向にするロールさせます。横スクロールできないときは縦スクロールになります。
ビュー操作拡大RightButton+WheelUp画像を拡大します。
ビュー操作縮小RightButton+WheelDown画像を縮小します。
ビュー操作左回転画像を左回転させます。
ビュー操作右回転画像を右回転させます。
ビュー操作自動左回転ページ表示時、縦長画像を 90 度左回転します。ウィンドウが縦長の場合、横長画像を 90 度回転します。
ビュー操作自動右回転ページ表示時、縦長画像を 90 度右回転します。ウィンドウが縦長の場合、横長画像を 90 度回転します。
ビュー操作左右反転画像を左右反転させます。
ビュー操作左右反転有効左右反転状態にします。
ビュー操作左右反転解除左右反転状態を解除します。
ビュー操作上下反転画像を上下反転させます。
ビュー操作上下反転有効上下反転状態にします。
ビュー操作上下反転解除上下反転状態を解除します。
ビュー操作ビュー リセットビュー操作での回転、拡縮、移動、反転をリセットします。
ビュー操作ルーペ有効/無効ルーペの有効/無効を切り替えます。
ビュー操作ルーペ有効ルーペ モードにします。
ビュー操作ルーペ解除ルーペ モードを解除します。
ビュー操作ルーペ倍率拡大ルーペ倍率を拡大します。ルーペ使用時のみ機能します。
ビュー操作ルーペ倍率縮小ルーペ倍率を縮小します。ルーペ使用時のみ機能します。
ページ移動前のページに戻るRight,RightClickTouchR1,TouchR2ページ前方向に移動します。2 ページ表示の場合は 2 ページ分移動します。
ページ移動次のページに進むLeft,LeftClickTouchL1,TouchL2ページ次方向に移動します。2 ページ表示の場合は 2 ページ分移動します。
ページ移動1 ページ戻る←→1 ページだけ前方向に移動します。
ページ移動1 ページ進む→←1 ページだけ次方向に移動します。
ページ移動スクロール+前のページに戻るWheelUpページ前方向に画像をスクロールさせます。スクロールできない場合は前ページに移動します。ルーペ使用時はページ移動のみ行います。
ページ移動スクロール+次のページに進むWheelDownページ次方向に画像をスクロールさせます。スクロールできない場合は次ページに移動します。ルーペ使用時はページ移動のみ行います。
ページ移動指定ページに移動ページ番号を指定して移動します。
ページ移動ランダムなページに移動ランダムなページに移動します。
ページ移動設定ページ数戻る設定されたページ数だけ前方向に移動します。
ページ移動設定ページ数進む設定されたページ数だけ次方向に移動します。
ページ移動前のフォルダーに移動ブック内の前のフォルダーの先頭ページに移動します。名前順の並びでのみ有効です。
ページ移動次のフォルダーに移動ブック内の次のフォルダーの先頭ページに移動します。名前順の並びでのみ有効です。
ページ移動最初のページに移動Ctrl+Right↑→先頭ページに移動します。
ページ移動最後のページに移動Ctrl+Left↑←終端ページに移動します。
ページ移動前の表示ページに戻るBack前に開いていたページに移動します。
ページ移動次の表示ページに進むShift+Back次に開いていたページに移動します。
ブック移動前のブックに移動Up←↑本棚上での前のブックを読み込みます。
ブック移動次のブックに移動Down←↓本棚上での次のブックを読み込みます。
ブック移動ランダムなブックに移動本棚上でランダムなブックを読み込みます。
ブック移動前の履歴に戻る前の古い履歴のブックを読み込みます。
ブック移動次の履歴に進む次の新しい履歴のブックを読み込みます。
ブック移動前の表示ブックに戻るAlt+Left前に開いていたブックを開きます。
ブック移動次の表示ブックに進むAlt+Right次に開いていたブックを開きます。
ブック移動親のブックを開くAlt+Up上の階層をブックとして開きます。
ブック移動このブックを開くAlt+Downページがブックであるとき、そのブックを開きます。
動画動画再生/停止動画の再生と停止を切り替えます。
ブック列ブックの並び順を切り替えるブックの並び順を順番に切り替えます。
ブック列ブック列はファイル名順昇順ブックの並びを名前順 (昇順) にします。
ブック列ブック列はファイル名順降順ブックの並びを名前順 (降順) にします。
ブック列ブック列はパス昇順ブックの並びをパス順 (昇順) にします。
ブック列ブック列はパス降順ブックの並びをパス順 (降順) にします。
ブック列ブック列は種類昇順ブックの並びをファイルの種類順 (昇順) にします。
ブック列ブック列は種類降順ブックの並びをファイルの種類順 (降順) にします。
ブック列ブック列は日付昇順ブックの並びを日付順 (昇順) にします。
ブック列ブック列は日付降順ブックの並びを日付順 (降順) にします。
ブック列ブック列は登録昇順ブックの並びを登録順 (昇順) にします。
ブック列ブック列は登録降順ブックの並びを登録順 (降順) にします。
ブック列ブック列はサイズ昇順ブックの並びをサイズ順 (昇順) にします。
