マイクロソフト凄過ぎ!Ryzen搭載「Surface Laptop 3 15インチ」やARMベースの「Surface Pro X」、折りたたみスマホにデュアルスクリーンPCなど新製品を一挙に発表!

マイクロソフト凄過ぎ!Ryzen搭載「Surface Laptop 3 15インチ」やARMベースの「Surface Pro X」、折りたたみスマホにデュアルスクリーンPCなど新製品を一挙に発表! surface
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新製品の発表会はこうでなくちゃ!

マイクロソフトが現地時間2019年10月2日に開催した「Surface Event」で、以前より噂されていたAMDのRyzenを搭載した「Surface Laptop 3 15インチ」や新型「Surface Pro 7」など、従来モデルのアップデートは勿論の事、ARMベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を採用した「Surface Pro X」、デュアルスクリーンPCの「Surface Neo」、まさかのスマホ事業再参入となるAndroid採用の折りたたみスマホ「Surface Duo」など、多数の新製品が発表となりました!

最近のAppleやGoogleの新製品発表会は、ほぼ事前の予想通りの発表になることが多いですが、今回のMicrosoftの発表会は思わぬ新製品も多数発表され、予想以上の内容だったと思います。特に「Surface Neo」や、Android採用の折りたたみスマホ「Surface Duo」は事前に情報もあまり出ておらず、かなり驚きましたね。

という事で、本日は「Surface Event」で発表された内容をサクッとまとめておきたいと思います。

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Surface Laptop 3:新たにAMD Ryzenを搭載した15インチモデルが登場!

これ買います!

仕事用に使っているノートパソコンが古くなり、去年「Surface Laptop 2」への買い替えを検討していたのですが、USB-C非搭載なこともあり見送った経緯がありました。

そして発表された「Surface Laptop 3」、個人的には予想以上の進化内容で文句なしです。

まず13.5インチモデルはUSB-C搭載やIntel CPUのアップグレードなど、順当な進化内容。こちらを買うのも十分ありだと思います。

しかし!新たに発表された“AMDのRyzenを搭載した15インチ”の「Surface Laptop 3」が個人的にほぼ理想通りのスペックで購入決定!家でじっくり使うには、やはりディスプレイサイズは15インチクラスが使いやすいですし、Ryzenシリーズもすでに自作PCで愛用しているのでその性能に問題はないと予想します。むしろコスパで言えばIntel CPUを凌駕している可能性も。

今回の「Surface Laptop 3」の進化ポイントをまとめるとこんな感じ。

  • 汚れの目立つアルカンターラはオプション扱い。基本はアルミニウム仕上げに。
  • Mini DisplayPortが廃止されてUSB-Cが採用。USB-Aもあり。
  • トラックパッドが20%大型化して操作性向上。
  • キーボードのキーストロークは1.3mm、キーピッチ(キー間隔)は19mm、キーにはややくぼみあり。
  • 1時間で80%まで急速充電可能。ただし専用の充電器にて。一応USB-Cポートからの充電も可能な様子。
  • モジュール型ハードウェア設計を採用し、ストレージの交換などが可能に。ただし特殊なドライバーが必要で専用業者での交換が必要?
  • 「Office Home & Business 2019」搭載。「Office 365」契約中の方はちょっと勿体ないかも。
  • 13.5インチモデルはWiFi 6対応。15インチモデルはWi-Fi 5対応。
  • サイズ:
    ■Surface Laptop 3 13.5 インチ:308 mm x 223 mm x 14.51 mm
    ■Surface Laptop 3 15 インチ:308 mm x 223 mm x 14.51 mm
  • 重さ:
    ■マットブラックとサンドストーンの13.5 インチ: 1,288 g
    ■プラチナとコバルトブルーの13.5インチ:1,265 g
    ■プラチナとマットブラックの15インチ:1,542 g

とりあえず近所の家電量販店で相談して、価格交渉なども行ってみたいと思います。なお、スペック表を見ると13.5インチモデルはWiFi 6対応ですが、15インチモデルはWi-Fi 5対応でした。一応ご注意を。

