2022年3月のプレビューパッチ「KB5011543」にてアプリ表示に不具合発生もKIRにて解決済み

2022年3月のプレビューパッチ「KB5011543」にてアプリ表示に不具合発生もKIRにて解決済み Windows 10
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2022年3月22日に配信開始されたWindows 10 バージョン21H2、21H1、20H2向けのプレビュー更新プログラム「KB5011543」を適用すると、一部のアプリでコンテンツが正しく表示されない、またはアプリのウィンドウの外に表示される不具合が発生していることが判明しました。

今回の不具合は、ローカルで生成されたコンテンツやインターネットからダウンロードされたコンテンツのレンダリングにWebView2を使用しているアプリが影響を受けるとの事。

ただし、この問題は既にKIR(Known Issue Rollback)にて解決済み。一般ユーザーであれば特に対処の必要はなく、最大24時間程度で不具合は解消されます。少しでも早く適用したい場合は、PCの再起動をお試しください。

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KB5011543:一部のアプリでアプリのウィンドウや想定している位置の外に画像が表示される場合がある

「KB5011543」で、一部のアプリでアプリのウィンドウや想定している位置の外に画像が表示される場合がある不具合の概要は以下の通り

■概要:
KB5011543をインストールすると、一部のアプリでコンテンツが正しく表示されない、またはアプリのウィンドウの外に表示される場合があります。影響を受けるアプリは、ローカルで生成されたコンテンツやインターネットからダウンロードされたコンテンツのレンダリングにWebView2を使用しています。

■影響を受けるプラットフォーム:
Client: Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 21H1; Windows 10, version 20H2
Server: Windows Server 2022

■解決方法:
この問題は、KIR(Known Issue Rollback)を使用して解決されます。コンシューマー向けデバイスおよび非管理下のビジネス向けデバイスに解決策が自動的に反映されるまで、最大で24時間かかる場合がありますのでご注意ください。Windowsデバイスを再起動すると、解決策がより早くデバイスに適用される場合があります。

企業で管理されているデバイスで、影響を受ける更新プログラムをインストールしてこの問題が発生した場合は、以下に示す特別なグループポリシーをインストールして設定することにより、この問題を解決することができます。

重要:この問題を解決するには、お使いのWindowsのバージョンに固有のグループポリシーをインストールして設定する必要があります。

特別なグループポリシーの設定方法についてはマイクロソフト公式サイトにてご確認ください。

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