ブック列ブック列はサイズ降順ブックの並びをサイズ順 (降順) にします。
ブック列ブック列はシャッフルブックの並びをシャッフルします。
ページ表示ページ表示モードを切り替える1 ページ表示と 2 ページ表示を切り替えます。
ページ表示1 ページ表示Ctrl+1→↑1 ページ表示にします。
ページ表示2 ページ表示Ctrl+2→↓2 ページ表示にします。
ページ表示右開き、左開きを切り替える右開き、左開きを切り替えます。
ページ表示右開き読み進む方向を右開きにします。2 ページ表示のときに若いページが右になります。
ページ表示左開き読み進む方向を左開きにします。2 ページ表示のときに若いページが左になります。
ページ表示横長ページを分割する1 ページ表示時、横長ページを分割してページにします。
ページ表示横長ページを 2 ページとみなす2 ページ表示時、横長の画像を 2 ページ分とみなして単独表示します。
ページ表示最初のページを単独表示2 ページ表示でも最初のページは 1 ページ表示にします。
ページ表示最後のページを単独表示2 ページ表示でも最後のページは 1 ページ表示にします。
ページ表示サブフォルダーを読み込むフォルダーから画像を読み込むときにサブフォルダーまたは圧縮ファイルも同時に読み込みます。
ページ表示ページ設定をリセット既定のページ設定に戻します。
ページ列ページの並び順を切り替えるページの並び順を順番に切り替えます。
ページ列ファイル名昇順ページの並び順をファイル名昇順にします。
ページ列ファイル名降順ページの並び順をファイル名降順にします。
ページ列ファイル日付昇順ページの並び順をファイル日付昇順にします。
ページ列ファイル日付降順ページの並び順をファイル日付降順にします。
ページ列ファイルサイズ昇順ページの並び順をファイル サイズ昇順にします。
ページ列ファイルサイズ降順ページの並び順をファイル サイズ降順にします。
ページ列ファイル登録昇順ページの並び順を登録昇順にします。
ページ列ファイル登録降順ページの並び順を登録降順にします。
ページ列シャッフルページの並び順をシャッフルます。
ブックマークブックマーク追加/削除Ctrl+D現在開いているブックのブックマークを切り替えます。
プレイリストプレイリスト項目追加/削除Ctrl+M現在のページをプレイリストに追加または削除します。
プレイリスト前のプレイリスト項目に移動前のプレイリスト項目に移動します。
プレイリスト次のプレイリスト項目に移動次のプレイリスト項目に移動します。
プレイリストブック内の前のプレイリスト項目に移動現在のブック内で前のプレイリスト項目に移動します。
プレイリストブック内の次のプレイリスト項目に移動現在のブック内で次のプレイリスト項目に移動します。
その他設定ウィンドウを開く設定ウィンドウを開きます。
その他設定ファイルの場所を開く設定ファイルが保存されているフォルダーを開きます。
その他スクリプト フォルダーを開くスクリプト フォルダーをエクスプローラーで開きます。
その他バージョン情報を表示するバージョン情報を表示します。
その他アプリを終了するこのアプリケーションを終了させます。
その他ファイル操作有効/無効ファイル操作系コマンドの有効/無効を切り替えます。
その他コマンドのヘルプを表示する全コマンドのヘルプをブラウザで表示します。
その他スクリプトのヘルプを表示するスクリプト マニュアルをブラウザで表示します。
その他メイン メニューのヘルプを表示するメイン メニューのヘルプをブラウザで表示します。
その他検索オプション ヘルプ検索オプションのヘルプをブラウザーで開きます。
その他コンテキスト メニューを開くコンテキスト メニューを開きます。
その他設定をエクスポート設定、履歴、ブックマークのバックアップを作成します。サムネイル キャッシュはバックアップされません。
その他設定をインポートバックアップ ファイルから復元項目を選んで復元します。すべてのパラメーターが定義されている場合、ダイアログは表示されません。
その他設定の再読み込み設定を再読み込みします。
その他設定の保存現在の設定の保存を実行します。
その他タッチ エミュレートマウス ポインター位置のタッチ コマンドを実行します。
その他スクリプト コンソールを開くスクリプト用コンソールを開きます。
スクリプトスクリプト中断sleep 命令が存在する実行中のスクリプトを停止します。

 

まとめ:ウィンドウズユーザーで無料の漫画ビューアをお探しなら「NeeView」がおすすめ!

まとめ:ウィンドウズユーザーで無料の漫画ビューアをお探しなら「NeeView」がおすすめ!

本日は、Windows 11 PCで利用可能な、無料漫画ビューアの決定版である「NeeView」のダウンロード/インストール方法からおすすめ初期設定、便利な使い方を解説してみました。

ぜひウィンドウズパソコンで自炊漫画を読む機会が多い方は試してみてくださいね。

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