 

Surface Pro 7:マイナーアップデートな印象。USB-Cポート搭載で充電も可能に。

「Surface Pro 7」ですが、こちらはUSB-Cポートが搭載されるなどの改良やCPUが最新の第10世代(Ice Lake)に刷新されるなどしていますが、どちらかというとマイナーアップデートな印象。相変わらず最廉価モデルが「Core i3/メモリ4GB/SSD 128GB」と、メモリが4GBな点は要注意です。

「Surface Pro 7」の気になるポイントをまとめると以下の通り。

  • 新たにUSB-Cポートが搭載。
  • CPUが最新の第10世代(Ice Lake)に刷新
  • ディスプレイは12.3インチで変更なし。
  • バッテリ駆動時間はSurface Pro 6の13.5時間(ローカル動画再生時)から10.5時間に微妙に減少。
  • Wi-Fi 6搭載。
  • サイズ:292 mm x 201 mm x 8.5 mm
  • 重さ:i3、i5:775 g/ i7:790 g

 

Surface Pro X:ARMベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を採用!

こちらも以前から噂はありましたが、ARMベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を採用した「Surface Pro X」が新たに発表されました。

「Surface Pro X」最大の特徴は、なんといっても「Microsoft SQ1」採用によるバッテリー持ちの改善と、「Surface Pro 7」に比べてより薄型・軽量になり、サイズはほぼそのままに狭額縁ディスプレイ採用で13インチとなっている点があげられます。勿論、LTEにも対応。タイプカバーは専用設計となるようですが、Surfaceペンが収まるようデザインされており、紛失事故は防ぎやすそうです。

「Surface Pro X」の気になるポイントをまとめると以下の通り。

  • Windows 10 Home搭載。Proへのアップグレードも可能。
  • ARMベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を採用。
  • 3GHzで駆動し、ワット当たりの性能でSurface Pro 6の3倍。
  • ディスプレイは13インチ、解像度は2,880×1,920ドット、アスペクト比3:2、コントラスト比1,400:1
  • LTE(Nano SIM)に対応。
  • USB Type-Cポートを2つ搭載。
  • Wi-Fi 5対応。
  • サイズ:287 mm x 208 mm x 7.3 mm
  • 重さ:774g

 

Surface Neo:9型ディスプレイを2つ搭載!専用のWindows 10Xを採用する新しい折り畳み式PC!

個人的にはノーマークな存在でした。Microsoftがなんと、9型ディスプレイを2つ搭載した折り畳み式PC「Surface Neo」を発表しました!OSにはデュアルディスプレイ専用のWindows 10Xを採用!実用性は分かりませんが、ガジェット好きならワクワクすること間違いなしです!

9インチディスプレイが2つ搭載され、拡げると13インチ相当になるそう。

Surface Neo

Surface Neo

 

そして物理的なキーボードも併用可能。これがなかなか面白い。

Surface Neo

 

下にスライドさせれば、画面上部をサブディスプレイ的に使う事も可能なようです。

Surface Neo

 

そしてキーボードを上にスライドさせ、下部をトラックパッド風に操作することも可能。

Surface Neo

 

折り曲げて動画視聴も可能。

Surface Neo

 

キーボードを取り外してデュアルディスプレイとして使用することも出来るようです。ちょっと倒れないかが怖いけど。固定する何かがあるのでしょうか。

Surface Neo

 

普段はこのように閉じておけます。

Surface Neo

 

便利そうでもありますが、実際に持ってもあまり使わない気もする、ちょっとなんとも言えないデバイスです。タブレットならiPadがやっぱり使いやすいし、ノートパソコンライクとして使うなら普通のキーボード付きノートパソコンが使いやすそう。

Surface Neo

現時点では「Surface Neo」は2020年末の発売予定。面白いとは思うけど、個人的にこれは買わないかなと思います。

 

Surface Duo:まさかのスマホ再参入!Androidを採用した折り畳み式スマホが登場予定!

