Sudio K2 Pro レビュー|迫力あるメリハリサウンドと北欧デザインが融合したANCヘッドホン【15%オフクーポン有り】

Sudio K2 Pro レビュー|迫力あるメリハリサウンドと北欧デザインが融合したANCヘッドホン【15%オフクーポン有り】 レビュー
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スウェーデン・ストックホルム発のオーディオブランド「Sudio(スーディオ)」から2024年9月に登場した、ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「K2 Pro(ケーツープロ)」。高コスパで人気を博した前モデル「K2」の正統進化版として、音質・バッテリー・コーデック対応など複数の面でアップグレードされています。今回は、2025年9月19日に新たに追加されたカラー「ショコラブラウン」をレビューします。

実際に使ってみてまず感じたのは、低音の迫力が増しながらも、高音・中音とのバランスが整った、メリハリのある聴きやすいサウンドです。前モデルK2よりも全体的にマイルドで耳への刺激が抑えられており、長時間リスニングしても疲れにくい。「Pro」を冠するだけの進化がしっかり感じられるヘッドホンでした。

機能面でも、ハイブリッドANC(アクティブノイズキャンセリング)・5基のマイク搭載・最大65時間の長時間バッテリー・USB-C充電など、日常使いに必要な機能がしっかり揃っています。Bluetooth規格も5.4にアップデートされ、安定した接続性を実現。コーデックも前モデルのSBCのみからAAC対応が加わり、iPhoneユーザーにも嬉しい仕様となりました。

北欧らしいシンプルかつ洗練されたミニマルデザインも健在で、ブラック・ホワイト・ショコラブラウンの3色展開。希望小売価格は税込14,900円(Sudio公式オンラインストア)で、デザインと音質・機能の三拍子そろった一台として多くの方に注目されています。

Sudio公式オンラインストアで全商品が15%オフになるクーポンコードを当サイトの読者様向けにご提供いただいています。最後にご紹介しておりますので、ぜひご利用ください。

Sudio K2 Proは無償にて提供いただいておりますが、金銭の授受はなく、レビュー内容についての指示も特に受けておりません。

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Sudio K2 Pro:主な特徴まとめ

Sudio K2 Pro:主な特徴まとめ

まず、「K2 Pro」の主な特徴をご紹介します。

① ハイブリッドANCで環境ノイズをしっかり遮断

「K2 Pro」が搭載するノイズキャンセリングは、ハイブリッドANC(Hybrid Active Noise Cancellation)方式です。フィードフォワードとフィードバックのANC技術を組み合わせたデュアル処理により、外部マイクが耳に届く前にノイズを捉え、内部マイクが残留音をモニタリング。リアルタイムで逆位相の音波を生成し、交通機関の騒音やオフィスの環境音など、主に低周波の連続ノイズを中心に低減します。

② 5基のマイクで通話もクリア

ヘッドホン全体に計5基のマイクを搭載。外部ノイズが拾われやすいオーバーイヤー型の課題を解消し、どんな場所でも自分の声を鮮明に相手へ届けられます。テレワークやオンライン会議のシーンでも安心して使えます。

③ 40mmドライバーによるメリハリあるサウンド

ドライバーには大口径の40mmダイナミックドライバーを搭載。豊かな低音・バランスの良い中音・スムーズな高音の伸びを兼ね備えた、メリハリのあるサウンドチューニングが施されています。Sudio公式サイトでは「スムーズで響き渡る重低音、温かみある中音域、クリアな高音域」と表現されています。

④ 最大65時間のロングバッテリー&USB-C充電

1回の充電で最大65時間(ANC使用時は最大30時間)の連続再生が可能。充電はUSB-Cケーブルで行い、約150分のフル充電で使用できます。毎日充電する必要がなく、長期間の旅行や出張でも安心です。

⑤ Bluetooth 5.4&AACコーデック対応

通信規格は前モデルK2の5.3からBluetooth 5.4へアップデートされ、接続の安定性がさらに向上。コーデックはSBC/AACの両方に対応し、前モデルのSBCのみから進化。iPhoneなどApple製品との親和性が高まったのは大きな進化ポイントです。

⑥ 北欧ミニマルデザイン+軽量245gで長時間快適

柔らかなレザー素材のイヤークッションと軽量な本体(約245g)で、長時間装着しても耳や首への負担を最小限に抑えます。北欧ブランドらしい余計な装飾を排したミニマルデザインは、ビジネスシーンにもカジュアルな場にも自然に溶け込みます。

 

Sudio K2 Pro:セット内容/付属品

Sudio K2 Pro:セット内容/付属品

「Sudio K2 Pro」のセット内容は以下の通りです。

  • K2 Pro ヘッドホン本体
  • USB Type-A to Cケーブル
  • 有線接続用ケーブル(3.5mmミニプラグ)
  • 収納袋
  • 取扱説明書(Owners Manual)
  • 警告表示(Warnings Manual)

有線接続用ケーブルが付属しているため、Bluetooth接続ができない環境でも有線で音楽を楽しめます。

 

Sudio K2 Pro:スペック

「Sudio K2 Pro」の主なスペックは以下の通りです。

項目 仕様
タイプ オーバーイヤー型(密閉型)
ドライバー 40mmダイナミックドライバー
Bluetoothバージョン 5.4
対応コーデック SBC / AAC
ノイズキャンセリング ハイブリッドANC
マイク 5基
ボイスアシスタント 対応
連続再生時間(ANC OFF) 最大65時間
連続再生時間(ANC ON) 最大30時間
フル充電所要時間 150分
充電方式 USB-C
Bluetooth通信範囲 最大10m
防水性能 汗・水しぶき対応
重量 245g
本体サイズ 197×173×83mm
カラー展開 ブラック / ホワイト / ダークチョコレート / ショコラブラウン
参考価格 14,900円(税込)※Sudio公式オンラインストア
発売日 2024年9月5日(ショコラブラウンは2025年9月19日)

 

Sudio K2 Pro:外観・デザインレビュー

Sudio K2 Pro:外観・デザインレビュー

今回レビューするカラーは、2025年9月19日に新たに追加されたショコラブラウンです。温かみのあるブラウン系のカラーリングは、北欧ブランドらしい落ち着いた雰囲気を持ちつつ、既存のブラックやホワイトとは異なる柔らかな個性を放っています。ファッションアイテムとして首にかけた際の存在感もよく、コーディネートに自然に溶け込む一色です。

デザイン全体は、前モデルK2の洗練されたミニマルシルエットをそのまま継承しつつ、アーム部分をシルバーカラーにアップデートしたことで、より上質感のある印象に仕上がっています。手に取ると本体はプラスチック素材ですが、表面にはしっとりとした質感があり、前モデルよりも手触りの良さが感じられます。

シルバー仕上げがアクセントに

 

イヤークッションはレザー素材で柔らかく、頭部のバンドパッドも適度なクッション性があり、長時間の装着でも耳が痛くなりにくい設計です。

イヤークッションはクッション性があり、装着感良好

頭部のバンド部分も柔らかい仕上げ

 

本体右側に集約されたタッチパネルはシームレスで、見た目の清潔感を損ないません。

本体右側でタッチ操作が可能

 

携帯性についても工夫が施されています。折り畳みには非対応ですが、ハウジング部分を90度回転させてヘッドホン全体をフラットな状態にでき、首にかけておきやすい構造となっています。音楽を一時停止してすぐに外したいときも、そのまま首にかけておけるのは日常使いにおいて非常に便利です。内側にはL/R表記があり、分かりやすいですね。

ハウジング部分を90度回転させてヘッドホン全体をフラットな状態に

 

ヘッドバンドとアームをつなぐ部分はスライダー式で任意に調節可能です。

ヘッドバンドとアームをつなぐ部分はスライダー式で任意に調節可能

 

有線接続用ケーブル(3.5mmミニプラグ)が付属しているのは何気に便利。

 

充電用にはUSB Type-A to Cケーブルが付属。もちろん、スマホなどのUSB-Cケーブルでも問題なく充電可能です。

 

Sudio K2 Pro:初回設定/Bluetoothペアリング方法

■ 基本のペアリング(初回接続)

  1. 右側ユニットのボタンを3秒間長押しし、電源をオンにします(白い光が点滅し、「On」の音声が流れます)。電源がオンになると、自動的にペアリングモードへ入ります。
  2. 接続したいデバイスのBluetooth設定を開きます。
    • iPhone:設定 → Bluetooth
    • Android:設定 → 接続 → Bluetooth
    • Windows:スタート → 設定 → デバイス → Bluetoothとその他のデバイス
    • macOS:システム環境設定 → Bluetooth
  3. 一覧から「Sudio K2 Pro」を選択します。「Connected」の音声が聞こえれば接続完了です。