「Windows Phone」で盛大に滑ったマイクロソフトのスマホ事業ですが、今後スマホ事業への再参入はないと思われていた矢先、まさかのAndroidスマホ「Surface Duo」が発表されました!これには本当に驚かされました!

最近のマイクロソフトはAndroid向けに積極的にアプリをリリースしており、iOSでは制約が多いものの、比較的Androidは制限が緩いこともあって、Windows 10 OSとの親和性の高いアプリが多いのが印象的です。中でも無料の「Microsoft Launcher」はかなり出来栄えも良く、Windows 10を愛用しているAndroidユーザーならぜひ試してみて欲しいランチャーだと思います。他にも「スマホ同期管理アプリ – Windows にリンク」も、Androidスマホへの通知をリアルタイムにWindows 10で受信でき、非常におすすめなアプリです。

話が逸れましたが、こういった積極的な展開から、マイクロソフトはかなりAndroidに力を入れているなと個人的に感じていましたが、ここにきてデュアルスクリーンを搭載したAndroidスマホ「Surface Duo」を発表してきたわけです。

昨今折りたためるスマホを各社積極的に開発していますが、マイクロソフトが割り切ってデュアルスクリーンを採用したのは正解だと思います。「Surface Neo」には微妙な印象を受けていますが、「Surface Duo」はAndroid採用という事もあり、個人的にはなかなか惹かれます。ちょっと面白そう。

2020年のホリデーシーズンに発売予定との事で、まだスペックの詳細などは分かりませんが、これはなかなか期待しちゃう存在ですね。

 

Surface Earbudsや新型キーボードやマウスも登場!

その他にも、様々な新製品が多数発表されています。

まずApple「AirPods」風の完全ワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」ですが、タッチ操作に対応し、Office 365と連携するのがMicrosoftらしい感じ。音声操作にも対応し、カレンダー管理やメールの読み上げなどにも対応しているようです。現時点で日本での発売予定は未定。アメリカでは2019年度末発売予定となっています。

 

Microsoft Ergonomic Keyboard

他にも「Microsoft Ergonomic Keyboard」、「Microsoft Ergonomic Mouse」、「Microsoft Bluetooth マウス」、「Microsoft Bluetooth キーボード」なども刷新されています。

現時点での日本発売は未定ですが、こちらはゆくゆく日本でもリリースされるでしょう。

 

「Surface Event」まとめ!とりあえず「Surface Laptop 3 15インチ」は購入する予定!

Surface Laptop 3 15インチ

という事で、Microsoftの新製品発表会「Surface Event」の気になるポイントについてまとめてみました。

今回発表された製品の中で、個人的に「Surface Laptop 3 15インチ」は購入するつもりです。去年の「Surface Laptop 2」はUSB-C非対応で見送ったわけですが、今年は15インチモデルがラインナップに加わり、さらにUSB-Cに対応、そして汚れが目立つと一部で不評だったアルカンターラ素材レスモデルも選べるなど、個人的にはほぼ理想通りのスペックで文句なしです。

ただし、今回も「Office Home & Business 2019」が強制的に付属する形。Microsoftはサブスクの「Office 365」推しの印象ですが、Officeレスモデルが選べない日本の状況は改善してほしいとも思います。

他にも、ARMベースの「Surface Pro X」がどの程度使える存在なのかは気になりますが、これは実際のレビュー待ちでしょうね。他にも「Surface Neo」や「Surface Duo」といった新しいモデルもなかなか気になるところです。

いずれにしても、今年のMicrosoftはかなり新製品の開発を頑張ってくれたと思います。見ごたえのある発表会で、個人的には大満足!とりあえず「Surface Laptop 3 15インチ」について、近々行きつけのヤマダ電機ででも相談してみようかなと思います!

【追記】その後ヤマダ電機で「Surface Laptop 3 15インチ」を予約してきました。発売日すぐには届かないかもしれませんが、届いたら改めてレビューしますね。

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