2回目以降は、電源をオンにするだけで以前接続したデバイスへ自動接続されます。

■ 接続が不安定なときは

Wi-Fiルーター・スマートウォッチなど、同じ周波数帯で動作する機器が近くにある場合、音が途切れることがあります。その際は、ほかのデバイスのBluetooth接続を一時的にオフにするか、障害物の少ない環境でお試しください。最大通信距離は約10mですが、壁などの障害物があると短くなる場合があります。

■ ファクトリーリセット(工場出荷時リセット)

動作がおかしいときや、接続をリセットしたいときに行います。

  1. ボタンを5秒間長押しして電源をオフにします(「Off」の音声が流れるまで待ちます)。
  2. 続けてボタンを10秒間長押しし、ランプが2回白く点滅するまで押し続けます。
  3. 「Ready to pair」の音声が流れたら、通常通りBluetooth設定からK2 Proを接続してください。

 

Sudio K2 Pro:タッチ操作方法

音楽機能

操作 機能
タッチパネルを1回タップ 再生 / 一時停止
タッチパネルを2回タップ 曲送り
タッチパネルを3回タップ 曲戻し
タッチパネルを2秒間長押し 音量を上げる
タッチパネルを3秒間長押し 音量を下げる

通話機能

操作 機能
タッチパネルを1回タップ 通話応答
右側タッチパネルを2秒間長押し 通話終了 / 着信拒否

ANC操作

操作 機能
電源オン後にボタンを2秒間長押し ANC オン
再度2秒間長押し ANC オフ

電源操作

操作 機能
ボタンを3秒間長押し 電源オン
ボタンを5秒間長押し 電源オフ

音量の調整は「2秒長押しで1段アップ」という操作のため、大きく音量を変えたい場合はやや手間がかかります。この点は慣れが必要です。

 

Sudio K2 Pro:バッテリー残量の確認方法

再生時間と充電時間

項目 時間
連続再生時間(ANC OFF) 最大65時間
連続再生時間(ANC ON) 最大30時間
フル充電所要時間 150分(2時間30分)

充電方法

付属のUSB-Cケーブルを使って充電します。純正ケーブルの使用が推奨されていますが、他社製のUSB-Cケーブルでも充電可能です。なお、クイックチャージには非対応です。

LEDインジケーターの見方

LEDの色 状態
白色点滅(充電中) 充電量 0〜99%
白色点灯 充電完了(100%)
オレンジ色点滅 バッテリー残量 0〜10%(要充電)

iOSや一部のAndroidデバイスでは、スマートフォンの画面上でバッテリー残量を確認できます。

 

Sudio K2 Pro:音質レビュー

「K2 Pro」のドライバーは、大口径の40mmダイナミックドライバーを1基搭載したシングル構成です。

一言で表すなら、「低音に迫力がありながら、高音・中音とのバランスが整ったメリハリのあるサウンド」という印象です。前モデルK2と比べて全体的にマイルドな味付けとなり、非常に聴きやすくなりました。

低音域(ベース)は、K2 Proの大きな特徴のひとつです。前モデルK2に比べて低音の量感が明らかに増しており、音の重心が下がったことで、ドラムのキックやベースラインに力強い響きが感じられます。それでいて過度に主張せず、他の帯域を邪魔することなくしっかり支えているのが好印象です。EDMやポップス、ロックなど幅広いジャンルと相性が良いでしょう。

中音域(ミッドレンジ)は、ボーカルや楽器がしっかり前に出て、音の分離も良好です。前モデルK2の方が中音域のボーカルは聴きやすいという意見もありますが、個人的には十分なバランスで仕上がっていると感じました。

高音域(トレブル)は、過度に主張せずスムーズな伸びが特徴です。前モデルK2で指摘されることがあった高音の刺激感が抑えられており、長時間リスニングしても耳に刺さりにくいチューニングになっています。シンバルや弦楽器の高音もきれいに再現されています。

ネット上のレビューでは「ドンシャリ傾向」という評価も見られますが、個人的にはドンシャリとまでは感じません。むしろ低音がしっかり出ながらも、高音と中音がバランスよく調和したメリハリのあるサウンドという表現が近いと思います。音の好みは人それぞれですが、前モデルK2よりも一回り上の完成度で、「Pro」を冠するだけの進化がしっかり感じられました。

一方で、専用アプリによるイコライザーのカスタマイズには非対応です。音の傾向を自分好みに変えたいという方には少し物足りない部分でしょう。今後のSudioの展開に期待したいところです。

 

Sudio K2 Pro:ノイズキャンセリング(ANC)性能

「K2 Pro」に搭載されるハイブリッドANCは、フィードフォワードとフィードバックのANCを組み合わせた本格的なノイズキャンセリングです。主に交通機関のエンジン音やエアコン駆動音などの低周波ノイズに対して効果を発揮します。

実際の使用感としては、ANCの効果はしっかりと体感できます。ONにすると周囲の音がスッと遠のく感覚があり、リスニングへの没入感が高まります。ただし、SonyのWH-1000XMシリーズやBoseなど、4〜5万円台の上位ANCヘッドホンと比べると遮音力の面では差があり、「完全な無音」とまでは言えません。電車の走行音やカフェの環境音を和らげる程度と捉えておくと良いでしょう。

この価格帯のヘッドホンとしては十分実用的で、日常の通勤や作業環境での使用には問題ないレベルです。なお、外音取り込みモード(アンビエントサウンドモード)は非搭載のため、街中での使用時は周囲の音が聞こえにくくなる点に注意が必要です。

なお、ヘッドホンのイヤーカップ自体の遮音性がよいので、普通に雑多な音は低減されます。家の中はもちろん、カフェなどでじっくり音楽を聴きたい場合にもおすすめですよ。

 

Sudio K2 Pro:こんな方におすすめ!メリット・デメリット

✅ メリット

  • 前モデルK2から低音の迫力が増し、高音・中音とのバランスが整ったメリハリサウンドに進化
  • AACコーデック対応でiPhoneとの組み合わせでも高品質なサウンドを楽しめる
  • Bluetooth 5.4採用による安定した接続性
  • 最大65時間(ANC ON時30時間)の十分実用的なロングバッテリー
  • 5基のマイク搭載でテレワークや通話もクリア
  • ボイスアシスタント対応でハンズフリー操作も快適
  • 245gの軽量設計と柔らかなレザークッションで長時間装着も快適
  • ハウジングが90度回転してフラット状態にでき、首かけスタイルも可能
  • 有線接続(3.5mmジャック)にも対応し、接続の選択肢が豊富
  • 14,900円という価格帯でのコストパフォーマンスが高い
  • 北欧らしいシンプルなミニマルデザインで服装を選ばず使いやすい
  • 30日間返品対応・Sudio Sphere登録で18ヶ月間製品保証と手厚いサポート

❌ デメリット・注意点

  • LDACやaptXなどの高音質コーデックは非対応(SBC/AACのみ)
  • 外音取り込みモード(アンビエントサウンドモード)は非搭載
  • 音量調整が「長押しで1段ずつ」のため、大きく変えたい場合はやや手間
  • 専用アプリ・イコライザーカスタマイズは非対応
  • 4〜5万円台の上位モデルと比べると、ANCの遮音力・音の質感でやや差あり
  • 本体素材はプラスチックのため、高級感を求める方にはやや物足りない場合がある

 

まとめ:Sudio K2 Proはこんな方におすすめ

まとめ:Sudio K2 Proはこんな方におすすめ

以上、「Sudio K2 Pro」の詳細レビューをお届けしました。

一言で表すなら、「低音の迫力と高音・中音のバランスが整ったメリハリサウンドと、北欧ミニマルデザインを両立した、コスパ抜群のANCオーバーイヤーヘッドホン」です。前モデルK2からの進化点として、音質のブラッシュアップ・AACコーデック対応・Bluetooth 5.4・バッテリー延長と、日常使いに直結する部分がしっかりアップグレードされています。価格帯を考えれば、この完成度は非常に満足のいくものです。

LDACなど最高音質コーデックへのこだわりや、強力なANCを求める方には上位機種が適しているかもしれませんが、「デザインも音質もコスパも譲れない」「iPhoneとの相性も大切にしたい」という方には、積極的におすすめできる一台です。新色ショコラブラウンは温かみのある洗練されたカラーで、ファッションとしての完成度も高く、特に注目の一色ですよ。

 

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